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2017-01-22

Walk This Way 2017







プロボクサーだった20代、この道を何百回、いや何千回走り抜けたのでしょう。

地元の港に隣接するこの公園は「早朝の合同ロードワーク用コース」として利用され、

最も練習を共にしたのが、現在は「闘魂らぁめん」の店主を務める先輩であり当時は他に、

会長が移籍前のジムで練習を見ていた後の「世界ミニマム級チャンピオン」星野敬太郎さんが、

自ら志願して合宿に参加してくれ(当時は日本ストロー級3位)、3人でよく走り込んだものです。



私は中学時代までは陸上の中長距離選手でキャプテンでしたから走りには相当な自信があり、

毎回、最後の1周は1番になろうと必死にラストスパートを仕掛けましたがデッドヒートの末に、

とうとう私は上記した2人には1度も勝てず、実は彼らも中学時代は中長距離選手だったそうです。



私も現役時代に後輩とロードワークをして負けたこなど1度もありませんでしたが、

私も上記した先輩2人には遂に1度も勝つことはなく、改めて先輩の偉大さを知りました。

闘魂らぁめんの店主は酒の席で当時のことに話しが及ぶと、次のように語ってくれました。

『いやいや、俺だって毎回必死だったよ!いつも最後になると本気で追い抜きに来るからさ、

この野郎!絶対に抜かせねェぞ!って、こっちもムキになったし先輩としての意地だったよ』と。



「先輩としての意地」これは私達選手は誰しもが抱いたことのあるプライドであり、

例え自分の後輩がプロとして自分よりも上の立場に上がろうともスパーリングでは、

『絶対に負けない』という意地で互角の勝負を繰り広げるのと同じであると言えます。

そして闘魂らぁめんの店主も、チャンピオンになった星野さんとのロードワークでは、

私と同様、1度も勝てなかったそうで、まさに「先輩としての意地」だと言えるでしょう。



現在では、この景色や海が見たくなった時に訪れ、ゆっくりと当時のコースを歩くだけですが、

この道は「あの頃、本気で夢を追いかけた若者達」が全力で駆け抜けた「栄光の道」なんだと、

改めて感慨深い想いを馳せ、強風が吹き荒れる本日、久しぶりに訪れ添付した画像を納めました。

「もう2度と戻れない日々」だからこそ人生は儚くも美しく、私達の心に刻まれて行くのでしょう。



本日もお疲れさまでした。



 END

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2017-01-16

マグロ雲 2017







昨日の日暮れ前に散歩へ出掛けた際、夕日を浴びた巨大な雲が目に止まり、

私の真横を次々に通り過ぎて行く車の窓越しから私に向けられる不審な目には、

あえて気が付いていないフリをしながら撮影した画像が上部に添付した風景です。



タイトルにも書きました通り、私にはこの雲がマグロにしか観えません。

おそらく、空腹な状態で散歩をしていたが故の幻想であると考えられますが、

先日放送された「マグロに賭けた男達」というドキュメンタリーの影響でしょう。



100キロ超えのマグロを1本釣り上げただけで大金を手にする反面、

スランプに陥り何年も辛抱を重ねてきた漁師の心の葛藤などを視聴し、

『一攫千金に賭けるストイックさは株のトレードと同じだな』と共感でき、

私も巨大なマグロを釣り上げるが如く、日々精進を重ねて行きたいものです。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2017-01-12

例外は無視せよ!

勝負事には何でも「セオリー」というものが存在致します。

『この流れであれば理論上はこう動く』という様な基本的な部分であり、

現在の私であれば「株のトレード」が上記した「それ」に該当致しますが、

やはり他の勝負事と同様『セオリー通りには動かない』という展開もある訳です。



これは自分側にとって『ようやく良い流れになってきた』展開に対し、

『何があったらこんな展開に変わるんだよ?』と目を疑いたくなる様な、

突然風向きが変わってしまう「予測不能な展開」に巻き込まれてしまう場合で、

アノマリー(理論上説明できない)もあれば「相手方」が意図的に仕掛けた場合もあり、

私ならば『おかしい!』と感じた時点で、とにかく何があろうとも一旦は手仕舞う訳です。



原因を調べている間に取り返しのつかない展開に巻き込まれるのは最も避けたく、

「それら」に関してはポジションを外してからでも時間は十分に取れる訳ですから、

『セオリー通りに行かない』と感じた時は「とにかく一旦逃げること」が大切です。

後に原因が確認できればそれで納得できますし「ただの例外」であったとしても、

「流れ弾に当たる前」に危険を回避できれば再び「勝負の席」に戻れますから。



勿論「自分の情報収集不足」が原因だった場合は反省材料として記憶致しますが、

「ただの例外」だった場合には一切気にしないというメンタリティが大切だと考えます。

相撲でも「軍配差し違え」というものが存在致しますが10回の取組で1回あるかどうか?の、

「ただの例外」に対し原因を追究するのは難解なパズルを解くよりも無駄な時間だと言えます。

殆どの勝負事は「セオリー通り」に動きますから、例外は無視しセオリーに徹するのが賢明です。



この「流れが変わる瞬間」を体得するには「数多くの鍛錬と失敗」が必要不可欠ですし、

私自身トレーダーとしては未熟者ですが、プロボクシングをはじめ多くの勝負事を経験し、

『失敗と成功を繰り返しながらも諦めずに鍛錬を続けること』が大切だと理解しております。

本日は「私自身」に言い聞かせる意味も含め『勝負事の何たるか?』について触れてみました。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2017-01-08

消えゆく BAR







ウィスキーが大好きな私は地元近郊にお店を構えている「4軒のBAR」の常連として、

10年以上の長きに渡り通い続け、バーボンやシングルモルト等を楽しんで参りました。

その中の2軒が2015年に経営を断念したことは、その年の記事でも触れた通りですが、

残り2軒のBARのうちの1軒も『どうやらお店は閉めたらしい』との結論に至りました。



『閉めたらしい』という曖昧な表現になってしまうのは経営者から直接伺った訳ではなく、

昨年末、飲みに出掛ける際たまたま通り道だったこともありお店の前を横切ったところ、

最も集客が見込める12月の土曜日に2週連続でお店の照明が点灯していなかった訳です。

私が携帯番号を交換してあるのは、残った1軒のBARの店主と既にサラリーマンとなった、

私の友人の2名だけですから当然のことながら今回の件に関しましては知る由もありません。



昨年の2月辺りに足を運んだのを最後にBARからは遠ざかり、表へ飲みに行くとしても、

ボクシングジムの仲間達と集う「闘魂らぁめん」以外は1人で飲んでいたということです。

先日も書きましたが昨年いっぱいまでは『行動を自重したい』という思いが非常に強く、

私自身『知り合いが経営するお店には顔を出したくない』という気持ちでいた訳です。











先日の記事に『2017年からは自重を解禁致します』と書きましたが現在の私にとって、

『リターンが見込める投資以外に高額のお金は使いたくない!』というのが本音であり、

今後の人生設計や『己の城の礎を築くために今何をすべきか?』に集中している所で、

早急に導き出したい「あらゆる可能性を模索すること」以外は2の次で良いと考えます。



BARのことを書きたかった筈が内容がタイトルより逸脱してしまい申し訳ありませんが、

私が通い続けたBARが無くなることへの寂しさに加え現在の自身の心境が交錯しており、

本日の様な内容となってしまったことを「私の一身上の都合」として御容赦下さいませ。

勿論、私は既に「新たなるステージ」へ向けて歩み始めておりますからご心配なく。



また、BARに限らず経営不振が続いている客商売のお店は2016年以降も増え続けており、

原因の1つは私が以前から訴えているように「景気回復なき消費増税」であると言えます。

『そこへ行かなくとも十分に楽しめること』であれば高級嗜好であるBARなどは当然ながら、

先陣をきって敬遠されがちなお店ですから、今後もこの手の業種には暗い影を落とし兼ねず、

政府や日銀が犯してしまった「失策」に対し、どのように責任を取らせて行くのかが重要です。











本日もお疲れさまでした。



 END

   
2017-01-05

AI(人工知能)の時代へ

昨年辺りから株式市場でも注目され始めてきている人工知能(以下AI)関連事業ですが、

既に市場に導入されているカテゴリーもあり、将来的な期待感から物色されております。

ですから、脅す訳ではありませんが将来的に「AIの市場導入」が完了してしまえば、

高度な技術を求められる「職人」以外のサラリーマンは必要無くなるそうです。



低賃金ゆえ離職率が高い介護事業従事者に対する国の対応が求められている現状に、

昨年は介護事業主自身の経営も困難を極め、多くの施設が廃業したとの報告もあり、

やはりAIを搭載した介護用ロボットの導入が将来的にはシェアを拡大するようです。

今後の職業は「AIのプログラマー」などを目指すほうが有望なのかもしれません。



勿論『どのレベルまでAIに仕事を一任できるのか?』が今後のポイントですし、

「AIを利用した犯罪」も十分に起こり得る訳ですから本格導入されるまでには、

まだまだ年月を必要とするはずですし『私達の世代でも体験できるのか?』と、

考えた場合、やはり「科学の進歩とプログラマーの技術力次第」だと言えますが、

私達が映画でしか観たことのない世界が、未来では「確実」に具現化される訳です。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2017-01-02

飛翔躍動 2017

新年、明けましておめでとうございます。

2017年という新しい年を迎え、私の気持ちも新たにスタート致しました。

酉年ということですから、今年は「飛躍の1年」となるよう精進して参ります。



ただ、昨年「手放してしまったもの」に関しましては前進する意味がなくなり、

今年は「新たな目標」を再設定する必要がある訳ですが、正直に申し上げれば、

2013年から継続していること以外には挑戦したいことが見つかっておりません。

目標というものは無理矢理に決めるものではなく「見つかるもの」であるべきですから、

今後の生活の中で『これだ!』と思えるものに出会えたのなら迷わず挑戦するつもりです。



当ブログを立ち上げた当初も書きましたが「何かに挑戦する」ということに対し、

「年齢制限」という縛りさえなければ遅すぎることなど何一つないと私は考えており、

実際に40歳を過ぎてから大学に入り直したり、70歳を過ぎてから英会話を始めたりと、

「新しい自分の可能性」を見つけるチャレンジをする方々に私も大いに刺激を受けます。



マラソンや習い事をされている方で、既に「今年の目標」に向かってスタートされた方も、

『やりたいことが見つからない』という方も『何がきっかけになるのか?』は全く解りませんし、

新しい人との出会いが人生を激変させることもありますから決して焦らずに前進し続けましょう。



本年も宜しくお願い申し上げます。



 END

   
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