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2014-05-07

最強のトレード手法【ツナギ売り】

本日の相場は日経平均株価が400円超の大幅安となり、

私が値動きを追っている監視銘柄では、名村以外は全てマイナス引け。

「前日の米株安だ」「ウクライナ情勢だ」と後解釈ではいくらでも言えますが、

あちらは史上最高値を更新しながらの反落、日本は右肩下がりのボックス相場。

相場の本質は根本的に違う訳で、いかに「日本株が弱いか」を表しています。



そんな中、私が手掛けている名村造船所は前日比:+74円の922円で終了。

地合いの悪さからストップ高とはならず、戻り売りに押される形で終了しました。

もっとも決算予想だけでの株高は私達の希望的観測に過ぎずトレードには邪魔な感情。

今週9日の公式発表までにどのような動きを見せてくるのかが注目されるところです。



名村は既に私の買値より百数十円も上昇している為ここからの買い増しは考えず、

平均取得額を低いままに維持し目先の天井(最高値)をうかがう展開となります。

そうなってくると、ここからの相場は「ツナギ売り」が断然有利になってきます。



「ツナギ売り」とは、現物保有の株価が望みの方向に動いて利益が乗ってきた所で、

反対売買であるカラ売りのポジションを同時に持ち、下落にも対応するというもの。

大きく含み益がある状態から上手につなぐことが出来れば最強のトレード手法となります。

重要なのは、どこかで必ず天井を付ける株価に対し「買いポジションをいつ外すか?」です。

上下の波に乗るタイミングさえ間違わなければ、次の下降トレンドでも利益を得られます。

この循環売買を年間の一定期間繰り返し続けることを「ツナギ売買」と呼びます。



今年の前半は「短期の買い」と「少し長めの売り越し」で戦ってきましたが、

名村が地合いに逆行して上昇トレンドを形成する可能性も出てきましたので、

買いポジションを継続させつつ「短期のカラ売り」を入れながら様子を見ます。

機関投資家達も再び売り崩しを目論んでいるようですし、一方向には上昇しませんので、

場帖に記してある「名村の4年分のデータ」と照らし合わせ今後の戦略を練るつもりです。

尚、買いポジションの解消と売りポジションの本玉仕掛け値に関しては非公開となります。

大きく動けば事後報告は可能ですが、機関投資家にこの記事を読まれると困りますからww



本日もお疲れさまでした。



 END

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コメント

名村造船は新規受注が落ち込む一方で操業率を抑制してるから気をつけないとね
今期予想の経常利益すら過大で秋には下方修正する可能性がある
リーマン・ショック後の安値受注の影響で再来年ぐらいまで利益は見込めないよ

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

9日の決算発表で確認させて頂きました。
おっしゃる通り来季以降は厳しいでしょうね。

私も今後の現物保有は考えておりません。

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