FC2ブログ
2014-06-30

東京に雹(ひょう)が降った日

先週のニュースでは『東京の一部の地域で雹(ひょう)による被害が発生』と報じられ、

私もテレビで状況を確認しましたが近隣地域に住む我々にとっても人事ではありません。

雹は雪とは違い小石のような固さがありますから当たれば怪我をする危険が伴います。

実際のニュースでも雹に打たれた女性の赤く腫れ上がった腕を映していましたし、

車でさえ大量の石をぶつけられた状態で放置しているようなものですから。



『今年の梅雨は久しぶりに梅雨らしい天候だ』と初めこそ思いましたが、

降る雨は夏の夕立のような一過性の豪雨であったり今回の雹の被害と、

やはり近年の異常気象の流れを受け継ぐ形になっていると言わざるを得ません。



今回の雹で車などを損傷された方は本当に気の毒に思いますし、

隣の千葉県に住む私達にとっても同じような災害に巻き込まれる可能性は高く、

私も含め駐車場に屋根など付いていない方々は避難先を確保する必要があります。

とは言え仕事中に突発で降られた場合はもはやどうすることもできませんが、

増税前に車を駆け込み購入された方などは何としてでも被害を阻止したいはずです。



東日本大震災以降、日本でも気候に関連したおかしな現象が増えてきたように思います。

地球の寿命は尽きずとも「氷河期」のように生命が存続できなくなるような気候変動により、

地球上の生命体が再び淘汰されるという時代がいつかやって来るのかも知れませんね。

やはり「火星移住計画」は本当に可能性を見出すためのプロジェクトなのでしょうか?



話しのスケールが大きくなり過ぎてしまいましたが本当に雹に降られるのは勘弁です。

今年は降水量も十分足りているでしょうから後は一刻も早い梅雨明けが待たれるところ。

『自然現象による災害に人間は何て無力なのだろう』と今回の一件で実感させられました。

皆さんも外出中に雹が降ってきた場合は軽視せず、建物等に避難するようにして下さい。



今月もお疲れさまでした。



 END

スポンサーサイト



   
2014-06-29

You Tube で成功できる時代

動画投稿サイトであるYou Tube(ユーチューブ)の存在は、

インターネットを利用される方なら誰でもご存知でしょう。

昔のテレビ番組をアップロードしてみたり、自分で撮影した動画を投稿してみたり、

使用目的は様々ですが、人気のある動画は再生回数の増加に比例していきます。



それが芸能関係者や世界で活躍するアーティストなどの目に留まり、

昔のようにオーディションを受けることなくデビューを遂げた人達が続出しました。

マドンナやレディ・ガガも動画を観て才能に惚れ込みオファーを出したことがあるそうで、

他の例であればジャスティン・ビーバーや日本で活躍するクリス・ハートさんもその一人です。

全てはユーチューブに投稿した動画がきっかけになり成功へと結びついたということです。



もちろんアーティストではない一般人の方でも爆発的人気の動画を持っていれば、

グーグル側からパートナーシップのオファーが届きそこからは報酬の支払いが発生し、

You Tube をきっかけに脱サラを成功させた人達の本も複数冊販売されているようです。

自分のペットを撮影したものでも、スポーツや何かを実験するような動画でも、

観る側が『これは面白い』または『こんな凄い技やってるよ』などインパクトが十分で、

これが「人気のある動画」として紹介されるようになった所からが大きなチャンスです。



今後もユーチューブから人気を得て芸能界デビューを飾る人は増えるでしょう。

そういう意味では『努力次第で誰でもチャンスを得られるツールである』と言えます。

ただし、これまでに成功を収めた人達のほとんどはお金儲けが目的だったのではなく、

「音楽が大好きで」「ダンスが大好きで」「人を楽しませるのが大好きで」という具合に、

純粋に自分が情熱を注いでいることを紹介したことがきっかけとなった訳ですから、

『ネットで一儲けしてやろう』などという目的での成功率はおそらく低いものと考えます。

つまり、肉体派であれ知能派であれ『楽な金儲けなど何処にも無い』ということです。



私もユーチューブは時々視聴しますし自分のチャンネルに動画も投稿していますが、

自分の生活手段は株式の売買ですから、あくまでも「趣味の範囲」で楽しんでいます。

もちろん真剣に取り組めば誰にでもチャンスがあることだけは間違いない訳ですから、

お金の無い学生さんでも自分の才能をアピールするために大いに活用するべきでしょう。

私達は「たった一本の動画投稿が人生を大きく変えてしまう時代」を生きています。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-28

6月は RAINY BLUES

梅雨の6月も、もうすぐ終わりを迎えようとしておりますが、

この時期が訪れる度、日本のあるロックバンドを思い出します。

バンドブームだった高校時代に私が熱狂していた ZIGGY(ジギー)です。









この写真にあるCDは私が高校時代に購入した彼らのファーストアルバムで、

このアルバムの最後を飾る曲が本作品唯一のバラード「6月は RAINY BLUES」。

その他は全てアップテンポなロックばかりですが最後にその熱を冷ましてくれる訳です。

インディーズから成り上がった彼らの楽曲はメジャーデビュー時には既に完成されており、

20年以上経過した現在、改めて聴き直してみても色褪せないカッコ良さが残っています。



ドラマの主題歌「グロリア」の大ヒットにより90年代にファン層を拡大させましたが、

『売れなくてもいいから自分達がやりたい音楽をやりたい』というメンバーの意思により、

自然と音楽番組への出演は減り、ライブ活動やアルバム製作へと戻っていきました。

現在バンド活動をされているのかは存じませんが2年程前にラジオのFMを付けたところ、

ボーカルの森重さんがグロリアをアコギ一本で弾き語りしているのを偶然聴くことができ、

しゃがれたハスキーボイスは健在で何だか懐かしい気持ちが蘇ってくるのを感じました。



ジギーは私の出身地である東北地方にもライブで訪れたことがあるらしく、

関東では既に有名なバンドだった彼らの認知度はまだそれほどでもなかったそうで、

客のノリの悪さに森重さんがブチ切れ『テメエら聴きたくねェなら帰れっ!!』と怒鳴り、

そのままステージを降りてライブを止めてしまったという伝説もあるそうですww



私が認める「歌の上手いロックボーカリスト」は日本にも何人か存在しますが、

森重さんもその一人であり、こればかりは時代が変われど揺らぐことはありません。

興味を持たれた方は一度お聴きになってみてはいかがでしょう?



皆さん素敵な週末を。



 END

   
2014-06-27

物書きの苦悩

このブログでは、私の頭の中に宿る思考を日々書き綴っている訳ですが、

読者の方に一定の評価を得られた記事と私が納得できる仕上がりだったものとでは、

アクセスランキングの変動などから推測するとなかなか合致するものではないようです。



例えば『今日の記事は最近書いた中では一番の出来だったな』と私が思ったとしても、

記事のタイトルに魅力がなければ翌日のアクセス数は下がってしまうこともあります。

逆に『あの文章、もう少し気の利いた表現方法はできなかったか?』と苦悩していると、

予想に反してブログランキングが3位まで浮上していたという経験もありました。



やはり文章というものは読み手の感性によって様々な受け取り方をされるもの。

以前も記事にしましたが「良いものが必ずしも評価されるとは限らない」ということ。

故に「タイトルにインパクトがあれば中身に関係なくアクセスは増える」とも言えます。

「より良い記事を書こうとする意欲」と「自分の記事を広く知ってもらうための工夫」、

物書きとしてはこの両方に意識を集中させる必要があると考えているところです。



本日は早い時刻での更新となりましたが、これには訳があります。

一つは嫁の誕生日が近いことから今晩食事に出掛けるためであり、

二つ目は午前中で株のトレードに一旦区切りをつけたためです。

昨日カラ売りを仕掛けた銘柄が大きく下げた所を買い戻し、

『週末に良いトレードができた』と安堵したのもつかの間、

後場の日経平均株価はさらに下げ幅を拡大させ私の約定値よりも大幅に下落w

大きく下げてからさらに売り乗せをするのは私の流儀に反するため見送りました。

『黙って持っていれば良かったね』の典型的なパターンとして記憶しておきましょう。



相場も物書きも、なかなか自分の思い通りには行かないようです。

本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-26

晴れ男は右肘が痺れるの巻

昨日の午後は僅かな日差しを挟むも2度の激しい雷雨に見舞われましたが、

私は宣言通りに夕方の雨止みを確認後、恐る恐るロードワークを決行致しました。

記事をご覧になられた方の中には大雨に打たれやがれと願った人もいるでしょうw

しかし結果は綺麗な夕焼け空の下、涼しくなったアスファルトの上を走ることができ、

やはり私は晴れ男なのだと強く実感できた日でもありました(根拠のない自信)。



そんな中、最近再発し始めたのが「右肘の痺れ」です。

以前から私のブログを読まれている方ならご存知だとは思いますが、

これは株のトレードと密接に関係しており、あえて呼ぶなら「職業病」です。



私は右手でパソコンのマウスを握り注文画面その他をクリックしつつ、

左側に設置したテンキーパッドに左手で数字を入力するというスタイルです。

このやり方であればマウスから手を離す必要がなく素早く入れますから。

トレード中は集中しているからなのか肘のことは気になりませんが、

やはり肘を90度近くに曲げた状態で力が入っているのかも知れません。

時々イスから立ち上がり肘を支点にした状態でブンブンと拳を回すのですが、

それを見つけた嫁からは『あ、剛力ダンスをやっている人がいる』と笑われる始末。



『けっ、肘が痺れるんだよ』と言いながらもトレード終了後にブログを書いていると、

『そんなに辛いならブログくらいは休めば?』とさらに突っ込まれてしまいます。

『・・・そういう問題じゃねェんだよっ!!』(どういう問題だよ?)

何度も書きましたが、男はくだらないことに意地を張る生物だということ。

毎日読んで下さる方のため身を粉にして・・・いえ、肘を粉にして頑張ります。

短文で終わってしまいましたが、少しは肘を休めることも必要ですね。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-25

ツンデレ雷雨の嘲笑い

外仕事をされていた皆さん、本日は物凄い雷雨に見舞われましたね。

何が最悪かと言えば雷雨と晴天が交互に襲ってくるというツンデレ状態。

うっかり騙されて傘を置いてしまい、ずぶ濡れになった方もいるのでは?



先ほど仕事が早く終わったと嫁から連絡があり上記の話しをしたところ、

やはり同じような空模様で職場付近も不安定な天候が続いているとか。

『これ、梅雨の雨じゃなくて夏のスコールみたいだね』と二人で話したところです。



本日は朝一番でトレードを行い30分で決着をつけた後に用足しに出掛けました。

曇ってはいましたがジリジリと蒸し暑く午後の雷雨は全く想像もつきませんでした。

午前中に用を済ませた私は週刊少年マガジンを立ち読みしてから帰宅。

午後から再び上半身裸でトレードを続けていた訳ですが何やら怪しい雲行きに。



パソコンの画面が見にくい為カーテンを閉め部屋の照明を付けた時です。

『ゴゴゴゴゴ』という雷鳴と共に激しい雨が降り出したのは正午を過ぎた頃。

その後、車に溜まった雨水が全て乾燥してしまう程カラッと晴れ上がり、

私の車は見事なマダラ模様に汚れてしまった訳ですがまさかの天候回復を受け、

『ふふふ、これはもしかして・・・走れるんじゃね~の~!?』と私はご機嫌でした。



しかし、そんな私の心を見透かしたかのように再び同じような雷雨に様変わり。

外を覗いてみたところ傘を置いてきたらしき小学生の集団下校を目撃しました。

全員ズブ濡れになりながらも楽しそうにはしゃぎ、足早に家路を急ぐ風景を目にし、

『やはり、子供のように置かれた環境を楽しめるようにならなければ駄目だな』と、

何だかすっかり新鮮な気持ちで表の雨模様を眺めている自分に気づいた次第です。



そして今現在、外には再び青空が差し込んできました。

このまま崩れなければ恐る恐るロードワークに出ようと思いますが・・・。

降るなよ・・・オイ?



絶っ対に降るなよっっ!!!(やっぱり楽しめねェ)



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-24

強さのピークとは?

スポーツのような競技でも、私が身を置く株式相場でも、必ず強い者(動き)が存在します。

その強さを誇っている選手(銘柄)のピークは過去形になるまで誰にも判りません。

しかし、誰もが最強だと認め始めた辺りが案外その選手(銘柄)のピークだったりするもの。

現在の日本株もまさにそのような表現がピッタリな状況にあると言えます。



昨夜の米国株が上げ渋ったことを受け、過熱感のある日本株も本日は連れ安でスタート。

ところが終日軟調推移で終わると思いきや後場から値を戻しまさかのプラスで大引け。

昨日辺りから全体的には調整に入りそうな動きを見せ始めていた日本株ですが、

予想外の踏み上げがカラ売りの買戻しを誘ったようで再び強い動きを見せたようです。



おそらく今月いっぱいはこの流れを維持したままで終了するのでしょう。

そしてチャート上では2ヶ月連続の株価上昇を達成させ一定の評価を得ると。

消費増税後の影響がそろそろ判明しますからこれもそのための演出の一つでしょう。

先月辺りから何としてでも株高を維持しようとする政府の意地を感じていました。



もちろん調整局面・下降トレンドに関わらず現在のトレンドはいつか必ず終わります。

それがいつなのかは誰にも判りませんが永遠に終わらないトレンドは存在しません。

明日も株価は上昇するのかも知れませんが今週~来週辺りがピークになるのでは?

リスクを取るのも自由ですし、私のようにポジションを持ち越さないのも自由です。

いずれにせよ、次の局面へ備える時期が来ているのではないかと私は考えます。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-23

セクハラ野次を許すな

本日報道されているのは、東京都議会本会議で女性都議が質問中に、

男性都議から『早く結婚した方がいいんじゃないか』とヤジを受けた問題で、

都議会自民党所属の鈴木章浩都議(51)が自分が発言したと名乗り出ました。



後付けであればいくらでも言い訳できますが「あの発言」はもう撤回できません。

何度も記事にしてきましたが政治家の失言は取り返しのつかない事態を招きます。

もっともらしい理屈を並べていますが会見からは全く誠意を感じることはありませんし、

そもそも誠実な人間であれば無意識にあのような発言をするはずがありません。

本心ではあのような考え方をしているからこそ飛び出した発言であると私は思います。

同党である石原大臣の『最後は金目でしょ』も全く同じことが言えます。



安倍総理はつい先日『女性がもっと社会で活躍できるよう・・・』などと述べていましたが、

党内から真逆のセクハラ発言が出る始末ですからただの大嘘付きだと思う訳です。

他にも『子供を産めないのか?』という許し難い発言もありましたね。

情報の発信が後である以上、他のコメンテーターと被ってしまいますが、

子供が欲しくても様々な理由で出産に至らない方は世界中に存在する訳で、

「他人への思いやりや配慮がある人間」であれば絶対に発言しない言葉です。

特にアメリカなどの先進諸外国のほうが女性差別に対する反発は物凄く、

最近調子に乗っていた自民党は世界全体から軽蔑される失態を犯しました。



会見を開いた都議以外にもセクハラ野次を飛ばした人間はいる訳ですから、

声紋鑑定などという国民をさらに怒らせる事態を招く前に名乗り出るべきです。

党員をかばう為に口を閉ざしている他の都議も立派な「犯人隠避」となる訳で、

やりたい放題だった自民党の今回の不祥事は徹底的に追求するべき問題でしょう。



私は決して偽善者を気取っている訳ではありません。

自らの正体を明かさずに誹謗中傷をする行為は知識人として最も卑劣な手段であり、

もしも私があの場に居たのなら『今言った奴、前に出て言ってみろよ』と逆ヤジです。

「女性で新人である」というだけでも弱い立場にある都議を男性都議が隠れてヤジる。

これは「セクハラ」であり「弱いものイジメ」であり男としては絶対に許せない事例です。



マスコミの方も芸能スキャンダルではなく今回の騒動こそが真相を暴くべきこと。

本当に『是非とも徹底的に追求して下さい』とブログを通じて訴えたいと思います。

最後にもう一度だけ言わせて下さい。

自民党の皆さん、少し調子に乗り過ぎましたね。

いつまでも支持されると思っていたら大間違いですよ。



 END

   
2014-06-22

真夏の方程式

ガリレオ




東野圭吾さん原作の大ヒットドラマ「ガリレオ」シリーズ。

この劇場版第二弾が昨夜テレビで放映された「真夏の方程式」です。

劇場版第一弾同様、2013年の7月に映画館に出向いて拝見しましたが、

他に観たい番組もなく面白い映画でしたので久しぶりに視聴することに。









海が綺麗な架空の田舎町、波璃ヶ浦(はりがうら)で起きた殺人事件。

そこへ仕事で訪れていた主人公の湯川教授役を演じる福山雅治さんが、

事件の謎解きに迫り過去に起きた殺人事件との因果関係に気づいてしまう。

これから観られる方に配慮し、あらすじはこの程度にしておこうと思います。



2013年に映画を観た日にも同じセリフを書きましたが湯川教授が劇中で言った、

『君は10年以上も会っていない人を守り抜いて、殺人の罪を背負う事ができるか?』

という言葉が大変重要なキーワードになっていきます。



ドラマをご覧になった方なら皆さんご存知だとは思いますが、

湯川教授は天才物理学者ですから最終的に事件は必ず解決します。

もちろん物語ですから解決させなければストーリーを終えることはできません。

しかし劇場版の二作品とも事件の決着は物悲しいものでした。



東野さんの作品はハッピーエンドではない物語が多い気がします。

何と言いますか『どちらが正しいのかは皆さんが考えて下さい』という、

彼なりのメッセージ性が原作には込められているのではないでしょうか?

後はご覧になった皆さんの感性で判断して頂ければ、と思います。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-21

3年目の成果は実力です

私がこのブログを立ち上げた当初に「2年くらいはかかります」という記事を掲載しました。

内容は、仕事の技術でもスポーツでも、基礎が身に付くまでには大体2年位必要であり、

良い結果が出ないからと言って『自分には才能がない』とすぐに決め付けるべきではなく、

大概のことは結果を残せるようになるまでの訓練が足りないだけだという内容でした。



もちろん天才と呼ばれるようなタイプであればもっと短期間で技術を習得するはずですし、

「2年くらい」という期間は皆さんの経験上でも大体当てはまるのではないでしょうか?

「結果が出る前に嫌になり止めてしまったもの」に関しては情熱を失ってしまった訳であり、

それを嫌々続けることは才能にブレーキを掛ける行為ですからきっぱり止めるべきです。

どんな理由であれ『絶対に上手くなりたい』という熱意なしには2年など続けられないもの。

言い換えれば『2年も続けられる熱意があるのなら上手くなるのは当たり前』とも言えます。



私がボクシングジムに会員NO,1番で入門した話しは以前記事に書いた通りですが、

私の後に入門した2~10番の会員はプロ移籍も含めて全員ボクシング経験者でした。

ど素人は私一人だった訳ですが私以外の9人は全て1年も経たずにジムを去りました。

他のジムでの経験があることから全員ジムの会長のやり方には不満を持っていたようで、

私がプロテストを受けた11月頃には既に10番以内の会員は来なくなっていたはずです。

私も会長とはいろいろありましたが『絶対にプロのリングに上がるんだ』という情熱と、

練習中どんなに怒鳴られようともボクシングが大好きだったから続けられたのでしょう。

『情熱と真剣さだけで事足りる』とは、まさに上記したような内容を指す言葉だと思います。



そして地道に積み上げてきた経験が基礎となり、初めて実力に変わって行く訳です。

皆さんもスタート当初に「ビギナーズラック」でたまたま上手く行った経験はあると思います。

それを実力だと勘違いし次に大失敗をして始めて物事の難しさや奥深さを知ることになり、

『それでも上手になりたい』と決意したところからが本当のスタートであると言えます。

そして基礎を身につける経験を2年し、初めて実力が試されるのが3年目ということです。

もちろんベテランの方でさえ失敗することはありますがそれを上手くカバーできる力や、

そこから修正を加え結果的に良い方向に導いて行く力も実力があって初めて成せる業。

『3年目の成果は実力です』とはっきり言えるのはこのような根拠によるものです。



「技術の習得」や「コンスタントに良い結果が出せるようになる」までは時間がかかるもの。

「お金では手に入らないもの」の全ては、知識を得て技術を磨いていく必要があります。

だからこそ「時間をかけて身に付けた実力は本物である」と言い切れる訳です。



皆さん素敵な週末を。



 END

   
2014-06-20

ガソリン価格の高止まり

イラク情勢の緊迫化などを背景に高騰したガソリン価格ですが、

ジリジリと値上がりし続け車をよく使われる方には厳しい状況です。

私は在宅ですから買い物に出る以外車を使うことは殆どありませんが、

月に一度給油をしに行く度に値上がりしているガソリン価格には驚かされます。



資源エネルギー庁が発表した6月9日のレギュラーガソリン店頭価格は、

1リットル当たり166.6円(全国平均)だったそうです。

2014年3月末には159円でしたから3カ月で7円以上も値上がりしたことになります。

たしか2008年頃にもガソリン価格が高騰した時期がありましたが、

資源国ではない日本は常に中東情勢に左右され続けている訳です。



もちろん中東情勢に限らず現代社会は原油と代替燃料のマネーゲーム。

人々の不安を煽っては原油の価格を吊り上げたい油田大国の思惑と、

だからこそ環境にやさしい代替燃料が必要なのだとアピールするアメリカ。

これは資源エネルギーのシェアを獲得するための冷戦であると言えます。



いずれにせよイラク情勢が収束に向かわない限り原油問題も解消されず、

長引くようなら世界経済全体を巻き込む事態に発展するという懸念が残る為、

順調に回復を見せ始めた日本の金融市場にも打撃を与える可能性はあります。

政治の汚職などとは全く質の違う問題ですから決して楽観視することはできません。

最終的には戦争を回避する方向で話し合いが進んで行くとは思いますが、

株のトレードも今しばらくは緊迫した状況を注視しながらの短期売買が無難と判断。

悪材料が尽きることはありませんが「オイルショック」に発展しないことを願うばかりです。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-19

どこに車停めてんだよ

4月から2階の部屋に新たなる住人が越して来ました。

引越し当初は手伝っているからだろうと気にも留めていませんでしたが、

住人以外の複数の人間が毎日入れ替わり立ち代り出入りを繰り返す始末。



私は在宅で株のトレードをしていますから外を覗けば様子が解ります。

事務員のような服装の女性や作業着姿の男性などが出入りしていました。

『ああ・・・もしかして法人契約かな?』と、ある程度の予想はつきましたが、

荷物を出し入れするような物音がするため倉庫代わりにでも使用しているのか?

いずれにせよ契約者である以上は私が文句を言ったところで仕方がありません。

もちろん『だったらビルみたいなRCの物件を借りろよ』と心の中では思いましたが。



そんな流れの中、駐車場に停めてある2階の住人以外の車が頻繁に訪れ、

30分程度2階で作業をし、また居なくなるというパターンが増えてきました。

そして2時間以上も帰らない状態だったある日、表を覗いてみたところ・・・。










手前の黒いミニバンが私の車で2階の住人の車の前に社用車らしき車が縦列。

ここからは見えませんが奥にも保険代理店の駐車スペースが2台分もある訳です。

さすがに腹が立ち、直接文句を言っても良かったのですが不動産屋に電話を掛けました。

私の読み通り法人契約をしており使用目的も私が想像していた通りでした。

ですからそれ自体は契約違反ではないため私も納得した訳ですが、

写真にあるような行為が毎日行われているのは問題では?と問い合わせたところ、

『すぐに会社の担当者に問い合わせ注意して頂きます』との対応を受けました。



それからは無断駐車はなくなり私の気も収まった訳ですが、

昨日の夕方出かけようと駐車場に出たところ、何とこの車が私の車の前に縦列。

皆さん・・・それを目撃した瞬間、私がどういう行動に出たか想像は付きますよね?

2階の作業者を迎えにきただけで運転手も乗っておりすぐに出るつもりだったと、

焦った顔でひたすら平謝りされ『おそらく本当にそうだったのだろう』と理解しました。

しかし『そういう問題じゃねェんだよ』ということは皆さんもお解かりだと思います。



私は嫁の車の分を2台目の駐車料金として追加で収めていますから、

1日中ではなくとも毎日停められているのを目撃して良い気持ちはしません。

それに保険代理店に車が停まってしまえば私の車は出られない訳ですから、

2台目を借りろとまでは言いませんがせめて駐車のマナーは守るべきです。

今度こそ隣人トラブルは起こすまいと誓った私ですが、

やはり間違ったことを黙って見過ごすのは性格上無理だったようです。


本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-18

成功の半分は度胸で決まる

何のビジネスでも、あるいはスポーツなどの競技でも、私が身を置く株式相場でさえ、

「その世界で生き抜くための術」を身に付け日々努力していく必要があります。

それはもちろん当然のことですからそれを前提にした上で記事を書きたいと思います。



「その世界で生きて行く」とは即ち実践家やプロになることを意味していますから、

専門知識があるだけでは単なる理論家に過ぎずそこから脱却しなくてはなりません。

『後は実践に移すだけ』その段階まで来ているにも関わらず実践の世界へ飛び込めない。

頭は良いが「机上の空論」で終わってしまう方が多いのは非常に残念なことです。



私もまだまだ駆け出しですが、それは独立に踏み切れば誰しもが通る道であり、

理論や建前などに関係なく既に実践の場に日々身を置いて生活している訳です。

もちろん私より頭の良い方はこの世界に星の数ほど存在するとは思いますが、

「本当に自分がやりたいことをするため」にリスクを取れる方はおそらく少ないでしょう。



両者の決定的な違いは何か?

答えは呆れるほど単純です。

『私の方が度胸があった』ただそれだけのことです。

悪い言い方をすれば『後先考えずに勢いだけで飛び込んだ』ということ。

もちろん失敗すれば『あいつはただの馬鹿だった』と大笑いされるだけですが、

始めてもいないことに対し『絶対に上手く行かない』とどうして解るのでしょう?



ホリエモンこと堀江貴文さんが旧ライブドアの社長だったことは皆さんご存知でしょう。

私と堀江さんは同い年ですが、彼は東京大学を中退する前に既に起業していたそうです。

その後の不祥事はさておき、その時に立ち上げた会社が後のライブドアになる訳です。

以前も書きましたが、堀江さんがインタビューを受けた際こんな話しをしていました。

『ベンチャー企業の社長さんと話してみても本当に凄いと思う人は少ししかいませんよ』と。



それはどういうことか?

堀江さん曰く、それほど高いクオリティではないビジネスでも成功者が出るのは、

度胸だけで飛び込んでみたら「たまたま上手く行ってしまった」というものでしたww

『だって話しを聞いてみたら大したプランじゃないですもん』とも付け加えていました。

これから何かを実践しようと思っている方はこの話しで笑っている場合ではありません。

成功率が50:50であれば、失敗する可能性はもちろん排除できませんが、

実力が同じ者同士であれば「リスクを取った者が成功する確率は高い」ということです。



『あの時、思い切ってやっていれば・・・』

皆さんも一つくらいはそのような経験があるのでは?

年齢制限のないチャレンジであれば遅過ぎることなどありません。

「本当にやりたいこと」を躊躇している方に必要なのは度胸だけです。

「約束された成功」など何処にも存在しないのですから。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-17

良い商品と売れる商品は違う

ビジネスにおいて、販売する商品やサービスのクオリティを高める努力は大切です。

ただ、競合他社よりも優れたクオリティを追求することは企業努力としては立派ですが、

皆さんもご存知の通り良い商品を作ったからといって必ずしも売れる訳ではありません。

私は『売れるなら粗悪な商品でも構わない』という意味で記事を書いているのではなく、

『良い商品であることよりも消費者が買いたくなるビジネスプランの方が重要である』

ということが、綺麗事抜きにビジネスで勝ち抜いていくための必要な戦略だと言うことです。



くどいようですが購入する商品はクオリティが高い方が良いに決まっています。

しかし一般人には判断できないような次元の話しであれば後はPRの問題であり、

最終的には消費者側が『あの商品が売れているらしいから買おう』と思えば良い訳です。

仮に専門家が検証し「A社」という会社の商品のほうが明らかにクオリティが高い場合、

「A社」には劣るが同じ商品を販売している「B社」のほうが売り上げが多いのであれば、

消費者に対するPR方法やその他のサービスでB社が勝っているということになります。



マクドナルドよりも美味しいハンバーガーを作れる職人さんは世界中にたくさん居ますが、

それでもマクドナルドがバーガーショップとして世界最大のシェアを誇っていられるのは、

マクドナルド以上に優れたビジネスプランを持った店が無かったことを意味しています。



もちろん私もブランド名よりもクオリティの高い商品や食材の方が良いと思っています。

それでも『良い商品かどうかよりも売れるビジネスプランを持つ会社が勝つ』ということ。

本当に良い商品が売れないのは腹立たしいことではありますがそれが現実でもあります。

だからこそ「良い商品を作り消費者にもしっかりとPRする」というところまでがセットです。

どんなに素晴らしいものができたとしても消費者の目に止まらなければ宝の持ち腐れ。



このような例から見てもソフトバンクの孫社長がいかに優れたビジネスマンかが解ります。

故スティーブ・ジョブズ氏も然り、最後は「いかに消費者の心を掴むか?」で決まる訳です。

以上「売れる商品のメカニズム」を私なりに解説させて頂きました。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-16

そろそろ調整でしょうか?

本日の日経平均株価は先週末に奪回した1万5000円台を再び割り込んで終了。

朝から安く寄付いた後は終日売りが優勢のままで取引を終了しました。

先週末、SQ絡みの強引な上げもやや違和感があり騙しになった可能性も。



もっとも5月後半から始まった日本株の上昇トレンドにも過熱感があることから、

適度な調整安を挟むことは出遅れた投資家の買いとカラ売りの買戻しに繋がります。

大局的に観れば日本市場の長期上昇トレンドは今現在崩れておらず、

これから予測すべきは調整の期間やどの程度株価を押し下げるのかです。



前回のトレード記事にも書きましたが私は今月も短期売買に徹しており、

基本的には売り買いどちらのポジションも持ち越さないようにしています。

もちろん取れる値幅は当日限定ですから大きくはありませんが、

夜に悪材料(好材料)が出た場合でも安心して眠れるため精神的には楽です。



特に今年は年初から下げ続けた反動が先月から一気に噴き出したことにより、

予想以上の反発から機関投資家も思惑が外れかなりの苦戦を強いられています。

以前紹介した「ミクシィ」も6千円台付近からしつこく売り上がっていたようですが、

結局本日の終値は再び1万4千円台を回復し機関も買戻しができずにぴ~ひゃらら。

もちろん高値で売り建てた分が下げてくればその分だけは買い戻しているはずですが、

下から売り上がってきた分と相殺できるほどの利益を得ているとは到底思えません。

私は今回参加していませんが機関のカラ売りには何度もやられてきた一人ですから、

売っても売っても個人が狂ったように買い上がる現在のミクシィ相場を眺めながら、

『あ~あ、プロが個人のありんこ買いに負けてるよ』とご機嫌でコーヒーブレイクですw



私は現在4銘柄ほどに絞り、私のトレード条件を満たしているものを循環トレード中。

売りからでも買いからでも当日の地合いでエントリーするだけですから本当に楽です。

もちろん銘柄を明かしてしまうとこの記事を読んだ機関投資家に目をつけられ、

『よ~し、今度はこの銘柄を売り崩して稲垣を困らせてやろう』と目論んでいることは、

以前届いた名前のないコメントからも推測できるように5億%間違いないでしょう。



トレード記録や金額を観たい方は人気のあるカリスマトレーダーさんのブログでどうぞ。

私はまだ専業2年目ですから見栄を張ることなく日々のトレードに精進するのみです。

それでは全国のトレーダーの皆さん、明日の株式市場でお会いしましょう。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-15

良い仲間で人生は好転する

誰でも就職したばかりの頃は社会人1年生ですから先輩や上司が手本となるもの。

私もその1人でしたが、良くも悪しくも「サラリーマンの考え方」に洗脳されていく訳です。

『社会に出たら好きな人間とばかり付き合える訳じゃないから我慢も必要だぞ』などと。

もちろん、このセリフの全てが間違っているとは思っていません。



実際私はフィットネスクラブでインストラクターをしていましたから完全な接客業であり、

会員さんにインストラクションすることもあれば子供にスイミングの指導もする訳です。

そうなればスタッフの予約ミスや送迎バスの不備で保護者からクレームが入ることも。

当然これらに関しては仕事ですから真摯な気持ちで接し我慢する必要があります。

ここまでは社会人として当たり前の対応であり皆さんも異論はないと思います。



私が一番嫌だったのは仕事以外の時間で先輩や上司に付き合わされることでした。

過去に勤めた会社には尊敬できる人や気の合う同僚はもちろんたくさんいましたが、

そうではない人、できれば仕事以外では関わりたくない人との付き合いのことです。

最近の新入社員は上司や先輩の誘いをストレートに断ってさっさと帰るそうで、

私のように「体育会系」で育った人間にとっては信じられないような現象ですがww



しかし、何度も記事で訴えてきたように脱サラした今は間違いなくこう言えます。

『自分が尊敬している人、心から信頼できる人以外とは付き合わなくて良い』と。

極論を申し上げればたとえ仕事上の取引相手であったとしても同じことで、

誠実さの欠片もないような業者と我慢しながら付き合う必要などないという意味です。

同業者の中には誠実で信頼できる業者さんは探せば他にいくらでもいる訳ですから。



仲間でも仕事でもそういう人達とだけ付き合っていけば自然と環境も好転します。

もちろん他人に雇われていればそうはいかないこともたくさんあるのは承知です。

しかし私のように脱サラすることができれば自分の力で環境を変えることができます。

私はこれを「引き寄せの法則」と呼んでいます。

「類は友を呼ぶ」と同じ解釈ですが、上記した言葉のほうがしっくりきます。

自分が良い仲間だと思っている集いには同じようなメンバーが揃うものです。

もちろん『どうしてコイツと仲良しなんだろ?』と思うような人間も少数居ますがw

確率で考えれば「良い仲間」の中に嫌な人間が加わるのはごく稀なことでしょう。



逆に『頑張っても給料なんか一緒なんだし言われたことだけやればいいんだよ』と、

向上心の欠片もみられないようなタイプの人間も同じように集う傾向があります。

20代の頃に勤めていたある工場ではこのようなセリフを吐く人間が多数存在し、

まだ独立など頭にない私も『こんな奴らと仕事するなんて嫌だな』と思ったものです。

あの頃はプロボクサーを引退し目標もなく日々を過ごしていた時期でしたが、

『仕事なんて適当でいい』という考え方だけはどうしても納得できませんでした。

結局のところ人間は嫌なことがあって一時的に腐ることがあったとしても、

「根っこの部分」は余程のことがない限り変わることはないということです。



「誠実な人間」の周りには誠実な人間が集まってくるものです。

逆に「不誠実な人間」の周りにも同じようなタイプが引き寄せられるもの。

決して「善と悪」という分類ではありませんが「自分とは嚙み合わないタイプ」では、

お互いが持ち合わせている才能を十分に発揮することはできない訳ですから。

そういうタイプの人間との付き合いは勇気を出して断ち切るのが始めの一歩であり、

環境が好転すれば今まで上手くいかなかったことも少しずつ改善されていくはずです。



「嫌いな人、尊敬できない人」と我慢して付き合いを続けても何も良いことはありません。

「信頼できる素晴らしい仲間」とは簡単に巡り会えるものではないのかもしれませんが、

自分が行動を起こすことで「悪い人間関係」を断ち切ることはすぐにできるはずです。

周りの人間の考えを変えるのは難しいことですが自分のことなら一瞬で変えられます。

『自分はやるんだ』と強く決意するだけで。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-14

感謝の気持ちを忘れずに

私がこのブログを立ち上げてから先月で丸3年の月日が経過しました。

独立する決意を固めた年に開始した訳ですから(事実その年の暮れに退職)、

記事の内容としては「起業/独立」や「株式トレード」などが主だったものでした。

時々頭のネジが外れ、おかしな記事を多数書いたような記憶もございますがw

おかげさまで複数のブロガーさんや私の友人達がリピーターとなってくれたことで、

ブログへのアクセスランキングなども比較的上位で安定するようになってきました。



以前も書きましたがブログを立ち上げた当初は「非公開のコメント」がよく届き、

『今の仕事や会社での人間関係に悩んでいる』というものがほとんどでした。

非公開の内容が他の方の目に触れてはいけないと当時は考えていたため、

私がテーマに取り上げたという形で記事にし、それをメッセージ代わりにしました。

もちろん相談した本人は自分が投げかけたコメントの回答だと解りますから、

再び『明日も仕事を頑張ります』という非公開のコメントが送られてくる訳です。

個人情報が特定されない限り内容自体は公開しても問題ないという結論に達し、

最近は滅多に届くこともなくなった非公開の相談内容の一部を引用させて頂きました。



自分の生き様を書き綴ることで誰かの役に立つことができるのならと、

他人に影響されることなく独創的な記事を書いていこうと心掛けてきましたが、

私の記事を読まれた方から感謝の言葉を頂けた時は物書きとして本当に光栄です。

顔も見たことのない方の人生観を、ほんの少しでも変えることができたのであれば、

物書きをしていてこれ以上嬉しいことはありませんし更に創作意欲を搔き立てられます。



数日前に書いた記事にも初めてコメントを下さった方がいます。

『私のブログが面白く気に入ってしまった』とストレートな賛辞を頂きました。

こちらこそ感謝ですしブログを続けてきて良かったと思える瞬間でもあります。

私はアフィリエイターではありませんからブログを書くことで収入は得られませんが、

お金儲けのために書いていないからこそ良い文章が書けているのかも知れません。

以前も書きましたが「それで飯を食っていく」となれば現実問題はストイックなもの。

株のトレードではありませんが趣味でやっているからこそ楽しくできるということです。



『人に感謝する気持ちを忘れた人間に商売をする資格はない』

どこの偉人の言葉かと思いきや、これはうちの嫁が言ったセリフです。

私とは違い社交的な嫁は飲食店での勤務中にお客さんに気に入られ、

今でも友人として交流しているなど「おもてなし精神」にとんだ女性です。

これ以上言うと「旦那バカ」だと思われますからこれで終わりにしますがw

性格が全く違う私達夫婦の共通点は『殿様商売の店には2度と行かない』です。



皆さんも経験はあると思いますが『それがお客に対する態度か?』というもの。

決して悪質なクレーマーではなく明らかに店側に落ち度があった場合のことで、

失敗は責めずとも「誠意ある対応」のできない店とその経営者に対して思うのは、

『お客さんに対する感謝の気持ちもないんだから周りの人間も同じだろう』ということ。

「無口な頑固オヤジの繁盛店」とは意味合いが全く違うことは理解できると思います。



最後になりますが「人生は日々感謝」ということです。

お互いが感謝の気持ちを忘れずに生きることができたのなら、

きっと世界から戦争もなくなるのにと思わずにはいられません。

それでもこの世の中、悪い人間よりも良い人間のほうが多い訳で、

政治や世界情勢など全ての問題に悲観的になることもないでしょう。



みなさん素敵な週末を。



 END

   
2014-06-13

男は黙って無言実行

自分自身のことである限りにおいては、何を始めようが止めようが本人の自由です。

もちろん他人に迷惑をかけるようなことであれば事前に承諾を得る必要はありますが、

禁煙やダイエットなど「自分の問題」であれば他人に宣言する必要などない訳です。

よく『有言実行のほうが覚悟が決まる』などと言う方もいらっしゃいますが、

決断するのは自分自身ですからわざわざ公言する意味はないと私は思います。



止める止めると言いながら結局止められない人を見ていると、

『できもしないくせにカッコ付けて言うんじゃねェよ』と言いたくなります。

『止めたいんだけど意思が弱くてさあ・・・』と素直に言えるなら同情もできますが、

特に「口先だけの男」は社会的な評価も信頼も失いかねませんから注意が必要です。

ですから本当に頑張ってみようと決意したことは、誰にも告げずに黙って始めましょう。

仮に途中で挫折してしまったとしても自分が何を努力してきたのか周りは知りませんし、

ただフリダシに戻っただけのことで誰かにウソを付いたことにはならない訳ですから。



もっとも、女性が言う『あ~、痩せたいなぁ』というセリフは口癖のようなもので、

男が一大決心をすることとは少し意味合いが違うものですから寛容でありたいものですw

しかし、上記のセリフを吐きながらスイーツを食べているような女性を目撃すると、

『どの口が言ってるのかな~?』と顔をスイーツの中にぶち込んでやりたくなりますがww



本題から逸れてしまいましたが、とにかく「男は黙って無言実行」これに尽きます。

誰にも話さずに目標を達成するほうが途中で邪魔をされる心配もありませんし、

私は日本の男のカッコ良さは「余計なことを言わずにやる」ことだと思う訳です。

私も意志は固いですし「角が立たないこと」であれば意思表示もはっきりしていますから、

『いちいち言わなくても解るよな?』というオーラを出しながら日々の生活しているため、

表でロードワークをしていると、すれ違い様カバンを背負った女性から警戒されますw

『ひったくりじゃねェよっ!!』と、こればかりは言ったほうが良いかもしれませんねww



嫁からも『お前はガラが悪いから仕方がないんじゃ』と突っ込まれる始末。

最近は進行方向の前方に女性が歩いているのを発見した場合、

できるだけ足音を立てながら反対側に離れて通過するという戦法を取りますw

涙ぐましい努力を重ねながら、本日もくじけずに走り込む所存です。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-12

その仕事に情熱を注げていますか?

『今の仕事が楽しくて心から情熱を注ぐことができる』と胸を張って言える人は、

家族と過ごすよりも長い職場での時間をとても充実したものにしていることでしょう。

どんな職業であれそのような仕事に就くことができたのなら素晴らしい人生だと思います。



また一緒に仕事をしている仲間との信頼関係もヤル気を左右するファクターの一つです。

どんなに大好きな仕事をしていても職場の雰囲気が悪ければ嫌な気持ちになるもの。

実際、部下に文句ばかりを言う上司と上司の陰口ばかり言い合う部下の関係性は、

私の周りでも聞かれ『正社員登用の話しが出たがこんな会社には入りたくない』と。



それはそうでしょう。

お互いを尊重し合えない者同士が同じ職場で働いて良い仕事ができるでしょうか?

仕事に厳しくとも部下への叱り方に筋が通っている上司ならば陰口など叩かれず、

むしろ責任感の強さが信頼に繋がり部下は勝手について行こうとするものです。

同僚同士であっても決して馴れ合いにはならず仕事には真剣に取り組みつつも、

プライベートでは良き友人であるというのが最高の人間関係であると言えます。



もちろん様々な性格の人間が集まる社会ですから理想論通りにはならず、

上記したような会社を見つけるのは簡単なことではないでしょう。

そもそも自分の仕事に不満がなければ誰も辞めたいなどとは考えないはずで、

本人の家庭事情でもない限り退職理由は仕事か職場のどちらかに原因がある訳です。



おそらく「起業/独立」を考える人の多くはそのような仕事に巡り会えなかった方で、

『無いなら自分で造ればいい』という結論に達したからだと私は考えます。

もちろん私もその一人ですが、あと何年トレーダーを続けるのかは判りません。

誰からも命令されず自分の意思で全てを決定できる生活は快適なものですが、

人付き合いもありますしそれだけでは社会に適応できなくなってしまいますから、

やはり家族以外の人間とのコミュニケーションもライフワークとしては外せません。

そういう意味でもブログを通じて情報を発信したりコメントを頂いたりというものは、

「コミュニケーションツール」としても重要な役割を果たしていると言えます。



最後になりますが『やりたい仕事がない』『今の職場が楽しくない』と言う方。

「自分でやりたい仕事を生み出す」という選択肢もあるということを忘れずに。

『仕事とは情熱と真剣さだけで全て事足りる』と言っても過言ではありません。

大企業の社長でも、初めはたった一人で起業するところから始めた訳ですから。

同じ人間同士です。『自分にはできない』という根拠は何処にもありません。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-11

日本株も加熱状態に

米国株は連日の史上最高値更新に沸き、その影響もあって日本株は堅調推移。

史上最高値には遠く及ばないものの日経平均株価は1万5000円台を回復し、

出遅れ感から急ピッチで上昇したこともあり短期的にはかなり加熱した状態と言えます。



もちろん本物の「強気相場」になれば加熱したままで上昇を続けることになりますが、

特別に買い上がる材料もないことから現在の上昇は少し異常であり違和感を覚えます。

どこで天井(最高値)を付けるのかは誰にも予測できないため過度の期待は禁物です。



米国が先か?日本が先か?きっかけ次第ではいつでも反落する水準にありますから、

ここから強気で買いポジションを持ち越すことはあまり得策とは言えないでしょう。

もちろん上昇が続く限りは値幅も大きく取れることから自己判断に委ねられますが、

売りから入るにせよ買いから入るにせよ、私は短期売買に徹し当分は様子見です。



本当に、この加熱状態はいつまで続くのでしょうか?

強気相場に慣れていない私にとって現在の株価高止まりは恐怖で吐き気を催します。

確かにこのような状態が当たり前だったバブル期の人達の気持ちはよく解りましたが、

故にリーマンショック等の大暴落に備えられなかった人達の気持ちもよく解る訳です。



人々が株高に熱狂するたび、敬愛する投資家であるウォーレン・バフェットの言葉、

『周りの人間が強欲な時は臆病に、周りの人間が臆病な時こそ強欲になりなさい』

という彼の投資哲学がいつも私の強欲さにブレーキをかけてくれます。

これが良いのか悪いのかは人それぞれの性格も関係してくるでしょうから、

私が周りにとやかく言えることではありませんが、私はこのようなスタンスで臨んでいます。

いずれにせよ、今週末に向けた値動きで当面の方向性が定まってくるはずですから、

引き続き株式市場の動向を注視しながらのトレードを心掛けていきたいものです。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-10

梅雨の合間に走るのだ

昨日はにわか雨が突然降るようなコンディションでしたから、

ずぶ濡れになるリスクを回避すべくロードワークは見送りました。

本日は曇天模様に薄日が差す程度の天候ではありますが、

天気予報を確認したところ現時点で雨は降らないようです。

ということでブログを更新した後は当然ロードワークに出ます。

そういえば今年は新しいハーフパンツを購入させて頂きました。









シューズとウェストバッグが「アディダス」ですからパンツも統一したかったのですが、

残念ながらデザインが気に入らない物ばかりで「チャンピオン」を選択することに。

肌触りも汗の吸収性もほど良く、快適なロードワークを楽しんでいるところです。



今回の梅雨はしっかりとした梅雨になり突然の豪雨に見舞われる日も多く、

雨が降っていないからと油断していればとんでもない被害に合う可能性も。

昨年も2回ほど折り返し地点の一番遠い所でドシャ降りに合い見事ずぶ濡れにww

しかもそのような日に限ってトレードで失敗し損失を確定させた日だったりする訳です。

重くなったTシャツとシューズを引きずりながら『あ~つまんねェ人生だな』とふて走り。

トレードでやられ、ドシャ降りに打たれ、「泣きっ面にハチ」とはまさにこのことですww

それでもくじけることなく、本日もモジモジと走り込んできます。

・・・ん?何だか嫌な予感がする空模様になってきたような・・・。



・・・ないなっ!!

ないない(自称晴れ男)




本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-09

勝負師はゲンを担ぐ

日本では古来より「ゲンを担ぐ」という行為が受け継がれてきました。

物事を良い方向へ導くための行いですが決してオカルト的な儀式ではなく、

身を清めて神仏を尊ぶような「決意を固めるための儀式」だと言えるでしょう。



逆に物事が悪い方向へ向かいそうな行い(現象)などは「ゲンが悪い」とされ、

科学的根拠に関係なく気分的には忌み嫌われる傾向が日本にはあります。

そして私のように勝負の世界で生きる人間の中にもゲンを担ぐ者は多く、

私をプロボクサーに育て上げてくれたトレーナーもその一人でした。



『そもそもゲンを担がない奴は勝負師じゃねェんだよ』

これはそのトレーナーが私に言ったセリフです。

自らを「勝負師」だと自覚する者はゲンを担ぐのが当たり前。

これが私の師匠の考え方でした。

彼は教え子の試合の前に必ず「必勝祈願」に出向き、

試合の日は必ず「勝った試合で着ていた服」でセコンドに入りました。

負けた試合で着ていた服は二度と試合では着ないという徹底ぶり。



もちろんゲンなんて担がない人もたくさん存在しますし、

『そんなのに逃げてないで実力で勝負しろよ』という意見もあるでしょう。

しかし私は「日本のワビサビ」や「サムライの精神」などを重んじるタイプです。

決してオカルト的な気持ちで神頼みをしているというのではなく、

『やれることを全てやったのであれば後は勝負運に明暗を託す』というもの。



「勝負の日までベストを尽くした」ということが最も重要なファクターであり、

宝くじが当たるのを願うような気持ちとは精神論的な意味合いが異なります。

私もプロボクサー時代にトーナメントの決勝で敗れるまで毎試合同じタオルを使い、

上記したトレーナー同様「勝ち続けるタオル」として最後までゲンを担ぎました。

このタオルには思い入れがあり、どうしても捨てることができずに今も保管してあります。



以前にも書きましたが最近は蒸し暑くなり上半身裸で株のトレードをしているため、

残念ながら服装でのゲン担ぎはできませんが穴の開いた靴下はすぐに捨てます。

何となく「金運」がそこから抜け落ちていくような気がして嫌なんですよね。

皆さんも何か「ゲン担ぎ」のような行いをしていることはありますか?

風水の「掃除による運気アップ」なども立派なゲン担ぎかもしれませんね。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-08

ラーメン屋はつらいよ






交差点で信号待ちをしていたところ、ふと目に止まり撮影しました。

ここは以前「東京豚骨」という名のラーメン屋が入っていた場所です。

居酒屋の看板に張替え中だったところを偶然通りかかり、

『あ~あ、やっぱり潰れちゃったか・・・』と写真を一枚撮影。



私が就職したての頃は「かっぱ寿司」だった場所で、

十数年の長きに渡って経営されるも数年前に潰れてしまい、

その跡地に参入してきたのが「東京豚骨」だったという訳です。

『5年持てば10年は続く』と言われている飲食業界において、

車を運転すればラーメン屋を見かけないことはないほどの多さ。

新しい店ができれば同じ数だけ潰れる店もあるという大変厳しい業界です。



決して立地が悪い訳ではありませんが、この場所にはもう一つの問題が。

それは店への入り口がとても狭くたくさんの車が壁を擦った後が残っています。

知っていれば頭を外側から大きく回して簡単に入ることもできますが、

状況を知らない人が思いっきり左折したなら一発で擦ってしまうでしょう。

食事の前に嫌な思いをしたお客が『二度と来るか』となるからだと考えます。



この場所に関してはもっと車が入りやすい駐車場に造り変えるほうが先決。

と、「自称カリスマ飲食店アドバイザー見習い」の私は思う訳です。

そして市原に出掛けた帰り道に写真の場所をもう一度通過したところ、

何事もなかったかのように新しい看板の設置が完了していました。

ああ・・・何とも世知辛い世の中ですね。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-07

他人から認められるレベルとは?

私がフィットネスクラブでインストラクターをしていた頃の話しです。

他の支店から転勤してきた5歳年上の先輩に声をかけられました。

『稲垣~、お前ハンマー投げの選手だったんだろ?』と。

私は『はい、県大会で優勝したこともあります』と答えたところ、

通常なら『すごいね』と言われる所でその先輩からは予想外の質問が。

『ふ~ん、日本では何番目だったの?』という問いに、

『え~と、最後の年の全国高校生ランキングで48位でした』と答えました。

県大会の優勝者レベルならどこの県の選手でも大体50位くらいには入ります。

するとその先輩からは更に予想外の言葉が飛び出します。

『なんだ、結構すごかったって聞いたのに全然すごくねえじゃん』

そう言うとその先輩はさっさと立ち去りました。

『・・・何なんだよ?あの人は』これが私の第一印象でした。



数日後に他の先輩から聞いたところ「私をけなした先輩」は、

水泳でジュニアオリンピックに出場したほどの選手だったと知りました。

もちろんその先輩が自慢した訳ではなく私は初めて「あの日の言葉」の意味を知り、

『そうか、俺みたいな奴をお山の大将と呼ぶのか』と自分の低レベルさに気づきました。

日本を代表するレベルで戦ってきた人間にとっての目線は当然世界であり、

県大会で優勝した程度では『すごくない』と言われるのは当たり前だと納得しました。



その後はその先輩と仲良くなりずいぶんと可愛がってもらいました。

そのおかげで元国体3位の水泳選手に泳ぎ方の矯正を受けたり、

スカッシュで日本ランキング2位(当時)だった選手などを紹介して頂き、

特別に無料で個人レッスンをつけてもらえるという経験ができました。



当時はまだボクシングジムができる前でしたから、

その先輩に影響されてスカッシュの選手を目指していた時期でした。

そして自分よりもレベルの高い人達と触れ合う内に私の意識も変わりました。

『最低でも日本で10本の指に入ることが他人から認められるレベルだ』と。

その競技を知らない人でも日本ランキングを聞けば納得できる訳ですから。



後にプロボクサーとなった私のモチベーションは、

実にこの経験によって創り上げられたものでした。

飲み屋などで『俺は柔道の県大会でベスト8だった』という話しが聞こえてくれば、

『ああ、昔の俺と同じこと言ってるな』とその人間の器も判るまでになりました。

上に行けば行くほど自分よりレベルの高い人間が存在するということを知り、

『誰が聞いても解るレベルでなければすごいとは言えない』という考えに変化。



結局プロボクサーとしての私は東日本新人王の準優勝まででしたから、

日本ランキング入りは叶わず『すごいボクサーだった』とは言えないレベルで引退。

上記した先輩にも決勝戦のチケットを送りましたが試合の後に手紙が届きました。

『ゲンが悪いとホールへは出向かなかった』という言葉で思い出したのは、

先輩が観に来てくれたデビュー戦で私はKO負けを喫したことでした。

この先輩も「生粋の勝負師」でしたから私の為に会場へは来なかったのです。

そして『また解説の浜田さんに褒められるようなすごい試合をして下さい』とあり、

6年前にけなされて以降、私が初めてその先輩に認められた瞬間でもありました。



皆さんの周りでも見かけたことはありませんか?

飲み屋で彼女に自慢している程度なら可愛いものですが、

隣のテーブルに座っている客は同じ競技のチャンピオンかも知れませんよ。



上には上がいるものです。

「誰もが認めるほどの肩書き」でも手に入れない限り、

不用意に自慢話などをして恥をかかないようにしましょう。

そもそも「本当にすごい人」は自慢話しなどはしないものです。



皆さん素敵な週末を。



 END

   
2014-06-06

最後に残るのは知恵だけ

マイホームが火事で全焼すれば家財道具の全てを失います。

保険が適用されたとしても失ったものが返ってくる訳ではありません。

ビジネスで失敗し多額の借金が返済不可能となれば会社は倒産、

個人であれば無限責任ですからもしも返済不可能なら自己破産以外に手はなく、

このような災難に見舞われた場合は一度全ての財産を失うことになります。

それを苦に自殺してしまった人間は過去にたくさんいることでしょう。



「取り返しのつかない大きな失敗」は人間の精神にダメージを与えます。

『自分はもう二度と立ち直れないのではないか?』と誰でも弱気になるものです。

しかし全てを失ったとしても生き残ることさえできれば人間には知恵が残ります。

「何もない状態からやり直す術」を教えてくれるのは自分が身に付けた知恵だけですし、

私達が学び続け、知識を増やし続ける必要があるのはそのためであると言えるでしょう。



もちろん自分のやり方に問題があったことによる失敗であれば、

大いに反省すべきでしょうしやり方も変えていかなければなりませんが、

「商売のノウハウ」が頭にある限りお店を失ったとしてもやり直せる訳です。

火災で工場が全焼し生産ラインが破壊されたとしても職人さんさえ無事なら、

会社の生産技術が確保されたことになりクオリティが低下することはありません。

「社員は宝」という言葉はおそらくこのような意味だと私は思っておりますし、

「生きてさえいれば必ずやり直せる」というのも真実であると考えます。

事実、戦後の日本を復興させたのも生き残った人達の職人魂でした。

日本の様々な企業の技術レベルは世界でもトップクラスな訳ですから。



私も高校に入学するまでテストの成績は学年で10番以内でしたが、

ハンマー投げの選手になってからは一切勉強をしなくなり成績は低下。

卒業する頃には後ろから数えたほうが早いほどの落ちこぼれとなりました。

それでも人間は一生学び続けることができますし学歴と幸せは別問題です。



大切なのは自分や家族が幸せに生きていくための知恵を身につけること。

私は本を読むことだけは子供の頃から大好きでしたから成績が落ちた後も、

自分の得意分野だけは何があっても錆び付くことはありませんでしたし、

現在の自分を助けてくれているのもそこから学んだ知恵であると断言できます。

だからこそ「知識こそが最大の財産である」という結論に達する訳です。



学生諸君、高学歴に憧れるのも結構ですが今後はますます実力主義の時代。

若い頃に学ぶべきは上記したような「幸せに生き抜くための知恵」であると言えます。

それが正しく理解できれば自ずと『何を学ぶべきか?』が見つかってくることでしょう。

若い世代の方々が、日本を再び経済大国として復活させてくれることを願っています。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-05

関東も梅雨入り宣言

『関東も梅雨入りした模様だ』とのニュースが報じられましたが、

本日は朝からどんよりとした天気ではありますが雨は時々小降りな程度です。

気象庁もこればかりは様子を見ながらの発表となるため仕方がないことですが、

例年通りなら梅雨入り宣言が出された数日間は晴天の日が続くという展開もww

春一番にしても梅雨明け宣言にしても同様のことが言えますし、

各テレビ局は的中率に対しての視聴者の反応は気になるところでしょう。



もっとも週間天気予報を見た限りでは今週は雨が降り続く可能性が高いようで、

近年「空梅雨」で終わることも多い中、今年は梅雨の時期らしい天候となるのでしょうか?

ロードワークの回数が減ってしまうのは残念ですが異常気象が懸念される時代ですから、

四季を廻る天候は従来通りの気象調整をしっかりと消化してくれたほうが安心ですよね。



そして室内の湿気も高まり始めた先週辺りから、遂に「あの男」が帰って来ました。

上半身は裸になりエアコンを使わずに体温を下げる、毎年恒例の「短パン野郎」です。

もちろん今も短パン一丁で記事を書いている最中でありとても快適な気分です。

これから8~9月にかけ、最も辛く厳しい戦いが待ち受けている訳ですが、

今年も「東電に対する私の小さな抵抗」が静かに幕を開けたということです。



え?『電気料金が値下げされた』ですか?

・・・そういう問題じゃねェんだよっww



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-04

ONE PIECE 74巻が発売






ワンピースの最新74巻が本日発売されるとジャンプで告知されていましたので、

ブログを更新する前に購入しておこうと先ほど書店まで車を走らせてきました。

前巻に引き続き「ドレスローザ編」が描かれています。



内容は既にジャンプで読んでしまいましたが復習を兼ねて読み返すつもりです。

アニメで放送された部分だけをピックアップすると「コリーダコロシアムの戦い」や、

トンタッタ族に捕らえられたウソップとロビンに予想外の展開が待っていたという流れ。

また、オモチャの兵隊の正体や女剣士レベッカとの関係などもこの巻で明かされます。

アニメ派の方に配慮しこれ以上の詳細は明かしませんが今回も盛り上がることは必至。



ロードワークが終わった後にビールでも飲みながらゆっくり読むつもりです。

非常に手短で大変恐縮ではございますがワンピースを優先させて下さいww

本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-03

新アトラクションですか?






昨日夫婦でディズニーシーへ遊びに行った記事を掲載致しましたが、

特にディズニーリゾートのファンでもない私は半日も過ごせば飽きてしまいます。

逆にうちの嫁は20代の頃ディズニーランドのレストランで働いていたほどのファンで、

私はそれを尊重し「最低でも」年に1回はディズニーリゾートを訪れようという経緯です。



しかも脱サラしてからというもの夫婦で出掛ける以外は全く遠出をしない私ですから、

珍しく遠方なのだから(私にとってはw)と、久しぶりに夜まで粘ることにしてみました。

「ランド」と「シー」は交互に訪れていますから前回は「ランド」だった訳です。

頻繁に訪れる方なら「今更の話し」かも知れませんが新しいアトラクションを発見。









「トイストーリーマニア」というものです。

前回訪れた時はありませんでしたから嫁は興味津々な様子。

もちろん映画「トイストーリー」のキャラクターであることは解りましたし、

嫁は昨年登場した時から内容は既に知っているようでしたが、

実際にどのようなアトラクションなのかを体験することはできませんでした。

既に20時近い時刻であるにも関わらず、物凄い客入りに圧倒されます。

そして嫁が呟きました。『え~?・・・平日の夜に80分待ち?』

私達夫婦がそそくさと現場を立ち去ったのは言うまでもありません。



嫁はもっと楽しみたかったはずですが、それでも私にとっては頑張ったほうですw

ただ、夜のディズニーシーはランドとは違い「大人の雰囲気」が漂っていました。

頭をクリアにするという意味でも、久しぶりに良い気分転換ができたと思います。








本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-06-02

ディズニーシーにて

本日はディズニーシーを訪れリフレッシュ休暇を頂いております。














猛暑にも拘らず平日とは思えないような混みようですが、

「シー」の方はビールが飲めますから良しとしましょうww









嫁に付き合い大嫌いな絶叫マシンに乗ることだけは唯一のストレスではありますが、


昼食も頂きましたのでこれからゆっくりとアトラクションを楽しみたいと思います。













本日もお疲れさまでした。



END

   
2014-06-01

近年の無差別殺傷事件に思う

AKB48のメンバーがのこぎりで切りつけられた事件は連日報道されておりますが、

私達が焦点を合わせるべきはアイドルが事件に巻き込まれたことではありません。

近年、刃物などを用いた無差別殺傷事件が増加している原因を究明することです。



特定の人物に対する怨恨からの事件は今も昔も変わりませんが、

私達が子供の頃『誰でもいいから殺したかった』という犯行は稀だったはず。

やはりこれらの原因も「ネット社会による弊害である」と言わざるを得ません。

さらに最悪なのは今回のような事件に触発された人間が負の連鎖を起こし、

歪んだ感情からくる似たような事件が多方面で発生してしまうということです。



数年前、加藤という男が引き起こした「秋葉原無差別殺傷事件」もそうです。

事件前に彼が書き込んだテロ予告などを読み『加藤に共感した』などと、

まるで屈折した人間の代弁者やヒーローであるかのような書き込みが出てくる始末。

大衆の集う場所が常に事件現場となる背景には犯人のメッセージが込められており、

『誰か俺の気持ちを解ってくれ』という強い思いの表れなのだろうと私は考えます。

現代社会において様々なストレスを抱え、それを吐き出す術を知らない若者は多く、

それを最悪な形で爆発させる前に周囲の人間が異変を察知することができるのなら、

未然に食い止めることは可能かも知れませんが現実問題はそう簡単でもありません。

ストーカー事件でさえ分かってはいても事件になるまで警察は動けないのが実情です。



やはり同じネット社会を活用するのなら間違った情報に触発されるのではなく、

感情のはけ口のない人間の相談に乗ってあげられるようなサイトなどを作ったり、

とにかく心のケアができるような環境を増やしていくことが我々の責務と考えます。



本日の内容にそぐわないと思いますが私が事件の現場にいたらと考えてみました。

目の前で刃物を振り回す人間に遭遇した場合、果たして背を向けて逃げるのか?

本音で答えれば、周りの人間を助けるというよりも『殺されるくらいなら殺そう』です。

決してお手本になる意見ではありませんから絶対にマネをして欲しくありませんが、

これは私の性格というか「生まれ持った本能がそうさせる』のだと思います。



プロボクサーだった頃、ジムの会長に言われたことがあります。

『お前はボクシングが強いというよりも殺傷能力が高いタイプだ』と。

つまり生きるか死ぬかの殺し合いの時に真価を発揮するタイプだということです。

それは自分でも自覚していましたが、これは幼少期の経験から植えつけられたもの。

恥ずかしい話しですがうちの親父は若い頃母親に暴力をふるうタイプの人間で、

私は幼いながら母親をかばうために親父の暴力を止めようと必死に食らいつきますが、

子供の力で敵うはずもなく私まで殴られて投げ飛ばされるということがよくありました。



そんな父親が大嫌いだった私は『いつか必ず殺してやる』と本気で思っていました。

私が中学を出る頃にはすっかり丸くなり母親に手を挙げることもなくなりましたから、

幸いにも私の憎悪は未遂に終わった訳ですが身内での殺人事件などに関しては、

私も気持ちが解らなくはありませんしそれが誰よりも強さに憧れた原動力ですから。



またしても極論を展開してしまいましたが私は犯罪者を擁護している訳ではありません。

事件に至るまでの人生に同情の余地があったにせよ他人を傷つける行為は犯罪です。

誰かを刃物で刺したとしても「自分の心の闇」は決して晴れないということを理解し、

無差別殺傷事件という犯罪を起こす前に踏み止まってくれることを願うばかりです。



皆さん素敵な休日を。



 END

   
Copyright (C) 「Y's BAR」 へようこそ. All rights reserved. Template by Underground