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2015-03-27

副操縦士の謎

連日報道されているドイツの格安航空会社ジャーマン・ウィングスの旅客機が、

墜落事故を起こし「乗客150人全員が死亡した」という問題において調査機関は、

『原因は究明中であり現在は不明である』と事故当初は発表していたようですが、

「ボイスレコーダー」に残った音声のやりとりから新たな事実が浮上したようです。



同事故を調査している検察当局は副操縦士『故意に墜落させた可能性がある』

衝撃の発表がなされた訳ですが今回の事故(もしくは事件)は依然謎が残ったままですし、

発表自体も「状況分析」による憶測であり「理由」も「証拠」も確定した訳ではありません。



一時退室していた操縦士「操縦室に入れなかったこと」だけは、

ボイスレコーダーに残ったやりとりから間違いのない事実のようです。

操縦室への入り口は内側からでなければ開けられない仕組みになっているようで、

これは「テロリスト」「ハイジャック」に対応したものでドアも防弾使用であるとのこと。



皮肉にもそれが原因で操縦士はドアを強制的に破壊できなかった訳です。

現在焦点となっているのは「副操縦士がドアを開けなかった理由」であり、

故意に開けなかったのか?それとも開けられない状況にあったのか?

上記した「事実」のみを手掛かりに調査が進められているとの発表でした。



副操縦士を知る地元の人々は彼のやさしい人柄などを挙げ、

『とても事件をおこすような人間だとは思えない』と擁護しているとか。

『急な発作などで意識を失ったのでは?』との見解もあるようですが、

手掛かりは「閉め出された操縦士が必死にドアを開けようとしていた」ことのみ。



専門家は言います。

『急降下させるには操縦室からの操作が必要である』と。

事件性も濃厚ですが一刻も早い事実確認が待たれるところです。



本日もお疲れさまでした。



 END

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コメント

開かないドア

確かにテロ防止は大事だろうけど、、、イザと言う時に機長すら開けられない、、ってのは問題だろ。  指紋とか虹彩認証システムくらいあってもいいんじゃないの?

Re: 開かないドア

ポッチンさん、大問題ですよね。

おそらく今回の件で対応策は見直されるはずですし、

巻き込まれてしまった乗客乗員が可哀想でなりません。

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