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2014-05-31

禁煙から5年が経過

私がタバコを止めてから今年で5年が経過します。

正確には7月ですが本日ふと思い出し記事を書くことにしました。

もうタバコを吸いたいとは思いませんが、実はこれが3度目の禁煙です。



既に時効ですから正直に書きますが、タバコを覚えたのは中学2年生の時で、

当時つるんでいた仲間はヤンチャな奴ばかりでお酒を飲み出したのも同時期でした。

共感できる方はお解かりだと思いますが背伸びして大人ぶってくる時期なんですよね。

ビールだって当初は苦いだけなのにカッコを付けて時々飲み会などを行っていました。



その後、高校に進学し陸上部のハンマー投げ選手として頭角を表し出した私は、

『本気でインターハイを目指すならタバコなんて吸ってる場合ではない』と禁煙を決意。

結局3年生の9月に行われた国体予選では2位に終わり国体出場を逃してしまい、

それが選手活動最後の試合でしたからそこから再びタバコに手を出した訳ですww



2度目は念願だったボクシングジムが地元にオープンという記事を発見し即連絡。

会員NO.1番として入会が決まったその日に吸っていたセブンスターを捨てました。

『これからプロを目指すんだ』と張り切ってロードワークを始めたのを覚えています。



2度の禁煙はいずれも「夢のため」であり、欲求よりも情熱が上回ったんですね。

そしてタバコが復活した理由も高校時代と全く同じで「夢の終わり」を知った時です。

禁煙する時も再び吸う時も、自分でも恐ろしいほどの割り切り方だと笑ってしまいます。

情熱がある時にはどんなことでも我慢できるのに止めた途端にどうでも良くなる訳です。

特にボクシングを辞めると決めた日は完全に腐っていましたからかなり荒れましたね。

当時のバイト先で知り合った仲間や女の子を誘っては毎晩飲み明かしていましたから。



それから11年後37歳の7月に半分以上残っていたセブンスターを会社のゴミ箱に捨て、

中学デビューでブイブイ言わせてきた私の「スモーキングライフ」はこうして幕を閉じます。

ちょうどその年の3月、教え子の事故を機にボクシングジムのトレーナーの職を降り、

今度こそ自分のためにもう一度『何でもいいから真剣に取り組みたい』と情熱が復活し、

その覚悟の表れとしてまずはタバコを止めようと仕事の休憩時間に突然決意した訳です。



『一番タバコが吸いたいタイミングで止める』それ以上の辛さはない訳ですから。

私にとっては当時の会社で午前の休憩時間に缶コーヒーを飲みながらの一服がそうで、

吸っていた方ならお解かりだと思いますがコーヒーとタバコは無意識のセットなんです。

ですから禁煙当初はコーヒーを飲む度『ここでタバコだったんだよな・・・』という感慨も。

そして現在のライフスタイルを手に入れるため本気で勉強を始めた時期でもありました。



たしか禁煙から丸5年で、真っ黒な肺が元の色に戻ると聞いたことがあります。

ロードワークも復活から3年が経過しましたし、私の肺も綺麗になったのでしょうかw

今となっては懐かしい思い出です。



皆さん素敵な週末を。



 END

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2014-05-30

専業トレーダーの苦悩

5月相場も本日で終了し、上半期の取引も6月を残すのみとなりました。

それは私が専業トレーダーとなってから1年5ヶ月が経過したということでもあります。

他の専業トレーダーの方々がどのような考え方を持っているのかは解りませんが、

サラリーマンだった頃は株式投資についての記事を書くのは楽しいものでした。

それが昨年辺りからトレードに関する記事を書くことが時々苦痛になり始め、

全く違うカテゴリの記事が多くなっていたのは無意識ではありますがそのためでしょう。



決してトレードが嫌になったのではなく「トレードが生活の全てである」からです。

サラリーマン時代はどんなに真剣に取り組んでいようと本業を持っていた訳ですから、

本人の真剣度には関係なく「趣味の域を出ていない」ことは言うまでもありません。

しかし現在はトレードの回数に関わらず、1日中パソコンでマーケットをチェックする日々。

職業として認可されていなくとも、これで生活をしている以上は仕事と同じことなんですね。

特に私の場合はマーケット終了後に場帖と売買記録を記入し株価の折れ線グラフを書き、

明日のトレード戦略をある程度シナリオ作成してからブログを更新します(例外もありますが)



以前にも書きましたが相場の世界で生きる者に「見栄は一切必要ない」ということ。

『いくら儲かった』と喜んでいられるのは本業の給料があるから言えることであり、

専業である私にとってはいくら稼いだかよりきちんと生き抜いていくことの方が重要。

飲食店を経営している友人や知人も売り上げは季節などにも左右されますから、

利益が大きい時期や客の入りが落ちてしまう時期の波を上手くやりくりしています。

「他人から雇われることが嫌いな人」は何でもいいから独立して生きていくべきで、

その為には「その場凌ぎの利益」を追わずきちんと生活を安定させることが大切です。



皆さんも、飲み会の席などで仕事の話しで盛り上がったりはしないでしょう?

大方「上司の悪口」や「担当業務や会社に対する不平不満」などを言い合う程度で、

「自分達の仕事がいかに面白いのか」を熱く語り合っている同僚は少ないはずです。

私も同じで、上記の作業を終えてブログを書く頃には頭を切り替えたいと思う訳です。

仲間や知人の中にも株やFXをしている者が何人かいるため少しでも参考になればと、

これまで何度か「踏み込んだ手法」まで明かしてきましたが、さすがに疲れてきました。

もちろん私は、質問に対して適当な返事をするようなことは出来ない性格ですから、

聞かれたことに関してはブログでもプライベートでも本音で真剣に解説してきました。

今後は「カテゴリ欄」の「株式投資/トレード」にある過去の記事を読んで頂ければ、

初心者の方でも参考にできるような手法が1つや2つくらいは見つかると思います。



一人でトレードをすることに孤独を感じたことはありませんが、

やはり経験を積んでいくほど「株の話し」はしたくなくなるようです。

おそらくこのような苦悩は「他のカテゴリ」で独立された方でも同じでしょう。

昔、尊敬していたある人に言われたことがあります。

『一生好きなままでいたかったら、プロにはならず趣味でやりなさい』と。

プロボクサーを引退した時、その言葉の意味が痛いほど解りました。

少しリフレッシュしたほうが良さそうですね。



今週もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-29

賃上げ要求から残業代ゼロへ

消費増税の影響にウクライナ情勢が加わりガソリンの価格は高騰中。

今年度もガソリンスタンドは大変厳しい経営状況にあると言われてます。

増税の影響による景気の冷え込みを避けるため政府が経団連に要請したのが、

経団連傘下の各企業に対する賃上げ要求であったことは周知の通りですが、

私が以前から訴えているように強引な消費増税への踏み切り自体が問題なのであり、

昨年のアベノミクスで確実に上向きかけていた日本経済に冷や水を浴びせた訳です。



大手企業の殆どは経団連傘下にありますから親分の命令には逆らえず、

さらに経団連の親分は日本政府ですから権力でどうにでもなるということです。

そこに来て今度は『残業代をゼロにし、能力に応じて報酬を支払う』との案が浮上。

フルコミッション(完全歩合制)の仕事なら私も過去に経験したことはありますが、

これは売り上げを出せなければ報酬は発生しないという大変厳しいものです。

もちろん報酬制とは歩合ではなく「能力給」の増減だと解釈していますが、

固定給に慣れた一般サラリーマンからの猛反対は必至であると考えます。



この前の「タテマエ論」の話しではありませんが残業代ゼロの説明を聞いていると、

やはり抽象的な表現でいかにも働く側にメリットがあるような口ぶりでまとめてきます。

私には強引な賃上げ要請で各企業に掛かった負担を残業代ゼロ導入で相殺し、

結局は会社側の負担を軽減させるという悪意のある計画的な根回しに見えます。



今の政府のやり方は、赤字で経営難の企業が「自転車操業」に陥っているのと同じです。

消費増税を実施しなければ本来はやらずに済んだ政策を無理やり後付けしている訳です。

ですから私は『将来的には仕方のないことだが今年やるべきではない』と訴えてきました。

ウソをごまかす為に更なるウソで塗り固め、最後は逃げ場がなくなるような展開では?

今週の日本株は連日の上昇で湧き上がっておりますが私は絶対に騙されません。

日本はまだデフレから脱却できた訳ではないのですから。

政治家のタテマエ論を鵜呑みにしないことです。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-28

墓場まで持って行く話

昨日Twitterでは既に発信しましたが、ラジオで読まれた実話をご紹介致します。

聴いていた私は笑えましたが「当の本人達」にとっては恐ろしいエピソードです。

内容は下記のようなものになります。



ある男女が交際期間を経てめでたく結婚する運びとなり、

その男性が交際中の女性の実家へ挨拶に訪れた日のこと。

そこで紹介された「彼女の妹」だという女性を見た瞬間に男性は驚愕する。

なんとその妹は数年前の合コンで意気投合し、一夜を共にした女性だった。



この二人は交際に発展することなくそれ以来会うことはなかったようで、

浮気でもなければその姉との交際期間に重複している訳でもありませんが、

とにかくこれは大変なことだと二人は家族が居ない所でこっそり打ち合わせをし、

『あの日の出来事は墓場まで持って行こう』という結論に達したとかww



一夜限りのお遊びなど、現代の独身男女なら珍しいことではありませんし、

仲間内で途中から恋愛関係に発展することもよくある話しだとは思いますが、

私が当事者だったとしても、それは良い意味で告白する必要のない話しです。

一番ショックを受けるのはお姉さんでしょう。

当人同士は一夜の恋として割り切った関係を持ったに過ぎませんが姉にとっては、

『私は妹と一晩遊んだ男と結婚するの?』となる訳ですから。



『世の中には、知らないほうが幸せなことがある』という言葉は、

まさに上記したような出来事に対して当てはまる言葉なのでしょう。

本日の記事をご覧の奥様、これは昨日紹介されたハガキの内容ですが、

何年前の出来事なのかまでは触れられていませんから最近ではない可能性も。

そして、あなたの妹さんではないことを心から祈っております。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-27

本音と建前論

実社会において表舞台で語られているあらゆる情報は「建前論」です。

なぜ建前(たてまえ)が必要になるのか?

それは一般的な理解を得るために抽象的な表現に留めておいたほうが、

「何となく」ではありますが大衆的には納得してもらえるからではないでしょうか。



良い言い方をすればオブラートに包まれた表現であり、

悪い言い方をすれば本音で話せば批判されるからでしょう。

そもそも各々が所属している業界の裏事情を本音で語ったところで、

ほとんどの場合は信じてもらえないでしょうし逆に嫌がられてしまいます。

それだけこの世の中は綺麗事だけでまかり通っていると言えるでしょう。



最たる例は政治家であり、あれこそ「建前論の極み」だと私は思う訳です。

原発にせよ集団的自衛権にせよ本音を語ればあっという間に支持されなくなります。

もっとも建前論で何となく納得させられている私達市民にも大いに問題がある訳で、

「本当に正しいことを訴えている人は誰なのか?」をきちんと見極める必要があります。



どうも最近の安倍政権は国民に指示されない政策を強引に推し進めている感があり、

消費増税の影響が出だし、支持率が低下する前に達成させようとしているのでしょう。

私は投資家でもありますから国益を左右するような情報には敏感です。

日本経済の復興と発展は心から望んでいることではありますが、

何やら日本は間違った方向に進んでいるようで先行きが懸念されるところです。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-26

ミクシィ相場はいつまで続く?

本日の株式市場は先週の流れを引き継ぎ4営業日続伸。

私の予測はまんまと外れ、先週買い越したトレーダーの勝利となりました。

株価は「上がる」か「下がる」しかありませんから私のシナリオは敗れましたが、

浅田真央ちゃんの言葉を借りるなら『確率はハーフハーフ』ということになります。

それでもBOX相場である以上、私は「売り目線」で市場をチェックしています。

相場は「売り方」と「買い方」の意地の張り合い、懲りずに売り続けるだけです。



そんな中、連日マーケットを賑わせているのが<2121>ミクシィです。

私はゲームをやらない為「売上げ」や「ダウンロード数」などに興味はありませんが、

ミクシィの「モンスターストライク」がガンホーの「パズル&ドラゴンズ」を抜いたとか。

10営業日前は5千円台だった株価が本日の終値で1万590円と恐ろしい暴騰ぶり。

私のトレード銘柄ではないため、気づいた日は7850円のストップ高でしたから、

自分が決めているルール「大きく上昇した日に手は出さない」に従い見送ることに。



しかも短期間で急速に上げたことから「機関投資家のカラ売り」も増え続けており、

一旦は下げるだろうと予測していたのですが個人投資家の狂った買いは止まらず、

終値だけで判断すれば、あっという間に1万円台まで買い上げられたという訳です。

さすがの機関も思惑が外れ、かなり苦しい戦いを強いられている模様。

ミクシィは個人がカラ売りをできない銘柄で私は見ているだけでしたが、

私が機関投資家でも絶対にカラ売りをかけていたであろうほどの加熱ぶり。

カラ売りをかけていたら間違いなく死んでましたww



もちろんどこかで必ず天井(最高値)を付ける日が訪れる訳ですから、

一番最後にババを引いた人間が「ナイアガラの滝下だり」を喰らいますww

ああ・・・何て恐ろしい銘柄でしょう。

新興市場の銘柄は値動きが荒く、上手く乗れたなら1日で大金を稼げますが、

万が一失敗すれば真逆の展開となりますからハイリスク・ハイリターンな訳です。



今回のミクシィ相場は、5千円台~7千円台で買いを入れた者の勝利でしょう。

基本的に東証一部銘柄しか手掛けない私は出遅れましたからきっぱり諦めます。

本音:(5千円台で1000株でも買っておけば10営業日で500万円も稼げたね)ww

いや~実にうらやましいww 下で仕込んだホルダーさん、おめでとうございます。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-25

Mr.ストイックの称号~後編~

昨日書いた記事の後編となります。

私が最もストイックだと思う、元WBC世界Jrウェルター級チャンピオンの浜田剛史さん。

ハードパンチャーであることが仇となり、計4度の骨折で2年間ものブランクから復帰し、

15連続KOの日本記録達成と念願の世界を取った話しは昨日述べさせて頂きましたが、

現役の頃の浜田さんは練習以外の場所でも非常にストイックな生活をしていたそうです。



朝は5時半に起床して15㎞のロードワークとダッシュを2時間ほどかけて行い、

9時~4時まで仕事をし、夜は18時~20時位の時間でジムワークという日々。

もちろん私も含めた殆どのボクサーは月~土曜日までこういう生活をしています。

浜田さんも毎日疲れ切って22時には就寝、日曜日は15時間も寝ていたとか。



もちろん若い頃は様々な誘惑が待っている訳で、以前記事に書いたように、

銀座のママに気に入られて才能あるボクサーが夢を捨てることもある訳です。

浜田さんも主催者側との付き合いでそういう席に着かなければならないこともある為、

応援してくれる方々のため仕方なく参加するものの、21時を過ぎると落ち着かなくなり、

『そろそろ帰らないと睡眠不足で明日のロードワークに差し支える』と思ったそうです。

当時の浜田さんは寝ている時でもボクシングの夢だったというほどのストイックさ。



沖縄出身の浜田さんは上京して試合を観に来てくれた同級生達へのお礼として、

打ち上げに参加したりもしていましたが、酒もタバコも女も一切の誘惑を断ちました。

本人曰く『結局は夢の違いなんでしょうね。人は人、自分は自分だと思ってました』と。

高校時代インターハイで優勝した浜田さんは、当時の文集にこう記したそうです。

『夢はでっかく、世界チャンピオン』

野球やサッカーでも一流選手のゴールは子供の頃から頂点にある訳です。

ですから浜田さんも『酒や女は後でもできる、でもボクシングは今しかできない』と考え、

とにかく引退するまで全ての誘惑を絶ち、ストイックな生活を愚直に貫いたそうです。



痛めた左拳も二度と折らないようカムバック後は極力ボディ打ちなどに切り替え、

世界タイトルまでは右一本でも戦えるようなスタイルに意識的に変えて行ったそうです。

『左拳は復帰してから世界タイトルの日まで、顔面を本気で打ったことは一度もない』と。

全ては世界を取るため、チャンピオン・アルレドンドを倒すまでは絶対に打たないと誓い、

その誓いを最後まで守りぬいた浜田さんは、ゴングと同時にチャンピオンに仕掛けます。



あの時のオープニングブローも顔面へフルスイングした左フックでした。

『やっと打てる、今日だけは思いっきり打っていいんだ』と思ったそうです。

折れてもいい、これが最後でもいい、最終ラウンドのようなフルスイングは続きます。

1R終了間際、最後にアルレドンドを仕留めた決定打もアゴへ全力で放った左でした。



敗れたアルレドンドも強打者であり、テクニシャンとしても有名でした。

当時はマイケルジャクソンの髪型を真似て登場するなど慢心もあったようですが、

結局、浜田さんは2度目の防衛戦で再戦したアルレドンドにTKOで敗れてしまい、

復帰を目指すも痛めた膝が完治せず、全力で踏み込めないと悟り引退を決意しました。



これは浜田さんの言葉です。

『拳からわずか10cmの距離があれば相手を倒せる』と。

私もプロボクサーでしたから、この言葉の凄さは理解しています。

上半身のパンチ力に加え、つま先から腰に向けた「ねじりの伝達」が力強く、

それに耐えられる強靭な足腰が出来上がっていなければ到底不可能なことだと。

皆さんも10㎝の距離で物体を殴ってみれば、これがいかに難しいことかが解りますし、

浜田さんがはったりでそんなことを言わない人だというのは理解できると思います。



私がテレビ中継のある試合に出場したのは一度だけでしたが、

その試合の解説を担当してくれたのは他ならぬ浜田さんでした。

私は敗れてしまいましたが、自宅で録画したビデオを観て驚きました。

『稲垣、敗れはしましたが先にタイミング合っていたのは稲垣のほうですから』と。

そうです、1R目の数十秒の間に私が放ったノーモーションの右ストレートが、

カウンターで相手の顔面にヒットし、膝がカクッと折れたのを私は見ていました。

コーナーに詰めて勝負に出るのは当然のことで、逆にカウンターを喰らったということ。

自分の考えていたことをズバリ言い当てられ、私はさすがは浜田さんだと感心しました。



もちろん敗れた試合は何の自慢にもなりませんが、私にとっては素敵な思い出です。

2日間に渡ってご拝読頂きありがとうございました。



 END

   
2014-05-24

Mr.ストイックの称号~前編~

私はプロボクサーでしたから、減量や練習の厳しさはよく理解しているつもりです。

もちろん他のスポーツでも、アスリートのトレーニングは大変ストイックなものですが、

やはり自分が深く理解しているボクシングの世界で「Mr.ストイック」と呼びたいのは、

元WBC世界Jr・ウェルター級チャンピオンの浜田剛史さんです。



8連続KO勝ちを決めた試合で左拳を骨折し、その後計4度の骨折で2年のブランク。

サウスポーの浜田さんは、利き腕である左を殆ど使うことなく練習を重ねカムバックし、

遂に4RKOで日本タイトルを獲得し、15連続KOの日本記録(当時)を樹立しました。

この記録は最近破られましたが、浜田さんは日本・東洋と強敵を倒しながらの更新で、

新記録を樹立した選手は、倒せるような相手とのマッチメイクばかりでしたから、

とても不愉快に感じますし「真の連続KO記録」は浜田さんでなければ認められません。



その浜田さんがレネ・アルレドンドを1RKOに下しチャンピオンに輝いた試合は、

「あしたのジョー」に影響されボクシングが大好きだった私が中学2年生の時でした。

KO勝ちを決めた瞬間、会場である両国国技館の座布団がリング上を舞い上がり、

セコンド陣営が大喜びで浜田さんに抱きつく中、彼は無表情のままで立っていました。



後に浜田さんはあの時の心境をこのように語っています。

『倒した瞬間はやったと思ったが、これからは防衛をして行かなければならない。

そう考えたら嬉しい気持ちはなくなり、喜んでる場合ではないぞと思ったんです』と。

私はプロテストの「尊敬するボクサーは?」の欄に浜田剛史さんと書いたほどで、

浜田さんの半生を特集した雑誌などは過去に何冊も読んできましたから、

彼の鳥肌が立つほど愚直でストイックなエピソードはたくさん知っています。



今でこそ帝拳ジムの幹部として、ボクシング中継の解説者として、

理論的で的確なコメントやアドバイスをしている浜田さんですが、

現役時は口数も少なく「男は余計なことを言わない」の典型的なタイプでした。

スタイルはマンガ「はじめの一歩」の主人公、幕ノ内一歩そのものだと言えます。

一歩はオーソドックスで浜田さんはサウスポー、構え方の違いはありますが、

所属階級の中では身長は小さく、しかし骨太で強打が売りのインファイターであり、

私は「モデルの選手」よりも浜田さんのほうが一歩のイメージに近いと思う程です。



その浜田さんが最高の手術を受けるも4度の骨折を繰り返したのは全て同じ箇所。

利き腕である左拳の「人差し指の付け根」で、あまりのパンチ力に医者も困ったとか。

2年のブランクはボクサーにとって致命的であり、さすがの浜田さんも腐ったそうです。

『あなたは世界チャンピオンにはなれないのよ』と神様に言われているような気がして。

1度目の骨折で、ある人から本名である「剛」の一文字には「繰り返す」という意味があり、

『勝負師には向いていないのでは?』と指摘を受けるも当時はオカルトだと全く耳を貸さず、

『改名したくらいで勝てるなら皆やってる。結局は強い者が勝つんだ』と思ったそうです。

ところがさすがに4度も続いた時は「わらにもすがる思い」で戸籍を「剛史」に改名。

もちろん浜田さんが左拳をかばいながら練習を続けたことのほうが大きいですが、

その日を境に「骨折の呪縛」から開放されたというエピソードが残っています。



「左で思いきりパンチを打てない」というハンデを抱えたまま2年に及ぶブランクの中、

ボクサーのピークを過ぎていく不安と戦いながらも練習だけは止めなかったそうです。

『いつかは必ず打てる日が来るんだ』と信じて。

明日の後編に続きます。



皆さん素敵な週末を。



 END

   
2014-05-23

BOX圏での往来は継続中

本日の日経平均株価は、前日比124円38銭高の1万4462円17銭となり、

東証株価指数(TOPIX)も同11.10ポイント高の1180.44と共に続伸しましたが、

私が何度も言い続けているように日本株は年初からの「下降トレンド」に変化はなく、

昨日・本日と2日連続での大幅反発ではありますががBOX圏での往来が継続中なだけ。

大きく買われている銘柄は多数見受けられましたが戻り売りのポジションでもあり、

『週末なのにそんな高値で買うなんて度胸あるよね』と私は拍手を送ってあげました。



ちなみに昨年の上半期で天井(最高値)を付けたポイントは5月の4週目でした。

そこから6月の初旬に向けて大幅に売り込まれるという展開が待っていた訳です。

つまり、今週が昨年のチャートに重ね合わせたポイントでは天井圏であるということ。

もっとも今年に関しては年初が天井でしたから何とも予測しにくい相場ではありますが、

米国と真逆で弱い地合いが継続中ですから更に暴落するというシナリオもあり得ます。



株価は上にも下にも行き過ぎるもの。

適正株価に収まるという動きはなかなか見られるものではありません。

だからこそ魅力的でもある訳ですが、本日買いを入れた方は十分気をつけることです。

BOX相場が終わらない限り、本日の水準は再び売りが優勢となるポイントですから。

高値掴みを避けるためにも「乗り遅れた日は見送る」というスタイルも立派な戦術です。



今週もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-22

PC遠隔操作男の末路






『真犯人だというメールは片山さんが送ったものではないんですか?』

上記したセリフは片山被告が保釈後に開いた会見で記者から出た質問ですが、

あまりの露骨さにテレビでニュースを見ていた私は腹を抱えて笑ってしまいましたw



隣には弁護士も同席しているにも関わらず、これは立派な名誉棄損に該当します。

先日のASKA容疑者ではありませんが、本当に無罪ならば怒るはずですよね。

それほど失礼極まりない質問であるにも関わらず『違います』で終わりかよww

そう感じたのは私だけではないでしょうし、ますます怪しいと実感した瞬間でした。



そもそも裁判が決着するまで容疑者は保釈後も監視下に置かれる訳で、

少し考えれば解ることですがパソコンの知識以外の部分に油断がありましたね。

おかしな例えになってしまいますが、今回の保釈でとりあえず大人しくしていれば、

これ以上騒ぎが拡大することもなく何となくうやむやな感じで終わったかもしれないこと。



それが「自分も被害者だとする証拠」を作ろうとしたことが仇となり、

結局は一連の事件も全て自分が犯人だと自白するという幕切れでした。

昨日も書きましたが、パソコンど素人の私から見れば素晴らしい才能だと思いますし、

その素晴らしいPCスキルを何故正しいことの為に使わないのだろうと残念に思います。



インターネットを利用したサイバー犯罪は今後も増え続けるでしょうから、

「怪しいソフトはダウンロードしない」ことや「ウイルスチェックを毎日行う」など、

私達もいつ被害に合うかは分かりませんので十分に注意したいものです。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-21

You Tube のコメントに返信ができない

私のユーチューブのチャンネルは、このブログのリンクにも貼り付けてありますが、

そちらでは主にBARで新しいボトルを入れた日に撮影した動画をアップしています。

香りや味わいは年月と共に忘れてしまうものが多く、映像として記録している訳です。



もちろんただの趣味として楽しんでいるだけですから素人が撮影した粗末な動画ですが、

私と同じようにワインやウイスキーが好きな方から時々コメントが届いていることがあります。

ただ私はヤフーをメインメールとして利用している為グーグルのメールを開くのは年に数回。

ユーチューブに関する情報はGメールのほうに送信されますから全く気づきませんでしたが、

今年に入ってから3件のコメントが届いていることを昨日初めて知り慌ててチェックすることに。



スコッチのシングルモルトと赤ワインの動画に寄せられていたコメントを発見。

『楽しく拝見させて頂きました』や『これからもウイスキーで素敵なお時間を楽しんで下さい』など、

とてもありがたいお言葉を頂き私も当然丁寧なコメントを返信しようと「返信」をクリックしました。

するとページが勝手にジャンプし『コメントするにはチャンネルを更新してください』という表示が。

ところが何度トライしてもそのページには更新ができるような画面は何一つ表示されておらず、

「Google+」のプロフィール画像にチェックを入れる以外は全くのフリーズ状態のままでした。



今までも送られてきたコメントには全て丁寧に返信してきましたが、

ブログの執筆量が増えてからはほとんどチャンネルを開くこともなくなった為、

いつからこのような不具合が発生したのかは判りませんが検索して調べてみたところ、

私と全く同じ質問が何件かヒットし、何やらグーグル側に問題があるということが発覚。

以前から『ユーチューブのニックネームを本名に変更しては?』という表示がよく出るため、

どうもグーグル側から執拗に勧誘されているような気分になり不使用となりました。



結局私がグーグルにアクセスしなくなった後にいろいろと面倒な規制が設定されたようで、

私はパソコンが得意な訳ではありませんから、これ以上調べるのは時間の無駄と判断。

素敵なコメントに返信できないのは非常に残念ではありますが今回は断念することに。

もしも新しいプログラムを開発途中なのであれば不具合も仕方のないことですが、

はっきり申し上げてグーグルは使いにくく、説明も理解しにくく不愉快な気分です。



グーグルさん、ただ普通にコメントを返信したいだけなのにどういうつもりでしょう?

『チャンネルを更新してください』というページが動かずどうすることもできませんが?

と、パソコンど素人の私はグーグルに申し上げたいです。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-20

SAY YES

人気デュオ「CHAGE & ASKA」最大のヒット曲と言えば「SAY YES」です。

皆さんもご存知の通り、メンバーのASKAさんが違法薬物の所持及び使用容疑で逮捕。

憶測で記事を書く訳にもいかない為、これまではニュースで経過を見守ってきましたが、

既に物的証拠が警察によって明らかにされ、容疑は残念ながら間違いないようです。





 



焦点となっているのはASKAさん本人が一連の容疑に対して『YES』と言わないこと。

おそらく保身の為ではなく、入手ルートや関係者の発覚を恐れての容疑否認でしょう。

私もカラオケで「ひとり咲き」などを唄っていましたから今回の逮捕は残念でなりません。

週刊誌などではかなり前から「シャブ& ASKA」という過激な見出しでスクープしており、

本来であれば名誉棄損で訴えられるところをHPで否定文を掲載する程度の動きしかなく、

情報筋はその時の消極的な反応から『もう間違いない』との確信に至ったそうです。



それでも、人間一度や二度は大きな間違いを犯すもの。

故・尾崎豊さんも覚醒剤で逮捕されたことがありましたが、

拘留中の鉄格子に差し込んだ太陽の光にインスピレーションを受け、

「太陽の破片」という曲を作り上げて見事に復活を遂げました。



ASKAさんも素晴らしいメロディメーカーであることに変わりはなく、

ファンの皆さんに謝罪し、きちんと罪を償ってもう一度復活して欲しいものです。









だからこそ、今回の容疑に対してきちんと『SAY YES』を。

『アンナカだと思った』はもう通用しません。

これ以上ファンを悲しませないで下さい。



 END

   
2014-05-19

株は5月に売れ

本日のタイトルは「Sell in May」というアメリカの相場格言のことです。

6月をピークに株価が下がりだす傾向が強いことから、

5月中に保有株を処分して相場から離れなさいというもの。

もちろん格言通りに動いてくれればこれほど楽な話しはない訳で、

現実にはどこで天井(最高値)となるのかを探りながらの展開となります。



このような現象は「アノマリー」と呼ばれているもので、

ファンダメンタルズ(企業分析)を無視した株価の値動きや、

理論上の説明がつかない周期的なうねりがあるということです。



もっとも現在の日本は天井どころか1月6日の大発会が最高値となり、

わずかな戻りを作りながらも見事な右肩下がりを継続中ですww

明日から始まる日銀の「金融政策決定会合」でもサプライズはないでしょうから、

このまま株価は上昇に転じることなく6月を迎えるということになるでしょう。



一部の新興市場株に資金が集中し、一時的な盛り上がりを見せてはいますが、

日本株全体が底上げされてこない限り、盛り上がりも限定的なものになります。

私が戦ってきたボクシングで表現するならば、パンチ力のない者同士が戦い、

クリンチばかりで一向に決着のつく気配のない試合を見せられているようなものです。



盛り上がっている銘柄を回しながら利益を上げているトレーダーはたくさんいますが、

私はもうサラリーマンではないため「ギャンブル性の高い一発勝負」はしたくありません。

今月もこのまま盛り上がることなく終了するのでしょうが私にどうこうできる問題ではなく、

人気取りばかりの安倍内閣と消費増税による冷え込みで景気回復はさらに遅れて行き、

日本は米国株に逆行して下降トレンドを継続して行くというシナリオも十分に考えられます。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-18

ブラックスワンがお気に入り

保険のアフラックがCMに登場させて以来人気が高いのが、

『必要ない、保険なんて必要ない』でお馴染みのブラックスワン。

最近のCMは物語が進行していくシリーズが主流となっておりますが、

この「ブラックスワン・シリーズ」も私のお気に入りキャラとなりました。









最新シリーズでは『保険なんて必要ない』と豪語していたブラックスワンが入院し、

実は本人もちゃっかり保険に加入していたという可愛いオチでしたねww

以前のCMでは、一人でクリスマスを過ごす女の子にプレゼントを渡したと思ったら、

中身は塩辛だったというシリーズ辺りから『良いキャラだな』と気に入ってましたw



毒舌ばかりのキャラであるにも関わらず、赤ちゃんの出産祝いを持ってきたりと、

何となく憎めない存在であることが好感され、マスコットなども販売されている模様。

やはり最近のCMのスタイルを確立させたのはソフトバンクのお父さんシリーズでしょう。

後に続けとばかりにロト7や大和ハウスなどもシリーズ化して人気があるようですし。



CM好感度は企業業績に与えるインパクトも大きくなっていますから、

知名度が高い分、不祥事が発覚した場合のダメージも同じくらい大きくなります。

「いかに注目を集めるか?」現代のCMはまさに最強のビジネスツールと呼べるでしょう。



ブラックスワン、俺の「Y's BAR」にも遊びに来てくれww



皆さん素敵な休日を。



 END

   
2014-05-17

消えた天才と栄光の努力家

ビジネスや競技の世界には、天才と呼ばれる人間が存在します。

それは「一般人には思いつかないような奇抜な発想」であったり、

「誰にも打ち破れないような記録」という実績として世の中に残されます。

つまり私達が「天才と呼ばれていることを認識している人達」は、

自分の才能を最後まで生かしきった成功者だということが言えます。



もちろん彼らは才能に溺れることなく技術を磨き続けてきたからこその成果でしょう。

しかし中には「天才」と持て囃されながら一度もスポットを浴びることなく消え去り、

「かつては天才と呼ばれた」という人達も成功者と同じくらい存在すると私は考えます。

それらは「本当に悲運だった」と呼ぶべきものから「慢心があった」と呼ばれるものまで、

全ては後解釈となってしまいますが「己の才能を開花させる事ができなかった」ということ。



栄光の目前で不慮の事故に合い、この世を去った天才もいれば、

ケガや精神疾患に苦しみ続け、ひっそりとその業界を去った天才もいます。

しかし中には、あまり感心できないような例外もあるということをご紹介しておきましょう。



私をプロボクサーに育て上げてくれたトレーナーは複数のジムを渡り歩いたベテランで、

昔の教え子に『コイツには間違いなく才能がある』と確信した選手が数人いたそうです。

もちろんその才能を潰さないよう大切に育て上げるのがジム側の責務である訳ですが、

その教え子の一人はこれからだという時に銀座のママに気に入られ来なくなったそうですw

私の所属ジムにも交通事故で引退した4戦4勝(4KO)のハードパンチャーがいました。



「報われない努力もある」それは私の実体験も含めて本当だと思います。

しかし、何の努力もなしに成功したという話しを私は聞いたことがありません。

本人が『本当に大好きだったから夢中で取り組んでいただけだ』と語っていたとしても、

それは周りの人間から観れば「立派な努力」であり、きちんと腕を磨いている訳です。



「運命の女神」は気まぐれなんです。

「世界一の努力をした人間」に、必ずしも手を差し伸べてくれる訳ではありません。

それでも「運命の女神」が微笑む相手は、全て努力家であると付け加えておきましょう。

『運も実力のうち』という言葉は、「必死に努力した者」にのみ向けられるものです。



最後に上記した私のトレーナーの言葉を送りましょう。

『下手くそなりに努力してチャンピオンになった奴もいれば、

せっかく才能があるのに人気が出る前に消える奴もいる』と。

『才能があったのにもったいないですね』という私に恩師は答えました。

『そりゃあそうだよ、俺だって殴りっこより銀座のママのほうがいいよ』

『・・・』当時の私はもうすぐデビュー戦を迎えるという時期でしたww



夢に向かって邁進する若者よ、現実は綺麗事では済まされない。

本日の記事がこの世の真実であるということを肝に銘じて頂きたい。



皆さん素敵な週末を。



 END

   
2014-05-16

自動車税と人間心理

今年もまた、自動車税をまき上げられる季節がやって参りました。

毎年この時期になると思い出すのは、20代の頃に職場の先輩が言ったセリフです。



その日は先輩が運転する社用車に乗り、外回りを移動中でした。

私達は国道の左車線を走行中でしたが、右車線には軽自動車が並走中で、

その軽自動車があまりにも遅い為、先輩の車に追い抜かれてしまいましたww

皆さんも見かけたことはあると思いますが、いわゆる「よくある話し」だと思います。



高速道路でこれをやられた時は、さすがに怒ってしまうかも知れませんが、

一般道では交差点を右折するために「遅いけど仕方なく」という方も実際にいるため、

私も20代を過ぎてからは、後ろから煽ったりするような行為はしなくなりましたが、

その軽自動車も当然の如く(?)信号待ちで追いついてしまった車に煽られていましたw

しかも最悪なことに「黒塗りのセルシオ」でチンピラ風の改造が施されているやつですww



いかにも『左にどけよ、この野郎っ!!』という言葉が聞こえてきそうなほど、

右に左にとギュンギュン蛇行運転をしながら煽るパターンは皆さんもご存知でしょうww

私はそれを見て『あ~あ、高い車乗ってるのに品のねえ野郎だな・・・』と吐き捨てました。

すると、自らを「カーきち」と呼ぶほどの車好きだった先輩が、ニヤリと笑いながら言いました。

『稲垣君~、何言ってるんだよォ・・・あれは煽られても仕方がないことなんだよ~』と。



上記した通り、高速ではないのだから右折したいのかもと擁護する私に先輩はこう続けます。

『いやいや、そういう問題じゃなくてさぁ・・・軽とセルシオだよ~?稲垣君~』

『どういうことですか?』と聞いた私に、先輩から衝撃の一言が発せられました。

『相手より高い自動車税払っている奴が、運転中は一番偉いんだから当然だよ~』と、

その先輩は冗談とも本気とも取れるような態度でニヤニヤ笑いながら答えました。

『うわ~、この人性格悪いなぁ~』と、心の中で思ったのを今でも覚えていますww



あれから十数年の月日が流れ、その先輩が今どうしているのかは存じませんが、

毎年「自動車税の払い込み用紙」を見る度、先輩の「あの言葉」が蘇ってくる訳です。

そして、私が辿り着いた答えは・・・、



先輩・・・あんたの言う通りだっww



それでも皆さん、前方の車を煽るのは止めましょうねww

互いを思いやる気持ちを忘れずに、安全運転を心がけましょう。

本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-15

帰って来た短パン野郎

ジワジワと蒸し暑さが増している今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私はと言えば相変わらずパソコンとにらめっこをしながらシコを踏む日々ですが、

そろそろ「トレード中の服装を衣替えする時期」が訪れたことを実感致しました。



嫁が休みの日以外はエアコンを全く使わないという話しは以前にも書きましたが、

先月までは黒いスウェットパンツを履き、上半身は薄手のトレーナーという服装でした。

それがGW辺りから長袖では暑いため、上はTシャツ一枚で過ごしていた訳です。

そこへ来て最近の蒸し暑さが加わり、スウェットでは下半身も重苦しい感覚に。



『・・・いよいよか?』

そう心に誓った私は、本日スウェットの洗濯を決意致しました。

遂に「帰って来た短パン野郎・2014」のゴングが鳴り響いたようです。

そして、毎年この戦いが始まればもうすぐ上半身は裸で過ごす日々も近く、

私のエサである「ガリガリ君」を冷凍庫で発見した日に「初夏の訪れ」を感じるのでしょう。



今年も「東電に対する私の小さな抵抗」が幕を開けようとしていますw

「2014年・夏」かかって来なさいっ!!



ちなみに、本日5月15日は元世界チャンピオン辰吉丈一郎さんの誕生日です。

昔お付き合いしていた彼女が辰吉さんの大ファンで、誕生日も同じだったんですよね。

今となっては懐かしい思い出です。

誕生日おめでとうございます。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-14

日本株からは資金が逃げている?

本日の日経平均株価は前日比19円68銭安の1万4405円76銭と小反落。

東証株価指数(TOPIX)は4.80ポイント高の1183.15と小幅続伸で、

東証1部銘柄の36%が値下がりし、値上がりは57%となりました。

出来高は19億2641万株、売買代金が1兆7097億円。



これだけを見ていれば『まずまずの商いか』などと感じるかもしれませんが、

1日中パソコンの画面と向き合っている私にとっては退屈極まりない値動き。

何というか、方向感の定まらないダラダラとした相場展開が継続中ということです。



昨夜の米国株は再び史上最高値を更新し、強い米経済が再び意識され始めました。

何度もくどいようですが、日本は「BOX相場」から抜け出せず本日も自律反発の範囲内。

日銀の早期金融緩和期待も後退した今となっては、積極的な売買は控えられるところ。

好決算銘柄などへ一時的に資金は向かっているものの、今一つ盛り上がりに欠けます。



今朝方発表された外資系証券などの売買状況を見ても1250万株と大幅な売り越しでした。

これだけ見れば「強い米国株を買い、弱い日本株をカラ売りする」というポジション構築に感じます。

先進国では最も割安な日本株ではありますが、いつまで経っても上昇に転じない動きに嫌気が差し、

日本市場に最も影響を与えている外国人投資家などが資金を引き上げ始めているのでしょうか?

日本株全体の流れで観れば、今年に入ってからはただの一度も盛り上がったことがありませんから、

子供でさえ飽き飽きし、沢山遊んでくれる人のところへ行ってしまうのは当然のことだと思います。



もっとも「お遊び」という表現は、トレーダーとしていささか不謹慎ではありますが、

市場全体が強烈に反応するような好材料でも出ない限り現状が変わることはないでしょう。

先月末から一度は大きなポジション操作もできましたが、再びコツコツモードに逆戻りww

今月も「修行僧のような心」で地味にトレードを繰り返す日々であります。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-13

不正電波の影響か?

トレード中はパソコンを見ているため、ラジオを聴いていると以前も書きましたが、

昨年までの「ベイFM」から「ニッポン放送」に引っ越して1年ほど経過しました。

音楽も良いですが、やはり世界情勢のほうが気になるためニュースは常に聴きたい訳です。



それでもたまには『聴いていた番組はどうしているか?』と懐かしい気持ちになるもの。

時々チャンネルを合わせてみるのですが、今年に入ってからはノイズが酷くて聞こえません。

もちろんダイヤルは設定通りの「78.0」で狂いはないのですが明らかに昨年とは違います。



以前も記事にしましたが「車のセキュリティが誤作動を起こす」という件も、

昨年の暮れ辺りから頻繁に起こるようになり、感度を下げた最近でも鳴ることがあります。

特に大きな騒音もない時に突然鳴り出す現象にセンサーの汚れでは?と点検してもらうと、

『室内に取り付けてあるので全く汚れていない』と誤作動ではないという回答でした。

それにも関わらず、通常よりも低めの感度に再設定したセキュリティの誤作動が解消されない。



これは表を通るダンプ等の「違法無線から発せられた不正な電波」に反応しているのでは?

そういったものに反応するのかどうかは聞いていませんが、可能性としては否定できません。

とにかく、ラジオの不具合と車のセキュリティ誤作動発生は同じくらいの時期でしたから。



・・・まさかとは思いますが、盗聴器を仕掛けられているとか?

それとも、これが噂に聞いたことのある「ポルターガイスト現象」ですか?




・・・ないなっ!!


ないない(霊感ゼロ)





万が一AMも聴けなくなったら、お経のCDでも流しますよww



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-12

名もなきコメント

5月7日に「最強のトレード手法【ツナギ売り】」というタイトルの記事を書きました。

そこで「トレード銘柄だった」名村をどのように手掛けているのかを解説した訳ですが、

昨日の正午過ぎ、その記事に対してのコメントが届いていることに気づきました。



「トレードの記事」にコメントを下さる方はニックネームで何人か認識していますし、

私の知り合いや後輩の中にも株やFXをやっている者が十数名いることは知っています。

しかし昨日のコメントはその中の誰でもなく、名前を入れ忘れた訳でもないことは、

コメント欄に書き込まれた文脈と、コメントの内容ですぐに解りました。



この記事の最後のほうに「機関投資家に見られても困る」と冗談半分で書きましたが、

おそらくあのコメントの差出人はプロのトレーダーで間違いないでしょう。

トレードをする方なら読めば解りますが、ファンダメンタルズ(企業分析)の理論を用い、

特に私を批判する訳でもなく、句読点を使わない淡々としたコメントを3行分綴っています。

私も物書きのはしくれ、文章を読めば「理系タイプで冷静沈着な人間」だとすぐに解ります。



私と同じく「名村」を手掛けているのか?「機関投資家」というキーワードで検索したのか?

いずれにせよ、冗談抜きでプロが個人トレーダーの売買データを参考にプログラミングをし、

アルゴリズムで個人をカモにしているという噂は本当なのだろうと確信しました。

私の記事を読んで下さるトレーダーの方々の参考になればと時々手法を公開してきましたが、

私は趣味でトレードをしている訳ではなく、死活問題となりますので今後は自粛致します。



ちなみに名村からは撤退しました。

先週の金曜日、あまりにも売り圧力が強いことに嫌気が差し決算発表を待たずに手仕舞い。

出来高が少なかった頃の自然な値動きは消え、明らかに株価は資金力で操作されています。

前回のガンホー同様、銘柄名を明かすとロクなことはないと今回改めて感じ反省しました。

相場の世界で飯を食っている人間に「見栄」は必要なく、逆に目立ってはいけないのです。



ですから「名村に関する一連の売買記録」も本日を持って最後とさせて頂き、

今後は私のトレードに関する考え方や事後報告だけに留め手法は非公開とさせて頂きます。

もっとも上記の記事に送られてきたコメントの内容は真実であり私も大いに参考になります。

造船業界は業績予想がしにくく数年先までは判らないのが現状ですが、

名村も今期を境に利益が減少していくことは避けられないでしょう。



もちろん機関と一緒に再びカラ売りを仕掛けるという選択肢もありますが、

とにかく今回の戦いは精神的にかなりキツイものでしたので一旦ポジションは「0」です。

トレード銘柄は他にいくらでもありますから「荒れた銘柄」に留まる必要もないでしょう。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-11

外見は一人前でも・・・

私がボクシングジムに入門した頃は、まだリングシューズや自分専用のグローブ等はなく、

新人らしくジャージ姿で、ジムに置いてあるグローブやロープを借りて練習していました。

これから技術を教わるのだから、細かい備品は基礎が身についてからで十分だろうと判断。

いわゆる「ボクサーの練習用具」を自分専用に買い揃えたのは3ヶ月後だったと思います。



私は身なりを玄人っぽくするのはある程度の基礎が出来上がってからの方が良いと考えています。

もちろん初心者が高いゴルフクラブ等を先に買い揃えたりするのが悪いとは思っていません。

それによってモチベーションが上がり、練習意欲が高まるということもあるでしょうから。

しかし「購入しなくても始められること」であるならば、まずは技術の習得が最優先課題です。



私がジムでトレーナーに転身した30代の頃は時代背景もあるのでしょうが、

身なりだけはプロボクサーと同等レベルな格好をしている練習生の何人かは、

まだワンツーもろくに打てていないのを目にすると何ともかっこ悪く映ります。

もちろんこれは私の自論ですから反対意見もあるとは思いますが、

身なりというものは技術の向上に伴い、それに見合ったスタイルに変化していくのが自然なこと。

見た目は一人前でも中身が伴っていないのでは、経験者から見ればなんともお粗末なポリシー。



逆に言えば「いかにも新人らしき格好の者が、センスの際立つ練習をしている」のなら、

『おお、あいつは才能がありそうだな』と指導する側から声をかけてもらいやすくなるのでは?

もちろん営業や接客業などのように、初めからきちんとした身なりを義務付けられているのなら、

それは会社側と交わした契約上のルールですから、きちんと守らなければいけませんが、

ひたすら技術の向上に邁進すれば良いだけのカテゴリなら、見た目を気にする必要などなく、

むしろそういうスタイルの人間が、外見は一人前の人間を上回る成果を上げているのなら、

周りの人間から見ても何とも痛快で魅力的に映るのではないかと私は思う訳です。



マンガや映画などでもそのようなシーンは数多く描かれていますよね。

見た目はパッとしない男が、実はその道の達人だったというような描写。

これから何かを始めようと思っている方は、ぜひ技術向上を優先させて下さい。

見た目もそれなりの格好にしていくのは、その後でも十分です。



皆さん素敵な休日を。



 END

   
2014-05-10

知力と実践力

「知識を身につけること」は生きていく上でとても大切なことです。

中には『そんな雑学、人生には何の役にも立たない』と言われてしまうような知識でも、

知識量が増えるということは高い視点で考えれば「宇宙の仕組みを理解する」ということ。

我々人間は宇宙の支配者にはなれませんが、様々な情報からこの世の中を理解するという行為は、

心が豊かになるのと同時に「宇宙そのものを手に入れているに等しい状態」であると言えます。



しかし自分の仕事であったり実生活に密接しているようなことであれば、

ただ『知っている』というだけでは駄目で実践力が求められてくるものです。

何の「資格」や「免許」であったとしても「現場で実践する立場にある人間」は、

ただ『知っている』だけではいわゆる「ペーパー」であり何の役にも立ちません。



私が身を置く「株式相場」の世界では、個人が売買を行うのに資格は必要ありませんが、

本や自主研究から学んだ知識を実際のトレードに生かせなければ何の意味もありません。



「日本一の執刀医」を目指す医者が、猛勉強して医学の知識は完璧だったとしても、

いざオペを行うとなった際、上手にメスを使えないのであればやはり何の意味もありません。



このように「実践する立場」にある人間は知力を身につけた後、

練習を積み重ねて「実践力」を磨いて行かなければなりません。

そして「知力と実践力」の両方を持ち合わせた者だけが初めて、

その「実践者としての地位」を確立させることができる訳です。



飲みの席などで幅広い知識を披露し自慢しているのも結構ですが、

いざ『やって見せろよ』となった時に使えない知識ほど恥ずかしいものはありません。

ですから「本当に実践できること」以外は、あまり不用意に自慢しないことが賢明です。



「知識があること」と「それを実践できること」とでは全くレベルが違います。

故に『実践者として認められたければ日々練習あるのみ』と言えるでしょう。

あなたも、そしてもちろん私も。



皆さん素敵な週末を。



 END

   
2014-05-09

Y's 小説 『チャーハン野郎』

『うちの店でチャーハンばっかり食ってた奴が随分と偉くなったもんだな』

10年ぶりにスーツ姿で現れた私に背を向けたまま、店主はそう小さく答えると、

開店前の厨房の隅に立ち、日課である雲龍型(うんりゅうがた)の稽古を始めた。



10年間がむしゃらに働き続け、遂に会社を立ち上げることになった私は、

金が無かった当時、皿洗いを条件に店主からタダ飯を食わせてもらったものだ。

愛想のない無口な男だが料理の腕は一流で、その中でも私の大好物はチャーハンだった。

当時のお礼を言うために店を訪れた私だったが、店主はそれをさえぎるように呟いた。

『食ってけよ・・せっかく来たんだ』



誰もいない店のカウンターで店主が中華鍋を振り始めると、

飯が焼きあがる音と共に食欲を掻き立てる香ばしさが店中に広がり出す。

私達はそれ以上何も話すことはなく、私は静かにチャーハンを味わった。

『うん・・やっぱり美味い』



店を立ち去る際、店主が後ろから声をかけてくれた。

『おい、がんばれよ・・・』




『この、チャーハン野郎っ!!』




照れ屋な店主なりのエールなのだろう。

私は一礼すると、そのまま振り返ることなく店を後にした。

おやっさん・・・また貴方のパラパラなチャーハンを食べに帰ります。




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 完



* 本日の記事を読み『コイツは何を書いているんだ?』と思われた方、

特に意味はございませんので、内容を深く追求されても困ります。

今週もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-08

失敗にも二通りある

人間、誰でも失敗することはあります。

どんなに気をつけていたとしても(気をつけていたつもりでも)です。

そして「同じ失敗」であったとしても、これは二種類に分けられると考えます。

一つ目は「技術不足による失敗」であり、二つ目は「確認ミスによる失敗」です。



技術に関しては何のカテゴリであれ練習をしながら経験を積む必要があり、

『てめえ、何でできねえんだよっ!?』と怒鳴ったところで仕方がありません。

もちろんセンスや成長速度は人によって異なりますから向き不向きはともかくとして、

一つ目の失敗に関してはベテランの皆さんも通ってきた道ですからある程度の寛容さは必要。



しかし、工夫次第ですぐに改善でき「最も犯してはならない失敗」が二つ目の確認ミスです。

会社で先輩や上司に失敗した箇所を指摘され『お前きちんと確認したのかよ?』というもの。

これは「単純な見落とし」であったり「根本的な勘違い」から発生するケースが多く見られます。

「根本的な勘違い」に関しては内容次第では同情できるものもありますが「見落とし」はNGです。



私で言えば先日記事にしましたが「株の買い注文のご発注」ですね。

注文画面できちんと確認したはずが、800を900と打ち込んだ訳ですww

この場合、失敗して困るのは私一人ですから他人に迷惑を掛けずに済みましたが、

この前の「バスの手配ミス」のような失敗は多くの人間に迷惑を掛けてしまいます。

しかも本来なら会社にきちんと謝罪し緊急で他のバスを手配し直すのが筋であるにも関わらず、

生徒の自殺を装って遠足(旅行?)を中止させようなど完全に「人の道」を踏み外しています。

あの事件に呆れ返ったのは、おそらく私だけではないでしょう。



もちろん経験を積み技術も向上してくれば自然とミスは減っていくもの。

つまりは確認ミス自体が「経験不足によるもの」であるとも言えますね。



私も最近はトレードの注文を出す前に「指差し確認」を行っています。

数字(特に一番左の大きい数字)をしっかりと確認した後『よしっ!』と言いながら指を指し、

『あ~、昔勤めていた会社でよくやらされたっけなあ』と再び点検者に戻ったような気分ですw



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-07

最強のトレード手法【ツナギ売り】

本日の相場は日経平均株価が400円超の大幅安となり、

私が値動きを追っている監視銘柄では、名村以外は全てマイナス引け。

「前日の米株安だ」「ウクライナ情勢だ」と後解釈ではいくらでも言えますが、

あちらは史上最高値を更新しながらの反落、日本は右肩下がりのボックス相場。

相場の本質は根本的に違う訳で、いかに「日本株が弱いか」を表しています。



そんな中、私が手掛けている名村造船所は前日比:+74円の922円で終了。

地合いの悪さからストップ高とはならず、戻り売りに押される形で終了しました。

もっとも決算予想だけでの株高は私達の希望的観測に過ぎずトレードには邪魔な感情。

今週9日の公式発表までにどのような動きを見せてくるのかが注目されるところです。



名村は既に私の買値より百数十円も上昇している為ここからの買い増しは考えず、

平均取得額を低いままに維持し目先の天井(最高値)をうかがう展開となります。

そうなってくると、ここからの相場は「ツナギ売り」が断然有利になってきます。



「ツナギ売り」とは、現物保有の株価が望みの方向に動いて利益が乗ってきた所で、

反対売買であるカラ売りのポジションを同時に持ち、下落にも対応するというもの。

大きく含み益がある状態から上手につなぐことが出来れば最強のトレード手法となります。

重要なのは、どこかで必ず天井を付ける株価に対し「買いポジションをいつ外すか?」です。

上下の波に乗るタイミングさえ間違わなければ、次の下降トレンドでも利益を得られます。

この循環売買を年間の一定期間繰り返し続けることを「ツナギ売買」と呼びます。



今年の前半は「短期の買い」と「少し長めの売り越し」で戦ってきましたが、

名村が地合いに逆行して上昇トレンドを形成する可能性も出てきましたので、

買いポジションを継続させつつ「短期のカラ売り」を入れながら様子を見ます。

機関投資家達も再び売り崩しを目論んでいるようですし、一方向には上昇しませんので、

場帖に記してある「名村の4年分のデータ」と照らし合わせ今後の戦略を練るつもりです。

尚、買いポジションの解消と売りポジションの本玉仕掛け値に関しては非公開となります。

大きく動けば事後報告は可能ですが、機関投資家にこの記事を読まれると困りますからww



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-06

長すぎた休日

皆さん、ゴールデンウィークは十分に満喫できましたか?

さすがに次の土日まで休みをつなげている人は少ないでしょう。

私が社長なら『もう帰って来なくていいよ』と笑顔で言いますねww



うちの嫁が働いている「石釜焼きの手作りピザ屋」も連日の大盛況だとか。

小さな店にも関わらず近所には飲食店もないことからお客がひっきりなしに詰めかけ、

朝の9時頃に仕事に出掛け、毎日帰宅するのは日付が変わった深夜の1時頃ですww

大変だとは思いますが本日で忙しさもピークアウトでしょうから頑張って欲しいものです。



それにしても毎年最後の2日くらいは休みの長さにうんざりしてしまいます。

以前も書きましたが職人気質の私は長く休むのが苦手で落ち着かなくなります。

親父は調理師で観光ホテルのそば屋を一人で任されていましたから殆ど休みはなく、

月に1~2度でしたし帰宅時間も深夜であることから顔を合わせる機会も滅多にありません。

母親も正社員で電機メーカーに勤めていましたから私はいつも一人で過ごすのが定番でした。



親父の本家は専業農家でやはり働き者が多く、それを見て育ったからか遺伝なのか?

とにかく私の血筋は「何もせず数日間のんびりと過ごす」というのが苦手なんです。

お盆休みの期間は会社が定めた休日ですから私が身を置く株式市場は開いている訳です。

ですから私の意思で休みを選択しない限り平日はいつも通り株のトレードができますから、

皆さんが『海だ』『山だ』と青春を謳歌している時に、私は『株だ』となる訳ですww



まあいいですよ。

また明日からは通常通りの生活が始まります。

もっとも市場が開いていないこと以外は既に普段通りに生活していましたから、

私に「休みボケ」は一切ありませんし、本も3冊ほど購読できたことで知力もUPです。



いずれにせよ、明日からは本格的に5月相場のスタートとなります。

皆さんも仕事の初日にケガなどなさいませんよう十分お気をつけ下さい。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2014-05-05

利益を望む前に技術向上を

近年日本では「起業/独立」を目指す社会人の数が減少傾向にあると発表されました。

それでも『いつかは独立して自分で商売がしたい』と考えている方はたくさんいますし、

私のブログを含め、このカテゴリを訪れる方々は参考になる記事を探しているのでしょう。



個人事業であれ法人の設立であれ、私のように相場の世界で生きている人間であれ、

いずれにせよ独立した日からサラリーマン時代の「毎月の固定給」はなくなる訳です。

「お客さんに喜んでもらえる商売」などの起業理念はもちろん大切なことではありますが、

自分の家族を養っていく以上は「綺麗事抜きに」きちんと利益を上げていく必要があります。



しかし「目先の利益」にばかり意識を奪われて忘れがちになることは、

自分が生きていく世界が何であれ、そのための技術向上が最優先課題だということ。

『結果は後からついてくる』と説いたところで経験なしにはなかなか理解されないもの。

少々言葉はきつくなりますが「数字から入るようなタイプ」は独立には向いていません。

具体的に言えば『資金はいくらで始めて、月にいくら稼いでいるのか?』という所から入り、

最も重要な『どういうやり方をして、どれくらいの期間で成功したのか?』を聞かない人です。



趣味でやる程度の人が興味本位で聞いているだけならこちらも笑い話を交えて聞かせますが、

同じ世界で本気で生きていこうとしている人が目先の利益から入ろうとしているのであれば、

厳しい言葉になりますが『そんな考えで生きていけるほど甘い世界ではない』となる訳です。



昨年専業トレーダーとなった1ヶ月目、売買銘柄と戦績・勝率をブログに明記したところ、

どなたかは存じませんが読者の方から「できれば収支も載せて欲しい」とリクエストがあり、

私も経験不足でしたから参考になればと2月からはトレード収支を載せることにしました。

昨年すでに公開してしまった収支に関しては、今更隠しても仕方がない為再度書き込みますが、

2月50万、3月75万、4月127万、5月132万という具合に月間収支は増えていき、

保有している株式の含み益とは別に、トレーダーとして順調な成果を上げていたはずでした。



今となっては「良い教訓」となり、私をさらに成長させてくれるきっかけとなりましたが、

あの頃はいつの間にか「トレード技術を磨くのではなく高い利益を計上したい」に変わり、

『5月が132万だったから今月は150万オーバーだな』と勝手に金額を設定していました。

完全に目先の利益だけを追いかけている自分に気づくこともなく運命の6月21日を迎えます。

昨年の6月に「今年1番の下げ幅」と記録された米国の「バーナンキ発言」による株価の大暴落。

私はあの頃強気でしたから(私以外も)、全力で買いポジションを抱えて売買をしていました。

それがロスカットラインを遥かに超える下げ幅に、ポジションを切る以外手がなかった訳です。



その後も株価は値を戻さず、私は150万の利益どころか数日の間に288万の損失を出し、

昨年専業トレーダーとなって初めて「月間トータル」でマイナスを作ってしまった訳です。

その後も早く損失を取り戻そうと大きめのポジションでトレードを続けるも上手くいかず、

大きな損失を出した恐怖から乗ってもすぐに飛び降りるの繰り返しで成果は上がりませんでした。



私は『半人前がカッコをつけて収支公開なんてしているからこうなるんだ』と猛省し、

収支も戦績も一切の公表を止めると記事に書き、7月いっぱい全てのトレードを休みました。

そこで初めて『今は技術向上が最優先で、利益はその成果として後からついてくる』と悟り、

8月から相場に復帰後は小さなポジションからやり直し、9月には損失分を全て回収できました。



相場でも他の商売でも大切なのは「技術の向上と欲望のコントロール」であると考えます。

サラリーマンではない以上、毎月決まった収入を得られる訳ではありませんから、

努力の有無に関わらず成果が大きい月もあれば、支出を埋める程度の月もあるということ。

ですから我々が目指すべきは「技術向上に努め、常にベストを尽くすこと」以外にありません。

何度も言いますが、利益や成果というものはそういう志の上に初めて齎されるものだということ。



専業トレーダー2年目の私も、まだまだ学ぶべきことはたくさんあります。

人として、相場師として、さらなる飛躍の1年にしていきたいと思います。



 END

   
2014-05-04

闘魂らぁめん ~GWの集い編~






昨夜は私が所属していたボクシングジムの仲間達との飲み会でした。

先輩が店主を務める「闘魂らぁめん」の前にて、ポッチンさんが撮影してくれました。









私のiPhoneでサクッと撮影しましたので画像のクオリティはご勘弁をw

今年で42歳を迎えた私ですが、ボクサーは辞めても生涯現役です(何が?)









店内ではいつも通りの豪華な舟盛りが出迎えてくれました。

昨夜はたくさん写真を撮る予定が話し込んでいるうちにすっかり忘れ、

ポッチンさんに夜の街へと連れ出されてしまった為、想像でお楽しみ下さいww









美味そうにラーメンを食べているのが、歯科医であり剛柔流空手三段のポッチンさん。

「ラストサムライ」と言えば「世界のケン・ワタナベ」ですが、

ポッチンさんは「ラストデンティスト」と言ったところでしょうか(?)



そして、我がジム最強の「ラストパンチドランカー」と言えばこの男。








元・日本ミドル級チャンピオン「トシ・板垣」ですww

残念ながら、このパンチドランカー画像が最後の写真となります。



Y橋・・お前のぷよっ腹を取り忘れるなんて人生最大の不覚ww

それでも、ジムのメンバーとの飲み会はいつも楽しいものです。

またみんなで飲みましょう。



 END

   
2014-05-03

ソフトバンク、CMのお父さん犬が引退

テレビを付ければ毎日のように流れている「ソフトバンクのCM」ですが、

すっかり定着化した「白戸家シリーズ」に好感を持たれている方は多いでしょう。

その中でも一番人気なのはお父さん役を演じていた白い犬の「カイ君」です。

先月末にそのカイ君が既に引退しているとネットのニュース欄に小さく掲載されていました。



長い間CMに登場し続けていたカイ君は既に11歳で、人間で言えば還暦を迎える歳だとか。

数年程前にも一度は年齢を考慮して卒業宣言をし「猫のシリーズ」を試験的に流していましたが、

カイ君の可愛さには敵わず大不評だったことからその後も白戸家シリーズが続いたという経緯です。



今回あまり大きく報じられなかったのは前回のような騒ぎになるのを避けるためでしょう。

『では、あのシリーズはもう見られなくなるのか?』と思われた方にお知らせしておきます。

既にご存知の方も多いとは思いますが最新のCMに登場しているのは「新しいお父さん犬」です。











気にしなければ見逃してしまうほどカイ君に似ていますが、毛並みや色つやが若々しいですよね。

では、この新しいお父さん犬の正体は誰なのか?

実はこの犬、前お父さん犬カイ君の息子で「カイト君」というそうです。

本当の親子ですから似ているのは当然ですよね。

ですから今後も白戸家のシリーズは新しいお父さん犬と共に続いていくようです。

カイ君、長い間お疲れさまでした。



 END

   
2014-05-02

名村造船所が上方修正と増配を発表

平日は仕事をされていた方々も明日からは再びGWの後半ですね。

私も株式相場で戦っておりましたが明日からは4連休となります。



さて、昨日までは「トレード銘柄」と手掛けている銘柄名は伏せてきましたが、

おそらく来週の休み明けは「ストップ高」もしくは「大幅高」は間違いないと思われる為、

朝一番で注文を入れたい方もいるでしょうから本日の記事で銘柄公表しておきたいと思います。



もっとも昨年から私のブログを読まれている方は既にご存知だとは思いますが、

私を脱サラへと導いてくれた銘柄、<7014>名村造船所という会社です。



今年の1月20日に年初来高値である 1.508円(終値)をつけて以来下降トレンドを形成。

地合いの悪さと機関投資家の売り崩しにより右肩下がりの大暴落となり、

3日前に私が買いを入れた日の株価は、終値としては年初来安値の768円でした。

わずか3ヶ月の間に半値近くまで値を下げるという恐ろしい暴落だった訳です。

しかし企業価値が解っている投資家は800円を割れた名村が恐ろしく割安だと知っていました。

私も4年間名村だけをしつこく研究してきましたから、何のためらいもなく買いを入れました。



例年であればGW明け2週目の金曜日が決算発表でしたから5月9日だったはずです。

私も確認済みでしたが既に株価は840円を超えており、売る理由もないことから持ち越しに。

それが本日の15時30分に1週間ほど前倒しての「決算予想」が出されたということです。

結果は「平成26年3月期通期業績予想を上方修正」及び「年間配当を20円から30円に増配」と。



突然のポジティブサプライズに偶然記事をチェックしていた私も放心状態でした。

というのも昨日までの記事に書いていた通り、名村は機関投資家がカラ売りを掛けています。

しかもゴールドマンサックスの他にも3つの機関が大量に売りを仕掛けているため、

つい3日前まで上げては下げるの繰り返しで数週間も「底練り」を続けていました。

まだ4つの機関が「買戻し」を完了させていないことは「カラ売り情報」で既にチェック済み。

この2日間、買い圧力が異常に強かったのはおそらくインサイダー情報による先回り買いです。



皆さん、これがどういうことか解りますよね?

4つの機関は来週の水曜日から全力で買い戻しを行わなければ損失が拡大する訳です。

市場が開くまで株価がいくらになるは判りませんが、休み明けに名村を売る理由は何もなく、

おそらく名村サイドが機関のロスカットを利用して株価の暴騰を狙ったのかも知れません。

私も2月からはずっとカラ売りをメインに名村を売ってきましたがそれは仕方がないこと。

「トレーダー目線」で考えれば強い力が働いている側に立つのは当然のことですから。

昨日の記事に書いたのはもちろん名村のことで、これ以上売り崩すのは無理がありました。

いくら機関が大量の資金力を持っていたとしても民意が一斉に「買い」に転換すれば、

もうどんなに売り崩そうとしても敵うはずはなく、彼らもプロですから潔く撤退するでしょう。



昨年私が書いた「理想のトレード」を覚えているでしょうか?

『資金力でプロに劣るのは不利ではあるが、勝てない理由にはならない』という記事を。

私は、織田信長が今川義元を破ったような兵法で勝ちたいと常日頃から思っています。

もちろん来週の相場が始まるまで、どんな展開が待っているのかは私にも判りませんが、

2012年12月の250円から、わずか10ヶ月で1.557円まで暴騰したモンスター銘柄の名村造船所。

『やっぱり俺は勝負運を引き込んでいたか』とツキを溜めることの大切さを改めて感じ、

GWでゆっくりと休養した後は、1年ぶりとなる「名村暴騰相場」を拝見したいものです。



皆さん、GWは楽しんで下さいね。

今週もお疲れさまでした。



 END

   
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