fc2ブログ
2013-01-23

実社会は無差別級の戦いである

 私はプロボクサーだった頃を今振り返ると、
「なんて平等で公正な競技なんだろう」
と思ってしまいます。
階級別になっている他の競技もそうです。

例外的なミスマッチも時にはありますが、
同じリミットの体重戦績(実力)もそれほどかけ離れてない
両陣営が納得した上でマッチメイクされる訳ですから
実力が拮抗した名勝負が起こりえるのは当然です。

 しかし、実社会ではめったにありません

ちょっと野蛮な例えで申し訳ありませんが、
殴り合い(取っ組み合い)のケンカをしたことのある方なら、
すぐに納得してくれると思います。

体感的には長く感じるものですが、
実際に決着がつくまでは1分くらいしかかかりません。

それはなぜか?

簡単です。
どちらか一方の実力が圧倒的に上だからです。

ケンカに限らず、実社会はこのような実力差社会なのが現実です。

 株のトレードだってそうです。

数千万円の資金で、300億動かしているプロのトレーダー
株式市場という同じ土俵でポジションを取り合うわけですから、
真っ向勝負では生き残れるはずがありません。

ですが、実力差があるからとあきらめるのか
実力差を認めた上で、「頭を使い」相手を出し抜こうとするのかで
人生は劇的に変化すると私は思います。

 私は、わずか2千の兵力だった「織田信長」軍が、
推定 3~5万の総兵力と言われた今川義元の軍
兵力が分散していたタイミングで奇襲し、逆転勝利する話が大好きです。

「実力で劣っている」というのは確かに不利ですが、
「絶対に勝てない」という理由にはなりません!


人間は「優れた知能」という地球上生命体の中で、
もっとも強力な武器を持ち合わせています。
これを生かさないのは絶対に損ですよね。

だからこそ、「自分の頭に投資する」ことは大切なんです。

 ~END~

スポンサーサイト



   

コメント

確かに!!

自分の仕事は、技術職なので…

経験値の多い人が有利です。

なかには、わからない事を教えてくれる人もいるけど…

なかなか、教えてくれない人が多くて!!

本当、ムカつく!!

早く技術を身に付けるには、どうすればいいんでしょうか?

Re: 確かに!!

経験を積むことで身についていくなら、
他人の3倍くらい技術を磨く覚悟は必要。

後は、
可能なら「苦手なこと」をなるべく切り離し、
「得意なこと」だけを残していくようにしてみては?

人間関係も同様、健闘を祈ります。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yuuki20120509.blog.fc2.com/tb.php/200-7dee4d34
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Copyright (C) 「Y's BAR」 へようこそ. All rights reserved. Template by Underground