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2013-12-28

藁の楯 わらのたて(通常版) [Blu-ray]

藁の楯 わらのたて(通常版) [Blu-ray]藁の楯 わらのたて(通常版) [Blu-ray]
(2013/09/18)
大沢 たかお、松嶋 菜々子 他

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映画『藁の楯(わらのたて)』のブルーレイが発売されてすぐに購入しましたが、

夫婦で鑑賞する時間がなかなか取れず、ようやく本日観ることができました。



公開当初CMで映画の宣伝をしていましたので、そこの部分を紹介致します。

幼女を暴行死させた人間のクズ『清丸』を演じるのは藤原竜也さん。

その幼女の祖父で『殺人の謝礼として10億円を提供する』とメディアに流し、

復讐を遂げようと目論む『稲川』を演じるのは、ベテランの山崎努さん。

そして、日本中から命を狙われ警察に助けを求めた清丸の移送警護を任され、

まさに自らが『殺人者の楯』となるSPを演じるのが、松嶋菜々子さんと大沢たかおさん。



他にも名俳優さんが多数出演しておりますが、派手なアクションシーンがたくさん観られます。

とにかくこの清丸という男、本当に人間のクズなんですよ。

幼女殺害の服役先から出所して再犯に及び、殺されかけて警察に逃げ込み、

『あんたらに命を狙われている人間の気持ちが解るか!?』と逆ギレする始末。

その移送中に清丸を守るため、そして裏切りが裏切りを呼び、多数の死者が出ます。



この映画には、強いメッセージ性が含まれています。

自分も巻き添え喰らい、命を落とすかも知れない極限状態で、

『殺人犯を守るために、自らの命をかける価値があるのか?』ということ。



そして『清丸を殺した者には10億円を差し上げる』と全国に発信した稲川が、

殺しかけて未遂に終わった人間にも、1億円を渡したというニュースが広がった瞬間、

たくさんの一般人や警察内部の人間までが、本気で清丸を殺そうとします。

まさに人間の本性が浮き彫りになる映画で、クライマックスまで目が離せません。



私も『決してお金のためではない』と断った上で申し上げますが、

『どんなに仕事だからと我慢しても、あのシーンで絶対に殺してた』という場面があります。

この映画を観た方にだけ判るように書きますと『ラストの松嶋菜々子さんのシーン』です。

あれ以上清丸を許すことは、血の通った人間としては無理だと思います。



『本当の正義とは何か?』を考えさせられる映画です。

そしてこの映画の原作は、私が中学生の頃に熱狂していた不良マンガである、

『ビーバップ・ハイスクール』の作者、木内一裕(きうちかずひろ)さんでした。

ビーバップに影響され、高校時代は太い学生ズボンに短ランで通学していた私。

以外な形となりましたが、現在の木内さんの作品を鑑賞させて頂きました。



この記事を読んで興味を持たれた方は、

既にレンタルもされておりますので、一度ご覧になってみてはいかがでしょう?



 END
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コメント

この映画は邦画には珍しく『次どうなるんだろう!?』ってワクワクするような内容でしたね!
私は映画館で観ましたが、またレンタルしてじっくり観たいと思います。

ここ数年は洋画より邦画の方が人気みたいですね!

Re: タイトルなし

闘う柔整師くん、確かに最近の邦画は面白いね。

原作が良いのか? 映画監督が良いのか?

それにしても、大沢たかおさん『すげえ』だよねww

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