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2015-06-29

ギリシャの茶番劇

楽観視されていた「ギリシャ問題」ですがチプロス政権の大暴走により、

債務不履行(デフォルト)欧州連合(EU)からの離脱という問題が再燃し、

いよいよ明日の6月30日がEU側の求める「最終期限」となった訳です。



私はこの問題を「2012年の記事」で既に取り上げておりましたし、

分析力に優れた専門家達の間では数年前から「周知の事実」でした。

日経平均株価が先週比で600円弱下落し今年最大の下げ幅となりましたが、

ニュースなどでは『ギリシャ・ショックか!?』などと騒いでいるようですが、

先日も記事に書きました通り『今更何を騒いでるんだよ?』と私は思う訳です。



6月が期限だと初めから言っているEUに対し『7月5日、国民に是非を問う』などと、

支離滅裂な発言ばかりを繰り返すギリシャをまともに相手にするのが馬鹿らしく思えます。

EUが提示している「支援延期の条件となるギリシャの財政緊縮策」の内容は、

「極めてまともな数字」であり被害者を装うギリシャは自国の責任をすり替えており、

冷たいようですが『もう助けなくていいんじゃない?』と私も呆れ返っているところです。



本日の株式市場は朝からパニック売りの大幅安で寄り付きましたから、

「カラ売り」を仕掛けようにも難しい局面で私は終日様子見となりましたが、

先週から申し上げているように「1株も持ち越さない状態」を貫いていることから、

本日の大暴落にも巻き込まれることなく涼しい顔で株価の下落を眺めておりました。



明日までに何らかの「解決策」ポジティブ・サプライズとして出てこなければ、

日経平均株価も2万円割れとなる可能性は高く再び安値を拾うチャンスとも言えます。

もっとも明日は6月最後の取引き日ですし慌てて飛び付くような局面でもありませんから、

私は今後の世界情勢を睨みながら「ゆっくりと慎重に」仕掛けていく予定ですが、

「中国の問題」も影を潜めておりますから今後も『買いが有利』だとは限りません



「サブプライム・ショック」「リーマン・ショック」なども大暴落する以前より、

既に『危険な状態にある』と警鐘を鳴らしていた専門家などは海外に多く存在し、

今回の一件も『だから前から教えていただろう!?』とならないことを願うばかりです。



本日もお疲れさまでした。



 END

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