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2013-10-31

格上の人間との交流が、自分のステージを引き上げる

あなたのことを慕ってくる後輩や、仕事場の仲間達とのコミュニケーションは、

人間関係を円滑に進めていく上で、とても大切なことです。



あなたのアドバイスから学びを得た後輩が、それをきっかけに良い方向へ進めたのなら、

お互いの信頼関係は更に深まり、後輩からも今まで以上に尊敬されるでしょう。

仕事であっても、仲間のミスをフォローしたり、自分も助けてもらったり、

それぞれのポジションに置いて、きちんと役割りを果たすことでバランスが保たれます。



中には、同じ職場で働き、友人でもあるという方もいるでしょう。

仕事とプライベートは、もちろん切り離さなければいけませんが、

先輩と後輩のケジメなどはあるにせよ、友人としての関係は常に対等であるはずです。

そこで、お互いが学び合える関係を築けていることが『最良の関係』であると考えますが、

もしも自分がアドバイスをするばかりで、相手からは何も学んでいないのだとしたら、

『学び続けること』を止め、楽をしようとしているのかもしれません。



先程も書きましたが、友人同士に格上や格下などありません。

大切な仲間ですから。

しかし、『仕事のスキルアップ』や『達成したい目標』があった場合、

日々の学びがないのであれば、成長することをサボっていることになります。



そういう自分に気がついたなら、自分が身を置いている世界で、

『自分よりも格上の人間』にアドバイスを求めたり、積極的に意見交換をするべきです。

一目置いている人が本などを出版しているのなら、そこから学ぶというのも良いでしょう。



人間は生きている限り、必ず何かを学び続けます。

『もう極めたから』なんてことは絶対にないはずです。

格上の人間に追いつき追い越そうとする向上心こそが、人間を成長させます。

それが嫌だからと『成功の秘訣』などを一切教えないような成功者は、

今は勝てなくても、あなたにとって格上の人間ではありませんから、

『気づけて良かった』と気持ちを切り替え、もっと器の大きい人物を探しましょう。



自らも成長し続けようとしている人は、周りの人間の成長を妬んだりはしないものです。

『追い抜けるもんなら追い抜いてみろ』そういう器の持ち主こそが格上の人間。

まさに私達が尊敬し、目指すべき人間ではないでしょうか?



『格上の人間との交流』を持ちつつも、あなたを格上と認め教えを乞う人間には、

出し惜しみせずに教え、『お互いが成長し合える関係』を築くことこそが、

各々のステージを引き上げるための重要なファクターとなっていきます。



 END



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コメント

空手の指導

まだまだ教わってばかりの自分ですが、
後輩に指導する事も最近はあります。
一つの「型」を教える時に、
間違った事を教えては大変ですから、
いつもより慎重になります。
よく解らない部分は師匠に確認したりもします。

この事が自分自身を向上させるのです。

つまり教わっても、、教えても、、自分の身につくのです。


確かに自身をアップさせる為に、
自分より格上の人間とつきあう事も大事ですが、
格下の者を見下してるようでは、、
やはりダメでしょう。

「我以外皆師」、、、良い言葉ではありませんか。

Re: 空手の指導

先生、俺も両方経験させてもらいましたから、
指導する側に立って、初めて解ったことが沢山あります。

格下だからと見下している時点で、既に格上ではないですよ。
だったら全力で叩き潰して、力の差を教えてやるのが礼儀ってもんだし、
『下克上』が起こるのは、まさにそのような慢心がある時です。


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