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2014-03-14

カラ売りトレーダー達は静かに笑う

水曜日にカラ売りを仕掛け、ポジションの半分は買い戻しましたが、

戻りの弱さから残りの半分は「3営業日連続での売り越し」を継続中。

本日も日本株の大幅下落を受け、既に仕掛け値より10%以上の下落。



買い戻せば利益になるのですが、ウクライナ情勢が収束するまでは、

おそらく日銀が金融緩和策に出ようと下げ止まる可能性は極めて低く、

言い方を変えれば『日銀は何もすることができない』と判断した私は、

来週の動向を見極めつつも売り越しを継続させることに決めました。



ウクライナ情勢に限らず外部要因のマイナス材料はたくさんあるものの、

私がカラ売り以外のトレードをほとんどしなくなったのは日本株への失望感から。

本日も朝一番でカラ売りの成行注文(株価は何円でもいいから売り)を入れ、

こちらは下値ですからリスクは取らず、大きく下げたタイミングで買い戻しました。



私のカラ売り銘柄は相撲で言うところの「死に体」です。

弱りきった銘柄が簡単に上昇してくれないことは、嫌と言うほど味わってきました。

サラリーマン時代に下落した保有株をロスカット(損切り)できず「塩漬け」にし、

半年以上に渡って横ばいを続けるのをイライラしながら観ていた経験がある私には、

「反対側に立つ人間の心理」が良く判るため、恐れることなくカラ売りを仕掛けられます。

相場と真剣に向き合い「失敗の中から学んだこと」が、今の私を助けてくれています。

景気回復が遠のきそうなのは残念ですが、以前からの宣言通り売り崩させて頂きます。



昨年までは「適度な調整安」を待って好業績銘柄を買い越していれば、

個人でも大きな利益が得られた年で、まさに「上昇トレンド」でした。

しかし今年は完全に潮目が変わってしまったと言わざるを得ません。

売り越しに転じた私に利益がもたらされているのがその証拠です。



もちろん昨年同様「永遠に下がり続ける銘柄」など存在しません。

きっかけ次第で反発に転ずる可能性は否定できないものの、

当面は「売り目線」で仕掛けたほうが有利であるという状況に変化なし。



本日は「買いポジションの保有者」のイライラ度が大きく伝わってきました。

だからと言って『この辺で許してあげよう』などと市場が答えるはずもなく、

来週以降も波乱の展開を想定しながら相場と向き合うべきでしょう。

私は「過去に買いで損失を出したことのある銘柄」をカラ売りしていますが、

それは私の責任ですから、決して「復讐」などするつもりはありませんよ。

・・・来年からはw

今週もお疲れさまでした。



 END

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