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2014-09-21

肉食高齢者が長寿な理由

テレビなどで「元気な高齢者」を特集した番組は数多く存在しますが、

特定の番組に片寄ることなく報じられてきたのが食事に関わる部分です。

90歳近くの高齢者がお昼からステーキなどの肉料理を食べている映像など、

私以外の方でも1度や2度は何かしらの番組でご覧になったことがおありでしょう。



『この年でも背筋がシャキッと伸びて元気だし、そりゃあ肉だって食えるよな?』と、

当時の私は思っていた訳ですが後にとんでもない勘違いであることが発覚致しました。

「元気だから肉が食べられる」のではなく「肉を食べているから元気」だということです。



人間はどんなに肉体を鍛え続けてもいずれは衰退していくものですが、

その中でも持久力の劣れが早いことはスポーツ選手などを観れば一目瞭然。

しかし「筋力」というものは鍛え続けていれば相当に長い年月を維持することができ、

「80代の現役ボディビルダー」など実際にテレビ番組で特集されたこともあります。

勿論この場合「鍛え続ける」ことや「必要な栄養源」などが重要になってくる訳ですが、

「一般的な生活」を送っている方が上記したケースに挑むのは稀なことだと思います。



それでは「一般的な高齢者」の場合はどうなのか?

「何もしていない」という前提であれば、どうしても70歳あたりからは老化が早まり、

適切なタンパク源を摂取して行かなければ筋肉量はどんどん低下していくそうです。

だから肉を食べる訳ですが『タンパク源なら大豆や魚でも取れるだろう?』との意見には、

「人間の筋肉に1番近い成分が動物の肉であり当然筋肉には最も吸収されやすい」と、

付け加えさせて頂くと共に更なるメリットや摂取量などにも触れて行きたいと思います。



肉の種類は本人の好みもあるでしょうから基本的には好きな肉で良い訳ですが、

専門家が推奨しているのは「豚肉ならロース」で「牛肉なら霜降り」だと言うことです。

『え!?そんな脂身の多い肉をお年寄りに食わせるのか?』と更に驚かれた方、

肉の脂は「潤滑油」として膝関節などが痛んでくる高齢者にこそ「適切な食品」な訳です。

私の親父も今年から膝の痛みを訴え医者に診せたところ『老化です』の一言で片付けられ、

薬は処方されたそうですが特に生活面でのアドバイスは無かったと聞き大変驚きました。

『そんなレベルの低い医者なら通うだけ金の無駄だから行くの止めろ』と私が話したところ、

『言われなくてもとっくに行ってねェよっ!!』と反論され、さすがは親父だと感心致しましたw



もちろん親父にも上記した内容はアドバイスしておきましたし、

目安としては70歳以上の方なら「1日最低90g」を毎日食べても問題ないそうですが、

『極論だ!』と批判されないよう『これだけが長寿の秘訣ではない』とお断りしておきます。



本日の記事がどなたかのお役に立てれば幸いです。



 END

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コメント

若い時の肉食はあまりよくないですが
ある程度の年齢(50歳くらい)からは肉食の方がいいみたいです。
(個人差はあるでしょうけど)
そして勇輝さんの記事にあるように肉の中では豚肉が一番いいそうですね。

Re: タイトルなし

闘う柔整師くん、そのようですね。

うちの親父も過度に塩分や脂肪分など、
気にし過ぎて逆効果になっていたようです。

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