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2015-02-22

処女作

「初めて作り上げ、世に送り出した作品」処女作(しょじょさく)と呼びます。

プロ・アマ問わず物書きであれば「デビュー作」が処女作ということになりますが、

以前ポッチンさんと飲んでいた時に処女作についてこのような会話がなされました。



『処女作が一番面白いよ・・作った人の想いが全部詰まってて』と言うポッチンさんに、

私も『それは一理ありますよね』と作品に対しての何気ない会話をしていたところ、

ポッチンさんが発した一言に飲んでいた居酒屋が冷ややかな雰囲気に包まれました。



ポッチンさんのセリフはこうです。

『でもさぁ・・・何で童貞作(どうていさく)って言わないんだろうね?』

私:『・・・』



おそらくこの会話を聞いた方には『アホかこいつら?』と思われたことでしょう。

しかし、インターネットで検索してみると全く同じ質問が投稿されておりましたw

皆さん同じようなことを考えながら生きているようで日本の平和さが象徴されます。



「童貞作」と呼ばれないのは「欧米の言語習慣」に理由があるそうで、

欧米の言語では名詞には「性」がありますし 「処女航海」などとも言いますが、

作品や航海を表す言葉が女性名詞なので「処女」と呼ばれるという回答でした。

「母国」や「母校」、「姉妹都市」などに「父」や「兄弟」を使わないのも同じ理由だそうです。



私の処女作は「プロボクシング~若き指導者」という自叙伝でした。

トレーナーを引退した後に元・教え子がスランプ気味だと聞いた私は、

元・教え子が試合に勝つまで「週1で臨時トレーナー」を引き受けることにし、

その時の出来事から過去の回想録に入っていくというノン・フィクションです。

ちなみに上記した元・教え子も今では立派な「日本ランカー」として活躍中です。



この処女作全3話をTwitterに投稿したところ一部のフォロワーさんからは、

『若き指導者、おもしろかったですよ』などと評価を頂いたこともありましたが、

当時はブログを書き始めたばかりでしたから「改行」や「文字列のバランス」など、

「何も考えずに情熱だけで走り書きをしていた頃」で現在では相当読み難いはずで、

「初心に返る」つもりで再編集を試み、もう一度掲載してみようかと現在考案中です。



本日もお疲れさまでした。



 END

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