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2014-10-26

貧乏は病気である

風水学では「貧乏は病気である」と教えているそうです。

これは決して『風水の力で大富豪になれ』という意味ではなく、

「家族を立派に養うだけのお金は持っていて当然」という考え方からくるのでしょう。

ですから「金運に見放されている方」は金運をUPさせる為の風水を施し、

「お金があるのは当たり前」の状態にしなさいという理論であると私は解釈しております。



私は決して「風水マニア」などではありませんが風水の本は何冊か読んだことがあり、

「北に納戸」など日本でも古くから教えられてきた「家相学」と密接に関係しております。

私も「水周りの汚れ」だけは運気が下がるようで不快ですから常に綺麗な状態を保ち、

トイレや台所、そして身体の厄を落とす風呂場などのカビや汚れは絶対に放置致しません。



風水の話しが長くなりましたが、本日はお金にまつわる「日本人の誤解」について記します。

日本では「お金儲けの話し」ばかりをする人間は「お金に卑しい人間」として軽蔑されます。

私もそのような風潮はよく理解しておりますからブログに記事を書く以外は決して語らず、

外出先などでも相手から質問された時以外は「株式投資の話し」などは口に致しません。



では何故、海外と比較した場合の日本では「お金儲け」はこうも軽蔑されるようになったのか?

実は、この流れを築き上げたのは江戸幕府を開いた将軍「徳川家康」だと言われています。

「本能寺の変」で明智光秀の謀反により天下統一を成し遂げられなかった織田信長ですが、

光秀が信長を恨んだ理由は「領土を取り上げられ貧乏にされたこと」だと言われています。

「貧困に苦しめられた末の人間の恨み」の恐ろしさを誰よりも深く理解していた家康は、

『自分が天下を取ったら国全体を食うには困らない程度の貧乏にしよう』と考えたそうです。



「参勤交代」で各藩の財力を奪い、農民にも一揆を起こされない程度の貧しい暮らしをさせ、

最も貧しい武士には最も高い階級を与え、最も裕福な商人には最も低い階級を与え、

『お金を儲け裕福な暮らしをするような人間は最も位の低い人間である』と洗脳した訳です。

鎖国をしていたことも幸いし、約260年の歴史の中で「お金儲けは卑しい」が浸透していき、

「武士道」という名の綺麗事と共に「先祖代々脈々と受け継がれてきた」というカラクリです。



周りのどこを見渡しても「自分達と同じような貧乏生活をしている人間」しかおらず、

生まれた時から貧乏な人間にとっては「これが当たり前の生活」だと思うのは当然です。

「武士は食わねど高楊枝」は貧しい武士に最も高い階級を与えたことによるプライドであり、

「人間は貧しくとも不平不満を言わず立派に生きることが美徳である」が確立された訳です。



私は「大金持ちになって楽をして生きることが正しい」と言っているのではありません。

どんなに家族愛に恵まれて暮らしていようとも「子供に満足な食事を与えられない」や、

「教育を受けられないせいでお金の稼ぎ方を学べない」など発展途上国に現存する問題は、

「人間の生き方」としては絶対に幸せなことではなく、故に「貧乏なまま」ではいけないのです。



家康が「江戸幕府が数百年に渡って繁栄する超強力な風水」を施したことは有名ですし、

鎖国によって他国からの侵略を間逃れたことは本当に評価できる功績だとは思いますが、

同時に「お金儲けは卑しいもの」と日本国民の意識に植え付けた張本人でもある訳です。

以上、過去に読んだ「歴史の書物」などを私なりにまとめ「お金儲け」と関連付けてみました。



皆さん素敵な休日を。



 END

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