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2015-05-03

突然の閉店

私には「行きつけのBAR」が5軒あるという話しはブログで何度も触れてきましたが、

本日の午後に「その中の1店舗」を経営する私の友人でもあるお店のオーナーから、

『今月の30日で閉店となります』という大変ショッキングなメールが送られてきました。



あまりにも突然に・・と言うよりは『やっぱり厳しかったか?』という思いです。

現実にお客さんの入りが減少しているのは昨年辺りから気づいておりましたし、

身内ではない私に相談するような内容でもありませんから「突然」とは言いましても、

オーナー側からすれば数ヶ月以上も前から既に決めていたのだろうと推測できます。



このお店を初めて訪れたのはプロボクサーを引退した27歳の頃で、

その後、私が行かなくなった3年位の間に現在の嫁が「常連客」となり、

付き合い始めてから偶然にも「違う時期に同じお店に通っていた」ことが判明。

結婚前から2人で飲みに行くようになり、それだけでも既に9年の歳月が流れました。



近いうちにお店に行くことをメールにて返信致しましたが「かける言葉」も見つからず、

前回お店を訪れた際「いつもと雰囲気が違う」と感じたのはこれだったのでしょう。

お店を出る際の『2人共、身体には気をつけて』という言葉に違和感を覚えたのも、

今振り返れば「ギリギリまで伝えることができない思い」の表れだったのかも知れません。



「私の自宅から1番遠い場所にあるBAR」でもオーナー・ママとマスターが高齢となり、

『買い手が見つかればお店は手放す』と昨年「夫婦宛」に手紙を頂いたばかりですし、

元々「料金設定」が居酒屋よりも高額であることに加え昨年の消費増税の影響から、

「倒産する中小企業」は増えると言われておりますし本当に他人事ではありません。



「日経平均株価2万円到達」と騒ぎ立てるのは政府ご用達の情報機関ばかりで、

実際は「年金資金を市場に投入して無理やり株価を吊り上げた」だけのことです。

身近にも「景気が良い」という話題は殆ど聞いたことがないというのが実情であり、

私には「消費増税の副作用」がいよいよ暗い影を落とし始めたように感じられます。

トータルで10数年間も通ったお店が無くなるのは本当に寂しい限りです。



本日もお疲れさまでした。



 END

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