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2012-07-28

「ギリシャ」発、EU諸国の財政問題の真実 ~前編~

 私は「株式投資」をしているので「世界各国の市場動向」など、どうしても気になります。
株価が大暴落した時「知らなかった」では済まされませんから・・。

昨年から、ギリシャの「債務不履行(デフォルト危機)問題」に端を発し
ヨーロッパ各地で起きる「財政不安」に振り回され、株価は何度も乱高下を繰り返しています。
「多少気にはなるけど専門用語が難しくてよく分からない!」と言う方もいると思いますので、
私なりに分かりやすくまとめてみました。

 債務不履行(さいむふりこう)=デフォルトとは何か?

私がこれを書くと「そんな表現方法は使うな!」と専門家に怒られそうですが、
方向性は間違っていないので思いっきり書きます!
日本でお馴染みなのは個人が高額な借金の返済が不可能になり
自己破産」という手段で、
その債務の一切をを免除してもらおうというのがよく知られていますよね。

あれが、国家レベルで起こる現象を「デフォルト」と言います。
ギリシャに「国家規模」で融資をしていた銀行のお金が踏み倒される訳です。
そして「ヨーロッパ中の銀行」に飛び火していき、
金融関係でつながりのある国は全て巻き込まれてしまいます。


 では、何故こんなことになったのでしょうか? 
元々ギリシャは「ドラクマ:drachma」という「独自の通貨」を使っていましたが、
EU側の「ある思惑」により市場を大混乱させた後「ユーロ圏」に加盟する事となりました。


ギリシャは、「欧米のファンドマネージャー」などからは
極めて、勤労意欲の低い国」と位置付けられています。
どうしてなのかは次にお話しますが、
それも含めて、同じEU加盟国の「ドイツ」は最後まで反対し続けたそうです。
ドイツ人は、日本人に似て「勤労に対して真面目」な国です。
もちろん、日本と一緒で全ての人に当てはまる訳ではありませんが、
テレビ等で紹介されている「イタリア」や「ギリシャ」と比べると国民性の違いは判りますよね?
 
これは決して外国を批判する目的の記事ではありません!
あくまで「海外市場からどう見られているのか?」という話しである事をご了承下さい。


長文となりますので「続き」は次の記事とさせて頂きます。

 
 ~END~

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