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2013-08-28

私が好きだったボクシングの漫画

本日は、私が好きだったボクシングの漫画を紹介したいと思います。



まず、比較的【現実に近い描写で書かれた作品】

① あしたのジョー

② がんばれ元気

③ はじめの一歩



そして、【非現実的な描写で書かれた作品】

① リングにかけろ



以上、この4作品となります。



【あしたのジョー】に関しては『トリプルクロスカウンター』の件と、

ジョーが東洋チャンピオンだった時の対戦相手『ハリマオ』に問題があります。

私はプロボクサー時代にたくさんの選手の試合を観てきましたが、

クロスカウンターを封じた後、逆の拳でさらにカウンターを合わせてきた相手に対して、

さらにその上からカウンターをクロスさせたボクサーなんて観たことがありません。

それからハリマオと戦った時は、ハリマオの身体能力が異常です。

トップロープを越えるほどの跳躍力は、ギリギリでありとしても、

バック宙をしながらのアッパーは無理でしょう。



【がんばれ元気】と【はじめの一歩】に関しては、

世界チャンピオンである『関ケンジ』と『鷹村守』がそれぞれの漫画で、

防衛戦にむけ、一人で山篭りをするという共通の描写があるんです。

そして偶然、野生の熊と遭遇してしまい『素手で殴り倒す』というシーンがあります。

これは決して不可能だとは言い切れませんが、現実的にも難しい局面ですよね。



そして【リングにかけろ】に関しては、ケチをつける必要はないでしょう。

どうせ現実離れしているなら、あの位ぶっ飛んでいないと面白くありません。

その一例は、世界チャンピオンの『剣崎ジュン』が放つパンチで

世界を震撼させたスーパーブロー『ギャラクティカ・マグナム』です。

これを喰らった相手は、リング最上部にある照明までぶっ飛んでいきます。

連載当初は、本当に普通のボクシング漫画だったんですけどね。

それが、ボクシングの団体戦・世界選手権をやりだした辺りから、

いわゆる『ドラゴンボール状態』にシフトしていったという経緯があります。

もちろん、そのおかげで人気も上がっていきましたが。



現在も連載中なのは【はじめの一歩】だけですが、この4作品は全巻買い揃えてありました。

プロボクサーを引退した頃は、もうボクシングを観るのも嫌になっていた時期で、

【あしたのジョー】以外は全て売却してしまったんです。

あしたのジョーは、飲み仲間に貸してありましたが、

その仲間が、当時付き合っていた彼女と仕事で北海道に移住し同棲を始めた為、

こっちに帰省する時に持ってきてくれとだけ告げてありました。

ところが数年後、彼女と別れた仲間が戻ってきたまでは良かったのですが、

【あしたのジョー】は元カノが持っているから向こうに催促してくれというオチ。



半分くらいは初版で持っていた為、今オークションにかけたら良い値段が付くのでは?

私のバイブルですから売りはしなかったと思いますが、非常に残念です。



もしも、奇跡的にこのブログを読んでいましたら連絡を下さい。

君の電話番号は、既に消えてしまいましたので・・・。



 END

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コメント

オマケに、、、

「太郎」細野不二彦なんかも良かったけど、
モーニング連載中の「ライスショルダー」や週刊サンデーの「へヴィ」村上もとかもいい。

でも全く無名だが林明輝の「BigHerats」がリアルなボクシング漫画としては秀逸な作品だと思う。
コレはウチの待合室に置いてあります。

Re: オマケに、、、

先生、『ヘヴィ』は一部読んだことがあります。

たしか待合室に置いてあったような?

他のは初めて聞きました。
ボクシング漫画って、結構あるんですね。

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