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2015-07-07

世界タイトル剥奪

「世紀の一戦」と呼ばれたプロボクシング統一世界ウェルター級タイトルマッチで、

共に他団体のチャンピオンであるフロイド・メイウェザーマニー・パッキャオが、

5月にお互いのタイトルをかけラスベガスで試合を行ったのは記憶に新しいところ。

結果は「3-0」の判定でメイウェザーが勝利したことは私も記事に書いた通りです。



そのメイウェザーが『ウェルター級のタイトルを剥奪された』と報じられており、

対象となっているタイトルの運営団体である世界ボクシング機構(以下 WBO)は、

メイウェザーが期日までにパッキャオ戦の認定料20万ドル(約2450万円)を支払わず、

更には保有する「ジュニア・ミドル級」の王座を明け渡さなかったからだと説明しました。



私が現役だった頃は「WBC」「WBA」以外の世界タイトルは日本では非公認であり、

海外に拠点を移さない限り「非公認団体」のベルトを保有することはルール違反でした。

しかし近年では日本でも「WBO」が公認となり世界チャンピオンも数人誕生致しましたが、

上記した問題以外にも『WBOはやたらと規約にうるさい』という印象が強く残ります。



WBOでは『同団体の世界タイトルを複数階級で保有してはならない』と定め、

5月のパッキャオ戦で新たにウェルター級のベルトを手にしたメイウェザーに対し、

ウェルター級ジュニア・ミドル級のどちらかを明け渡せ!』というものですが、

私は『誰も勝てねェんだからいいじゃねェか!ケチくせえなっ!』と思う訳です。

メイウェザーには「不服申し立て」をする期日が設けられているそうですが、

「認定料の支払い」はともかくとしてWBOは何だかつまらない団体に思えます。



WBCWBAのような「元祖メジャー団体」と比較すれば総合力で劣ることは、

「後参入者の弱み」ではありますが選手に嫌がられるような対応を繰り返せば、

『だったらWBOなんかで試合はやらないよ!』という選手が増えるかも知れません。

せっかく手掛けた「ビッグ・マッチ」も最後は後味の悪いものになってしまったようです。



『次の試合で引退する!』と既に表明している「48戦全勝」メイウェザーですが、

今回の騒動に対しての見解は現在のところ伝わっておらず「彼の心境」は不明ですが、

「ボクシングの才能」とは裏腹に批判の絶えないボクシング・キャリアだったと思います。

『黒人の成功者は常に叩かれる!』、彼らは人種差別とも戦い続けている訳です。



本日もお疲れさまでした。



 END

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コメント

ブラックピープル キャント スウィム

よく黒人は泳げない、、、と言われるが、そうではなくプールに入れてもらえないのだ。

スキーだって有名な黒人選手はいない。最近になってゴルフやテニスはやや増えてきたが、まだまだだ。

人種差別は卑劣な行為だが、、黒人に身体能力でかなう人種は、多分いないだろう。


遺伝学的には白人と黒人の混血が最も優秀だそうだ。

Re: ブラックピープル キャント スウィム

ポッチンさん、俺も聞いたことがあります。

マライア・キャリーが白人と黒人の混血ですね。

『お前はどっちの味方なんだ?』と、それはそれで大変なようです。

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