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2015-06-17

ギリシャよ何処へ行く?

『改革案を受け入れるか?ユーロ圏から離脱するか?』の選択期限が迫る中、

『年金の支給年齢引き上げなんて嫌だよっ!』と依然ダダをこね続けるギリシャ

50代という働き盛りで年金生活を送れる」などドイツでなくとも立腹する政策であり、

数年前からデフォルト(債務不履行)の危機にあることは過去の記事にある通りです。



現在開催中のFOMCを経て明日の「イエレン議長発言」にも注目が集まっておりますが、

就任以来「ハト派」に徹してきたイエレン議長も必ず米国の利上げには踏み切る訳で、

『今回はないだろう?』というのが大筋の見かたですが9月であれ年末であれ、

「米国経済の回復」が確認され次第「それ」は実行されるということです。



これを受け米国の株式市場は連日乱高下を繰り返している訳ですが、

上記した「ギリシャの問題」も踏まえ今後のマーケットの値動きに注目が集まるところ。

私は先週の水曜日に『大きく下げた数銘柄に買いを入れた』と記事に書きましたが、

2日後の金曜日の午前中に全てを手仕舞い今週からは再び短期売買を始めるも、

本日は再び「ポジション・ゼロ」となり今後の展開を様子見しているという現状です。



『米国の利上げが次回へ見送られ、ギリシャはユーロ圏に留まる』という、

「無難なシナリオ」であれば米国株も再び上昇に転じるとは思いますが、

それでは『米国経済はまだ弱い』という理由から円高要因となります。

そうなれば日本株にとってはマイナス材料ですから「もう一段の下げ」も考えられ、

「売り」であれ「買い」であれ『積極的にポジションを取れない』というのが本音です。



ですから「翌日にポジションを持ち越さない」というのが最も賢明な手法であり、

「重要なイベント」に対しギャンブル的な賭けには出ず静観できるということが、

資金力で優位な機関投資家とは異なる「個人投資家の強み」であると言えます。

いずれにせよ「次のポジション作り」「イベント通過後」となりそうです。



本日もお疲れさまでした。



 END

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