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2012-06-30

「投資家」 と 「トレーダー」 の違い

 私は「株の専業トレーダー」ではないので、時々しか記事は書いていませんが
市場でしっかり勝負していますよ。

「投資家」&「トレーダー」の方にとっては分かりきった退屈な話しかもしれませんが、 

よく耳にするのが、この二つの名称だと思います。
双方とも「同じ株式市場」で戦っていますが意味合いは違います。

自分が応援したい(配当や株主優待が欲しい)企業の株を、
中~長期(数ヶ月~一年以上)に渡って
「保有」する為に株を買うのが「投資家」で、

企業の業績や自分の好みに係わらず、短期間(一日~数週間位)で
利益を上げられそうだと「予測」している企業の株を、
「売り抜ける」ために買うのが「トレーダー」です。
 

どちらにもメリットとデメリットがあります・・。

長期に渡る株価上昇で「大きな値幅」を取れれば「投資家」にメリットがありますし、
 
予期せぬ株価の大暴落に見舞われた時など、
買ったその日のうちに持ち株を決済してしまう(早ければ数分間)「デイ・トレーダー」なら、
その損失を「最小限」に抑える事ができます。

しかし、最も大切な事は・・

市場の動向に応じて、
「投資家」にも「トレーダー」にもなれる!


「柔軟さ」だと私は思いますし、私自身がその両方にスイッチします。

戦いにおいて「スタイルを変化させられる」ということは、
どの分野においても重要なファクターとなっていきます
  
 ~END~

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2012-06-26

 「脳内革命」は、三年前から始まった!

 昨日の続きをお話します。

まずは「コンフォートゾーン」の記事を読み直して下さった方、ありがとうございました。

私の現状が「まだ」会社員であるという事が、「特に意味のない事」だとご理解頂けると思います。

結局、人間を行動に駆り立てる前に
 
「頭の中で、先に革命が起きる!」

という事だと思います。

 
「起業して、独自のビジネススタイルを確立する!」と決めた三年前から、
それ以前の自分では考えも付かなかった経験を沢山してきました!
 
 
毎日、毎日、頭の中が「本当はこうなりたい自分」で
100%満たされ続けたら、勝手に行動し始めますよ!
 

今は会社員と「兼業」ですが、自分が「いつ独立するのか」は、はっきり決まっています!
「ドリームキラー」の件がある為、本当はこの様な記事は書きたくなかったのですが、
「夢を追いかける事」を躊躇している方が、少しでも「心に響けば・・」と思い記事にしました。

 
 
 「ONEPIECE」のルフィだって、
 
「海賊王に、俺はなる!」と
一貫して言い続けていますよね?
笑われても潰されそうになっても、
絶対に「そのゴール」を下げたりしません!
だから強いんです!! 
だから周りの人間がサポートしたくなるんです!
 

「自分が辿り着きたいゴール」が何であるのかさえ、ちゃんと分かっていれば、
それにふさわしい人間に成るべく、ただ真っ直ぐに進み続けるだけです!
だからルフィが「まだ海賊王ではない」という事は、「特に意味のない」事なんです!
自分から掴み取りに行けば良いだけの事で、その日が来るのを「待ち望んで」などいませんから…。

ですから、会社にいる「不誠実な人間」を見てため息をつくより、
「本当になりたい自分」に向かって、日々自分を高めていく事に「全エネルギー」を注ぐほうが、
絶対にプラスの作用をもたらします!

自分が「どうしても好きになれない人」や「尊敬できない人」を、
これ以上相手にするのは止めましょう!

自分が「大切な仲間」と共に、成長していく過程において「障害」となるだけです。 
仕事上「やむを得ない場合」等は、せめて「頭の中だけ」はそうしましょう!
そして「大好きな人」や「尊敬している人」と、出来るだけ長い時間を共に過ごしましょう。

あなたの人生にプラスの作用をもたらす
「人」や「環境」は、必ずあなたの「ステージ」を
高い所まで引き上げてくれます!!


 
 勿論、私もそうしています。 
そういう環境に身を置く事で、当然「毎日が楽しく」なりますから、
より沢山のエネルギーを「チャージ」する事が出来る様になります!

 

  本日もお疲れさまでした。

   
2012-06-25

「人間関係で会社を辞めた」の、何がイケナイの!?

 私は「人事部」で働いた経験がないので実際はどうなのか知りませんが、
「転職マニュアル」などでは、「面接時」に「前の会社を辞めた理由」として、
「NGワード」とされているのが、タイトルにある「人間関係」ですよね。


言ってる意味は解りますよ。
「性格が噛み合わない人間」同士でも「折り合い」を付けていけないようでは、
この先どこの会社に勤めようとも、
「社会人として不適格」みたいな解釈をされる訳ですよね?

実際に「そんな理由が通るかよ!」と呆れてしまう内容もありますが、
私が言いたいのはそういう人ではなく、

* 仕事に対して「真剣に意見している」にも係わらず逃げる上司
* 自分に「媚び諂う」部下だけをえこひいきする上司
* 明らかな不正が黙認されている職場の環境
* 上司の悪口ばかり言うクセに仕事に対して筋を通していない従業員
 

など挙げればきりがありませんが、このような理由が原因だった場合・・

彼らは、
「責任感が強く、仕事に対して真剣なだけです。」


と、私は言いたいです。

そうは言っても、もちろん・・・
「カミさんや子供がいるんだから、嫌でも今の仕事にしがみつく必要があるんだよ!」
と言う意見の方もいると思います。

なので、人に意見を言う前に「私はどうなのか?」を書きたいと思います。

この話しはあえて書かせて頂きますが、今まで記事にした事もありませんし、
これから先も私にとっては「全く重要ではない」 
ただ「過去の出来事」となっていくだけの話しなんですが・・・


私は「まだ」 会社員としての仕事をしています。
決して「経歴詐称」などしていませんし、
口先だけの「起業家」を気取っている訳でもありません(既に在宅起業はしていますが)
私が「過去に書いた記事」をご覧になられている方は、既に理解されているのではないでしょうか?

私の「コンフォートゾーン」が
すでに「会社員」ではない為、他人から見た私の現状に
私が「リアリティ」を感じていないからです!!


長文となってしまう為、明日続きを書かせて頂きますが・・

5月14日に「コンフォートゾーン」 というタイトルで
記事を書いていますので、


今日初めて私のブログをご覧になった方は、ぜひ参考までにご覧になって下さい。

決して、時間の無駄にはならないと思います。

  
     おやすみなさい。


   
2012-06-23

私の頭の中に宿る  「二つの人格」

昨日の記事にも書きましたが、私の頭の中には、「マジメ君」 と 「フザケタ君」の二人が存在しています。

彼らの特徴を挙げてみますと…

○ 「マジメ君」
 
 堅実で努力家、負けず嫌い。
 
 読書と音楽をこよなく愛する。
 
 思慮深く、記憶力が良い。

 身体の鍛練を怠らない。



● 「フザケタ君」

 楽天的で行動力があり、自分が好きな事以外は一切しない。
 
 お酒と音楽を、とことん楽しむ。

 知的なゲ-ムに勝つ事が大好き。


と、言った感じです。
似たような事をしていたとしても、必ずどちらかの人格にスイッチしていますね。
 (音楽で、マジメ君はjazzやR&B等も聴きますが、フザケタ君はrockしか聞きません)



どちらも私である事に変わりはないのですが、 「IQが高い」のは、
「フザケタ君」の方で、斬新なアイディア等は、いつもこちら側から出てきます。
それが気に食わない「マジメ君」は、更に知識を増やすべくコツコツと「勉学に励む」といった具合です。


「フザケタ君」の存在に気付いたのは、三十代の半ば位からです…。
やはり、「脳機能学」を学び始めてから、自分の頭の中にある「新しい細胞」を使っている様な感覚なんですよね…。

 しかし・・


 私は、「AB型」ではありません!



 そして・・

 

 「血液型で見分ける性格診断」も、一切信じていません!

 
 

 ついでに・・・ (ついで?) 

 

 やりたい事が多すぎて発狂しそうです!!




・・・と、半ば強引に「内容を転調」してしまいましたが、

 記事を書きを始めて「一ヶ月以上」が経過し、「自分が書きたい事」は、何でもアップしてきましたが・・
(もちろん私の中では、いつも一つの事しかしていませんが)
 
 「職場の人間関係」等で「非公開のコメント」を下さる方もいらっしゃいます。
やはり、一つのブログで様々な情報を配信するのは、「一貫性」がなくなってしまう為、
「ある程度のカテゴリー」をしっかり区分したいと感じました。

という事で、「いくつかの新しいサイト」を不定期で立ち上げていきたいと考えています。

 このブログがメインなので、出来る限り更新していきたいと思っておりますが・・
まずは、「私らしく」始めてから考える事と致します(笑)


   良い週末を・・(^o^)/

   
2012-06-22

「自分のこと」なら今すぐに変えられる!

 「コンフォートゾーン」に関連した記事を書きたいと思います。

皆さんの周りで「あ~、一億円くらい当たらね~かな~?」なんて
「冗談半分」で呟いている人を時々見かけませんか?

勿論、その願望に対して文句があるのではありません。
運良く当たる可能性だってありますからね。
しかし、この発想は「他力本願」であり、
「自分以外の周りの環境が変わること」を願っている状態ですよね。


では「俺さ、本気で一億円稼ごうと思っているんだよね!」
ならどうでしょう?
「本気で思っている」ことが絶対条件ですが、
こちらは「自分の力」で環境を変えようとしています

「一億円の稼ぎかた」なんて知らなくても、
脳が「本気」でそう思っているのなら勝手に行動が変わってきます。

行動が変わって一億円を稼いでいる「コンフォートゾーン」に移動すれば、
それまで見えなくなっていた
「スコト-マ」が外れ一億円を稼ぐために必要な情報が見えてくる!


という様な概念が、私の記事に何度も登場している、

脳機能学者 「苫米地英人」さんの著書である

残り97%の脳の使い方

で紹介されている、理論の一部です。



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(2008/11/12)
苫米地 英人

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今の話は私が例えとして用意しましたが、もちろん人に話す必要などありません。
ドリームキラー」と言って、あなたが夢を叶えようとするのを阻む存在がいますから・・。

私自身もそうでしたが、どんなに「努力」しようと
「崇高な思想」を持っていようと、本当に進みたい世界があるのなら
それに向かって環境を変えていこうとする行動が起きなければ何一つ変わりません。
ただ願い続けるだけで、ある日突然「奇跡的に夢が叶う」なんて世界は存在しないはずです。

「~になって欲しい」 と 「~になる!」

は、全く意味が違いますよね。

人の考えを変えるのは難しいけれど、
「自分のこと」なら「そう思えた瞬間」からすぐに変えることが出来ます。
周りにどう思われるのかは全く関係ありません。
あなたが「やるのか」「やらないのか」ただ、それだけのことです

たとえ、会社では肉体的に「拘束」されていようとも「頭の中の自由な発想」までは、
誰にも奪うことは出来ないのです。 


周りが変わってくれることを
「願いながら待つ」のはもう止めましょう!

「自分が変わる」ほうが、はるかに簡単です!! 
 


   
2012-06-21

脳機能学的に観る  「およげ! たいやきくん」

 今日は 「コンフォートゾーン」について皆さんご存知「子門真人さん」の名曲、

 「およげ!たいやきくん」

に照らし合わせて、考えていきたいと思います。

まずは、
「毎~日、毎~日、僕らは鉄板の~♪上で焼かれて、嫌になっちゃうよ~♪」
という歌詞。

ここに「居心地の良さ」 を感じていない時点でたいやきくんは、
「自分が本当に行きたい世界」は他にある事を認識し始めています。


そして「店のおじさんとケンカして」逃げ込んだ海に対して

◎ とっても気持ちがいい
◎ 海は広いぜ、心が弾む


と言っていますよね。

そうです!たいやきくんは海に逃げ込んだ所から

「コンフォートゾーン」を、魚のレベルまで引き上げる事に成功したのです!!
     
「おめでとう! たいやきくん!!」

ところがっ!!

皆さんご存知の 「クライマックス!」で、
「見知らぬおじさん」に釣り上げられ、食べられてしまいますよね。

地球上の生物は全て、
「生きる事は、食すこと」 であると本能で認識しており、食べられたこと自体は
教育上でもなんら問題ないと思います。


ただ私が残念でならないのは、最後にたいやきくんが言った言葉


「やっぱり僕は、たいやきさ…」 です。

そんな淋しいこと言うなよっ!!


大きく動いた 「コンフォートゾーン」でしたが、食べられてしまうショックから
自暴自棄になってしまったのでしょうか?


「自由に生きられない」ことへの「あきらめ」 が、たいやきくんを
「昔のコンフォートゾーン」へと引き戻してしまいました。
 

ですから、正しくはこうです・・・

「俺はたい焼きとして生まれてきたが、
海へ出て本物の魚になった!釣られて食われるは
魚冥利に尽きる・・実にいい人生だった!!」
 


つまり、私が何を言いたいのかというと、以前から記事にしているように・・・ 


「設定したゴールを下げてはイケナイ!!」


という事です(-^〇^-)

          
「・・・お前、ふざけてんのか?」


・・・いや~、良い例えだと思ったんですけどね~(・∀・) 


 ~END~

   
2012-06-20

まもなく 「ゴング!」

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画像悪い~! すみません。

まもなくです・・ミニマム級の「世界タイトル統一戦」


私は、トレーナー時代 「日本タイトルマッチ」 のセコンドを、
4回経験させて頂きました。

まあ、神経すり減らしますよ!
セコンド同士だって、裏方として
「壮絶な駆け引き合戦」 していますから!!



「世界レベル」 しかも 「二人共、世界チャンピオン」 では尚更です!

同業者としてはおそらく、「セコンド目線」で観てしまうでしょうね!



選手を育てるのも、試合で勝たせるのも、やっぱり楽じゃないですよ!
自分が選手だった時の方が、よっぽど気が楽でした。


・・やっぱり、

 「一番楽しいボクシング」 は・・


「他のジムの選手」の試合を、ビールを飲みながら
観る事!!



これに尽きる(どどん!!)


さあ!! ビールだ、ビールだ~!!(*´∀`*)

   
2012-06-19

脳と心をチャージする・・・

そのような記事を書いていきたいと、日々ブログを更新しておりますが・・

最近、書き終わると妙な疲労感が・・。

あ、ご心配なさらないで下さい!(してねーよ!と言う声も聞こえてきそうですが・・)

原因は、分かっております・・・



    


         話が長すぎる(どどん!!) 



「簡潔に」とか言っておきながらも、書き出すと止まらなくなってしまうんです・・。

これでも、凝縮させているのですが・・。



あ!!   でも・・


「トイレの神様」を歌っていた、歌手の「植村花菜」さんも、
紅白出場が決まった時、カットする歌詞は一つもないという様な事を言ってましたよね?




じゃあ! 「私のブログも、カットする記事は一つもありません!!」

 よ~しよ~し!言ってやったぜえ~!(^ー^;)

 ・・・明日も頑張りましょう(´ー`)/~~

   
2012-06-18

「プロ・ボクシング」 若き指導者 ~完結編~

 「全3回」に渡る長文にお付き合い頂きありがとうございました。本日、最終話を書きます。 

「私がトレーナーを辞めた理由」をブログに書いたことはありませんが、
新しいトレーナーも誕生しましたので「エール」の意味も込めて最後に書かせて頂きます。

私のトレーナーとしてのモットーは、

「選手が身体を壊す前に引退させる」ことです。

勿論チャンピオンになってくれれば嬉しいですが、
本来それは選手が欲する「夢」や「目標」であり、どこまで行きたいのかは、
自らの意思で入門してきた「選手」が決めればいいんです。
そのために必要なプロセスを後ろでサポートする事が、
私のトレーナーとしての「役割」であると考えているからです


私が入門から半年でプロになったことは前に書きましたが、
「プロデビュー」したのもジム最短記録~「入門から10ヶ月目」でした。
そこまでは、負けず嫌いと勢いだけで辿り着けましたが、
そこからは「キャリアと経験のなさ」を嫌と言うほど思い知らされました。
 
 デビュー戦「3RKO負け」 
「左右眼下底骨折」「鼻骨が潰れ、左の鼻腔がふさがる」


という厳しい「プロの洗礼」を受けました!
潰れた鼻の骨は脳に近いという理由で「麻酔なし」で、
医療用の棒丈の器具で起こしました。 
 
 突然「看護婦さん」二人に、両脇を押さえつけられ、「どうしたんだよ!?」と思う間もなく、
先生の「すごく痛いよ!我慢してね!」
の言葉の後・・「メキっ!メキメキメキっつ!!」
潰れた軟骨を戻す音、勝手に鼻水と涙が溢れ出て
  「気絶しそうでした!」
「女の人が子供を生むのは、もっと苦しいのかな?」
などと、薄れゆく意識の中で思ったりしました。

「眼底」は、折れた時に飛び出した「目の周りを被っている、ゼリー状の成分を中に戻す」手術をしましたが、
「上目使いで物を見る」と左右の焦点がずれて二重に見えました。
手術自体は成功したのですが、左右の視点バランスは
今でも元には戻らず「引退するまで隠し通しました。」
 

2戦目に「1RKO勝ち」でプロ初勝利 ~ その時、会長に言われました。
「お前な・・今だから言うけど、デビュー戦であれだけの怪我したら普通辞めるぞ!
なのに・・次の試合いつですかっ?って聞かれた時は、こいつ・・まだやるのかよ!? 
ってびっくりしたよ!」・・と
 
負ければ、みんなこんな感じなんだろうな、と本気で思い込んでいた私・・バカです!
「何も知らない」って本当に恐ろしいことですよね(笑)

 ・・でも、そのおかげで私は・・

 私の夢を打ち砕いた後「日本」「東洋」とチャンピオンベルトを巻き、
「世界タイトルマッチ」にも挑戦した男と、
「東日本新人王」の決勝を争う事が出来たのですから、
ボクシングに感謝です!!

 そんな大怪我をした過去があるからこそ、私が選手に対して、
「基本」と「ディフェンス」にうるさくなったのは言うまでもありません。


それにも関わらず・・私が36才の時、試合で「事故」が起きました

 私の教え子で、デビュー前からコンビを組み
私の果たせなっかた「全日本新人王」を獲得してくれた選手です。


一度ランキング入りを果たした後、何試合か経験し・・ついに日本ランキング上位の選手との試合。
私が何度もうるさく指導してきたので「パンチを打たせないタイプの選手」に育ってくれていましたから、
どこかに慢心があったのかもしれません・・。
相手に打ち込まれてダウンした後に意識を失い、そのまま病院に「緊急搬送」されました。

  「急性硬膜化血腫」  という

脳内出血の一種で「意識不明」になり、生死の堺をさまよいました。 
私も、教え子の家族の方々も「最悪の事態」は覚悟しましたが、
「大手術を行い」幸いにも意識が戻り、リハビリの末
一般人と何ら変わらない生活が出来るまでに回復してくれました。
本人の精神力が強かったからこそです!
 

「退院祝い」をしてから会っていなかったのですが、
今は時々ジムで練習しているらしく(もちろん選手は引退しています)、今年「二年ぶりに再会」しました
左手の握力が落ち、事故の前より少し「左手の反射速度に違和感がある」そうですが、
それ以外は昔と殆ど変わらないと言っていました。本当に嬉しかったです。

私は事故の後、何ヶ月も自分を責め続けました。
「何が選手を壊さねーだ!?口先ばっかりだよお前は! 
お前には選手を育てる資格なんかねえよ!
もう二度と人に何か教えたりするんじゃねえぞ!このバカ!!」・・と。

「責任の取り方」って、これが正しいとか決められませんよね・・
こうすれば許される、なんて形は絶対にないんですから・・
。 
ただ、彼の家族は私を信頼してくれていたので(結果、教え子が回復してくれた事もあると思いますが)、
一度も私を責めたりはしませんでしたし、会長もジムのオーナーも「お前が責任を感じることじゃない!」と
ずっと励まし続けてくれていましたが、
私は、ただ「チ-フ・トレーナーの職」を降りる事しか出来ませんでした・・

 そして、現在に戻り・・・ 

ジムで、Aトレーナーがミットを受けています。
「パスッ」・・「ポスッ」・・見なくても音を聴けば判ります。


「止めるタイミング、全然合ってねーよ!」と、
心の中では思いますが、
絶対に口には出しません。
経験を積めば身に付いていくことですし、
まだ選手も会員さんも練習していますから。
彼らにとっては「スタッフ全員」がプロなんです! 
新人もベテランも関係ありません。 
万が一、見兼ねるような場合には
「裏でこっそり」耳打ちすればいいだけですから。


 この前のスタッフ会議での話し・・・

私: 「マンツーマンはいいけど、お前の話し・・もにょもにょ全然聞き取れねーよ。 
怒鳴る必要はないけど、もっと声に張り持たせろよ。
他にも、それを盗み聞きしたい選手がいるんだからよ!

A:  「あ・・すみません」

スタッフしかいないので、もちろん遠慮なんかしません。

私: 「俺が居るから遠慮してんなら、それは違うぞ。今、うちのトレーナーはお前なんだよ!
 もう俺らの時代は終わったんだから、お前らが新しい時代を作っていけよ!」
A: 「・・はい!!」
 

 そして、再び現在に戻る・・・

私:「今週は・・まあ、聞き取れるかな?
・・別に俺の出る幕じゃねーけどよ。」 
 
週一回のお手伝いさんは、そそくさとグローブの整頓を始めました。
     
 

 長い時間お付き合い頂き、ありがとうございました。 

 これで終わります。

   
2012-06-17

「プロ・ボクシング」 若き指導者 ~その②~

 昨日の記事の続きです。

トレーナーを辞めてから、多分一年以上経っていました。

仕事がオフの日には「約10キロ」の距離を「ロードワーク」するのが、
私が休日に行う「積極的休養」です。

いつも通りに走っていると反対側から
私と同じ様な「キャップに短パン姿」で走ってくる男がいました。
「・・・何か見たことあるよな?」

昔「ワンツー」を教えたA君でした。

私:「お~っ、てめ~生きてたかぁ!?」
A君:「お、お久しぶりッス」

そのまま二人でジムに向かって走りました。

「試合とかしてんのか?」と聞いた私。
その時、彼の戦績は2戦2勝(1KO) だと聞きました。
「お前が無敗!?生意気なんだよ~!」
と、私は終始ふざけっばなし。
しかも二人並んで走っていると、どう見ても私の方が現役に見えます(笑)

ジムの近くまで来たところで、
「まぁ、頑張れよな・・」 と言って別れました。

何かの縁だったんでしょうか・・
それから彼に会うことはありませんでしたが、去年ジムの後輩から「引退した」と聞きました。

そして、今年の3月から「アドバイザー」としてジムに戻った私ですが、
ほんの一週間ほど前、会長から

「今年トレーナーのライセンス取らせようと思ってる奴がいるんだよ」

・・・現れたのは、あのA君でした。

「お前がトレーナー? 笑っちゃうよな~!」
「いや、そんなこと言わないで下さいよ~!」

その日ジムを閉めた後、
会長と私、そしてA君ともう一人の新人トレーナー君(私はジムに戻ってからの面識です)の四人で、
「スタッフ会議」という名の「飲み会」 を開きました。

また新しい時代が始まるんです。

かつての私達がそうだった様に・・・

一時代を築き上げた我々の意思は、

時を経て再び「若き指導者達」 へと

受け継がれていきます。



私の「人生哲学」は次回に譲るとして、次世代のルーキー達に一言。 
  

「自分が本当にやりたいことだけを、

 夢中でやり続けろ!!」
 

 
 ~次回「完結編」を書かせて頂きます~

   
2012-06-16

「プロ・ボクシング」 若き指導者 ~その①~

今から七年ほど前、選手を引退してからずっと放浪していた私が、
ボクシングジムにトレ-ナ-として戻り、三年目を迎えようとしていた頃の話しです。

通常フィットネス目的の「会員さん」であれば、飽きさせない為に「ある程度の段階」で、
一通りのパンチを教えて
楽しく練習して頂きますが、

プロ.アマ問わず、「選手志望」の練習生には基本の「ジャブ」が身につくまで
「何ヶ月でも」それだけをやらせます。(勿論うちのジムで、特に私がです)


それでも「アッパーとかも打ちたいっすよ~」とか言ってくる子も時々いますが・・・、

「いいよ・・・そのかわり選手になるのはやめろよ。」
と言います。

私の知る限りでは、皆文句も言わずに練習に戻ります。

「選手を預かる」という事は「人様の子供の命を預かる」
ということですから、
そこには当然「責任」があります。


単調な練習の繰り返しで、飽きてくる気持ちも解らない訳ではありませんが、
もっと先の「未来」を見ているのか、
「選手としてリングに上がる覚悟」を試す意味
でもそう返答していました。
選手は皆、期間の違いは有れど必ずそういう時期を経験しています。
その後の「ボクシングキャリア」からみた時に「ほんの数ヶ月間」しかない、
その「基礎を身につける為の時間」すら我慢できないのであれば、
そもそも選手としては難しい

(勿論、指導方法が間違っていないという前提ですが) と言わざるを得ません。

ある日、一人の練習生(A君とします)が「ジャブ」の練習しているのを見ていました。
「うん、もう形になってるな」
そう思った私は声をかけました。

私:「君、選手になりたいの?」
A君:「はい。」
私:「ジャブ、教わってどれ位たつの?」
A君:「三ヶ月位です。」

私はその後すぐに「ワンツー」の打ち方を教えました。

他のジムからの移籍や高校のボクシング部出身でもない限り、始めから「担当者」はいません。
(選手育成のトレーナー以外にも指導するスタッフが数名います)
ですから指導する側から声をかけられる位「沢山練習をして自分をアピールする」必要があります。
やはり「一生懸命な練習生」や「センスが良い子」には思わず声をかけたくなります。

「ワンツー」がしっかり打てるようになればそこから先は、
「高速道路に乗り換えた」ように、
全てのパンチの打ち方を「今までより短い期間」で習得できてしまいます。
 

それは何故か?

まず「ジャブ」の練習で「正しいフォーム」を維持しながらナックル(拳)の握りや返し方、
スナップの利かせ方など、

   「スピード」 「正確さ」 「距離感」

をしっかり身に付けさせます。

そして「ワンツー」で左右の足のシフトウェイト(体重移動)の仕方、
腰と肩を入れるタイミング(つま先から拳までの回転のさせ方)など、
そして二つ以上のパンチの組み合わせを

   「コンビネーション」

と言い、

それらの組み合わせが「一つのパンチ」である事を理解させます。

つまり、単発のパンチを二発入れる時の「リズム」では、
「タイミング」が遅いと言うことです。

ここまで身に付いていれば
「フック」 「アッパー」 「ボディーブロー」 など、
他のパンチを打つ時に必要な、体の使い方は

「ワンツーをマスターした時点で身についている」

ということです。

もしも、その段階まできた選手が、
フックやアッパー等を「スムーズ」に打てなければ
まだ「ワンツー」をマスターしていない証拠であり、
それを見極められていない「指導者の責任」なんです!


極論になりますが、言い方を変えれば

「ジャブとワンツーさえ正しくマスターすれば、それだけで戦える」 
ということです。


勿論、A君もすぐに「左フック」が打てるようになりました(当たり前ですが)
私が教えたのはそこまでです。
その後も見ようと思っていたのですが、
その年に「引退した選手」が二人いて、その子達を担当していた別のトレーナーが見る事になりました。

A君はアマチュアで何戦かした後に「プロテスト」に合格、
私がワンツーを教えてから何年か経っていました。

翌年に「デビュー戦」が組まれる予定になっていたのですが、
それなりに実績を挙げ「チーフ・トレーナー」となっていた私がその職を退いたのも、
その年でした・・。


 ~その②へ続きます~ 

   
2012-06-14

 2年くらいはかかります。

「石の上にも三年」ということわざがありますが、仕事でも趣味やスポーツでも 

「基礎が身につき、一通りのことが出来る」ようになるまで

個人差はあれど 「だいたい二年位」 だと思います。

そして、その分野でやっていけるのかどうかを「見極める」のが
「三年目」ではないかと思います。


私でいえば、
株式投資の売買スタイルも二年位でしたし、
ボクシングでも「この展開に持っていければ自分が有利」と、
自信が持てるスタイルを築き上げたのも
ジム入門からだいたい二年位でした。


また、中学・高校時代などから始めた「部活動」で先輩や監督からしごかれながらも、
「二年生の後半」辺りから「才能が開花」した人も多いのではないでしょうか?
私は高校時代「陸上部」で投てき競技に所属していましたが、
二年生の秋「全県新人戦」の「ハンマー投げ」と「円盤投げ」の二種目で優勝し、
「二冠王」として新聞にも載りました。
やはり、二年目の後半だったわけです。


人間の「特性や習性」が、この位の時間軸を必要とするのでしょうか?
勿論「天才肌」と呼ばれる人達は、もっと早くからその「才能」を発揮し始めますが・・。


私は27才を迎える頃にプロボクサーを引退するまで、
ずっとスポーツに携わった人生を送ってきました。


小学校・中学校と陸上の長距離選手、高校で陸上の投てき選手
田舎から上京してフィットネスクラブに就職し
「マシンエクササイズ」「スイミング」「スカッシュ」のトレーニング&インストラクション
そしてプロボクサー・・・栄光と挫折の繰り返しでした。

そこから31才までは「鬼のような転職」のオンパレードです(笑)
世間的に、良く思われてはいなかったでしょうね。
ボクシングで成功できなかった「成れの果て」と見る人もいたかもしれません。
ところが「複数の分野」の仕事を経験し続けたことで、
そこから得た知識と経験が自分の味方になった
んです。

そして、30代からは「頭を使った戦い方」に自然とシフトしていきます。

ジャンルを問わず沢山の書物を読みあさりながら、
古巣のボクシングジムに戻り「トレーナー」としてのキャリアを積みながら、
数年後には独学で「投資家」としてデビューしました。

そして、今年40才になりました。
自分がこれから「何をしたいのか」は、はっきり解っています。
特に公言するようなことはありませんが・・。 

「スタイルを確立」させた時にでも、報告させて頂きます。

 ~END~

   
2012-06-13

 「もうはまだなり、まだはもうなり」

これは、有名な 「相場の格言」 です。

もうそろそろ、天井 (高値のピーク) だろう?

と読んでいたら、更なる上昇が続いたり、

まだまだ、安く買えるだろうと放置していたら、大底 (最安値) を打って

反発に転じたり・・と言う、相場観を表しています。

「投資事業」とは…全般に、未来に対しての「予測」から「買い」を入れる訳ですが、

どんなに「好業績」を上げている企業であったとしても、

今、世界中で懸念されている 「EU諸国」 の問題や

今回、日本中に大打撃を与えた 「震災」などの「予期せぬ非常事態」 などが、

市場に与える影響を、考えた場合に置いては、 


 はっきりいって
「プロでも100%の予測は不可能!」
 です


私も「自分の売買スタイル」が確立されるまで、

約2年かかりました。

それまでは、勝ったり負けたりの繰り返しで「新車を買える」ほどのお金を

「株式市場」に巻き上げられてしまいました。(・∀・)おほほ 

結局のところ、周りから 「ギャンブル」 と呼ばれようが何だろうが、

コンスタントに成績を上げられないうちは、

 「その世界で生き残る為の訓練」 

が足りないだけなんですよね。

「市場」 とは・・ 「プロ」も「個人」も「初心者」も 

全員が同じリングで戦う  「無差別級の試合」 と一緒ですから、

沢山の「生き残る術」を身につけていなければ「プロにカモられて」終わりです(昔の私です)。

以前から私の記事を読んで下さっている方ならご存知だと思いますが、

「失敗から学び、その経験を成功へと導く」 のか、 

「自分はやっぱり向いていないんだ」 
あと一歩だった所で止めてしまうのか・・ だけなんですよね。


一番大きかった損失としては、やはり私も「震災時」の「パニック売り相場」
 (正確に言うと、原発事故の真相がリークし出した頃から数ヶ月間)
 の「もはや底なしか?」くらいに思えた

「大暴落」 時にはさすがに
 ロスカット(決済して損失を確定させること) せざるを得ませんでした。

痛みを伴う決断でしたが、おかげで 「この世界に生き残る」 事ができました。


最後に・・ 
洗練された投資家 「ジョージ・ソロス」 さんの格言を・・


「まずは生き残れ! 儲けるのはそれからだ!」

 ~END~

  

   
2012-06-11

「夢を実現する方法」 なんて 知らなくても大丈夫!

 昨日お話ししました「ゴ-ル設定」」について、補足をしたいと思います。

プロ野球「メジャーリーガー」の「イチロー選手」は、

小学生の頃から野球に打ち込んでいたそうですが、その頃書いた作文に

「今現在のイチロー選手そのもの」

としか言えないほど、自分がどのような「プロ野球選手」になりたいのかを「明確に」書いてありました!(雑誌や本等に掲載されています)

そして、何がすごいのかと言うと

「一流のプロ野球選手になる為には、他の人と同じことをしていたのではダメ!」だという事を、
ちゃんと理解していて

「365日中360日は野球の練習をしている為、友達と遊ぶ時間は一週間で5~6時間ほどです。」

など子供ながらに将来に向けて  「明確なビジョン」 を描いていました。

おそらく彼は、小学生にして既に 

   「一流のプロ野球選手」が「コンフォートゾーン」

であった、可能性が高いです。

子供の頃に、頭の中でより「リアリティーを感じられる」 世界が、 
「今のイチロー選手」のままで、 「体だけが小学生だった」 と言っても過言ではありません!

それによって「心理的盲点」である 

  「スコトーマ」  

が外れ、夢を達成する為には 「何が必要なのか」 を、 
 
 「脳が勝手に探し出す」 

と言うのが、昨日の記事でも紹介した 「苫米地さん」 の本にも書かれています。



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勿論、私達が知らない 「苦労」 や 「挫折」 も、あったのかもしれません。

それでも、彼が 「設定したゴール」 を下げなかったからこそ、

今の 「イチロー選手」 があるのだと思います。

昨日も書きましたが、私も小学生の時に 「将来の夢は」、

 「プロボクサーになる」 

と、書いてあります。


イチロー選手も私も、この本で言うところの  「アファメーション」 に

近い手法を、偶然使っていた事になります。



では、彼と私の 「決定的な違い」 とは何か!? 


      簡単です!!

 
  
 「達成したいゴール」 の 「レベルの違い」 です!




「社長になる」 や 「プロボクサーになる」 位までの目標は、努力すれば 「誰でも実現可能」 なのです。

もちろんこれは、 「その目標までは到達出来た」 今があるから、余計そう思える、ということですが、

「当時の私」では、 「世界チャンピオンになる」 なんて、想像する事もありませんでした。(そこまで到達出来るとは思っていなかったから)


つまり、最初から達成する方法なんて 「知らなくても良い」 のです!


ただ、その途方もなく 「大きな夢」 に向かって

「コンフォートゾーン」 が動いていくと 「その為に必要な情報」 や、

「本当のゴール」 も見えてくるのです (自分がゴールだと思っていた事が、違っていたときにも気付く事が出来る)


「夢はでかいほどいい!」

って言う言葉は、こういった意味でもウソじゃないですね!



最後に、この本の一部を引用させて頂きます・・。



「あなたの持つリアルなイメージ力が人生をつくるのです。チャンスは偶然やってくるのではありません。」      


本日もお疲れ様でした。

   
2012-06-10

「設定したゴール」 を 下げてはいけない!

 私が、脳機能学者の 「苫米地英人」 さんの著書

  「残り97%の脳の使い方」

に影響を受けたという話は、このブログで何度も書きましたが、

 今、自分が取り組んでいる事は、ほとんどがこの本で紹介されている

  「アファメーション」 

と呼ばれる手法で、 

  「自分が、本当に達成したいゴール」 

を見つける為の手法であり・・ 今日は、この概念を 「まだ知らなかった」 頃に経験した
「自分のゴール」 に関連する話を、させて頂きます。



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 それは私が、「志半ば」で「プロボクサーを引退し」

 「完全に目標を見失っていた」 頃の話です。

 職を転々としながら、 毎日つまらない日々を過ごしていました。

 その中で、某  「大手企業」 に、派遣社員として
勤めていた頃、 「縁があり」 その会社で働いていた、同い年の「正社員さん」 と飲みに行った時の話しです。
 かなり酒も入り、お互いがずいぶんと 「リラックス」 してきた頃に、「私のプロフィール」を知っていた、
その社員さんが言いました。

 社員さん:「いや~、でもすごいよ! 正社員の仕事辞めてまで、夢追っかけるなんてさ!」
 私: 「いや・・だから今、正社員にもなれずにもがいてるじゃん?」
 社員さん: 「そんなことねーよっ! 俺だって、夢はいろいろあったけど・・
結局、追いかける勇気もなくて、高校出てからずっとこの会社いるし・・
そりゃあ、年収はそれなりにあるよ! でも、話しを聞いてるとさ・・もう一回、何もかも捨てて、
もっとがむしゃらに何か頑張ってみてーなって!・・最近思ってるんだよね・・」 と、
そんな熱い会話をしました。


今、その頃を 「脳機能学的に」 振り返ると・・

「プロボクサーになる」  事が夢だった 「私」 と、
「夢はあったけど、追いかける勇気がなくて、サラリーマンになった」
  社員さん・・


 どちらも、  「自分が決めた通り」  に夢を叶えています!


 マンガ 「あしたのジョー」 に影響されていた私は、 小学校の 「卒業文集」 の 「将来の夢」 の欄に

    
     「プロボクサーになる」

と書いていました。


結果論になりますが、「脳機能学」 を学んだ今は、こう思います・・




「プロボクサーになる」 なんて簡単だよ!
「5階級制覇のスーパーチャンピオンになろう!」 ・・と。



勿論、現役を退いていた私は、 「新たな夢」 を、その5年後に見つけた訳ですが・・




ともかく、あの日二人がぶつけ合った 「本音」 が、

  

  「コンフォートゾーンを動かすきっかけとなった!」
   


と、認識しています。


私はその後、 「トレーナー」 として、ボクシングの世界に戻り



もう一人の彼は・・ 「十数年務めた、その会社を辞め!」

    
「営業マン」 


として、新しい仕事に就き 「がむしゃらに」 頑張っているという話しを、数年後に聞きました。


  最後になりますが・・ だからこそ、


「設定したゴール」 を 下げてはイケナイ!!      

        
   おやすみなさい。

   
2012-06-09

覇王色(はおうしょく) の 覇気 !

皆さんご存知の

マンガ ONEPIECE より・・

「人の上に立つ器」 の持ち主だけが、「生得的」に身に付けていると言われる

「覇王色」(はおうしょく) の 覇気(はき)!

手も触れずに相手を倒してしまう、まさに究極の 「気」!



まずは、ルフィが尊敬する 大海賊 「赤髪のシャンクス」






120609_185045.jpg



  マ・マジで ハンパねえ!!   


  

  


そして、ルフィの覇気を開花させた、 冥王 「シルバーズ・レイリー」






120609_185357.jpg



まさに 「生きる伝説!」  
私も晩年は、こんな 「クソ強えー爺さん」 になりたいと思います。



    



そして・・  (どどん!)



   



最後は、いよいよ・・









120609_183934.jpg


 現役時代の私(青いトランクス)!!       

「ドン!!」 ←  気持ちだけ(笑)


「・・普通、この展開ならルフィだろ!?」  


と、皆さんのブーイングが聞こえてくる気がします(/ω\)

・・心からお詫び申し上げますm(_ _)m 


しかも・・ 完全に、出す順番 間違えたな・・。
マンガの迫力には、勝てません(泣)   フェイドアウトしてどうする・・。


・・・また、真面目にブログを書きます (・∀・)    

         
         良い週末を。



   
2012-06-08

「チャレンジ」 に 遅すぎるということはない

 私が「プロボクサー」になったのは、23才の11月末でした。

同い年の「竹原慎二」さんが日本人初の「ミドル級/ 世界チャンピオン」になった年です。

適性年齢からすれば、一昔前ならそろそろ引退を考えてもおかしくない年です・・・。


それでも私はその年の4月に、ど素人丸出しの状態で入門し、
半年で「プロテスト」に合格しました。

これは今でも、うちのジムで最短記録だそうです。
それもそのはず、日本では 「半年以上のボクシング経験者」 であることが、
プロテストを受ける為の条件だからです。


そして「普通は2年以上やってる奴とかばっかりだから、一発は厳しいと思うけど・・」
という周りの予想を覆した訳です。

自分で言うのもなんですけど、まぁ狂った様に練習しましたよ(笑)

私より年下のアマチュア経験者の子に、
「なんか、あの人・・俺より練習量多いんですけど・・・ヤバくないっすか!?」
と、後に「私のボクシングの師匠」となる人に密告されたほどです(笑)

高校時代、陸上部でハンマー投げをしていた事もあり
「基礎筋力」が既に出来上がっていたのも幸いしました。


勿論、年齢制限のある競技等では 「参加」出来ない事もありますが、
今の私くらいの年の方でもフィットネスで入会する方がいらっしゃいますし、 
「あの・・部活とか全然やったこともないんですけど、
なんか、自分に自信持ちたくて・・今さらかも知れないんですけど。」

と言われた事があり、かつて私が入門時に言った

「今年で23才になりますが、本気でプロのリングに上がりたいんです、 遅すぎますか?」
と言った時に、師匠にかけられた言葉をそのまま私も言いました。
「大丈夫、情熱さえあれば!」・・・と。

 「ケンタッキー」の創業者「カ-ネルサンダ-ス」さんだって、
あのビジネスを立ち上げたのは「60才を過ぎてから」なんですよ。
だから、お爺ちゃんの姿で像が立っているんです。


興味があることは、まずやってみましょう。結論は始めてからでもゆっくり出せます。

「机上の空論」で終わらせたばかりに、大きなチャンスを逃がしてしまった事はありませんか?

昔「アントニオ猪木」さんが、試合前に「負けた時はどうするのか?」と聞いた記者に
張り手を食らわして言いました、

「戦う前から負けた時のことを考えるバカがいるか!!」


 ~END~

   
2012-06-06

「誠実」でなければ「良い人間関係」は築けない

 私はこのブログを書く時にできる限り上品な言葉で表現しようと考えておりますが、

「本能が野生動物」な為、時々そっちの顔が出てきます(笑)
それも踏まえて記事を書きたいと思います。

「誠実な人」とは、私流に言わせてもらえば「生き方に筋を通してる奴」で、
私自身が常にそう有りたいと考えています。


誠実に生きたいと考えている人は、他人に対しても「そうあって欲しい」と願う人が多いので
一度「信頼関係」を築き上げると滅多な事では壊れたりしません。


以前も記事にしましたが「信頼を得る」為には長い年月を要する事が多いが、
「信頼を失う」のは一日と掛からない・・ほど簡単に壊れてしまうもの
であるからこそ、
相手に対して「誠実さ」が求められるんです。

職場でトラブルが発生し(人間関係も含む)、緊迫しそうな場面で必ずどこかに居なくなる上司
(偶然ではなく明らかに逃げている)や、

「大事な約束」の時間をとっくに過ぎているのに時間前に電話もしてこない従業員、
百歩譲って電話を掛ける猶予さえなかったとしても・・それに対して、

「お前、ちゃんと謝れよっ!」

と怒鳴りたくなるような誠意のない人間。
これはもちろん私の実体験です。

親友や仲の良い会社の仲間とは、そう言ったトラブルって滅多にありませんよね?

これは自分が好きな人だから「そう感じない」だけなのか?
それとも誠実な人だから仲良くなれたのか?

何を持って「誠実ではない」と取るかは、その人の「人生観」によって変わると思いますが、
少なくともあなたが大切に思っている「友人達」は、あなたにとっては「誠実な人」であるはずです

自らも誠実に生き、同じ志の仲間(パートナー)を持つ。
これが「最強の人間関係」だと私は思います。


自分が経営者として従業員を迎えるのであれば、やはり「誠実な人」をまず最優先します。

「誠実で頭の良い」人間は、必ず「あなたの人生」にプラスの作用をもたらします。

万が一「頭は良いが不誠実」な人間と、仕事や交流を持たざるを得ない場合は、
大切なものを奪われる危険性があるため十分な注意が必要です。
可能な限り避けましょう。

そもそも、この世界に「誠実な人間」など星の数ほどいるはずで、
好きになれない「不誠実な人間」と我慢して付き合う必要などないんです!

これも「ドリームキラー」と一緒で「人間として一段の成長」や
「目標の達成」などを遅らせる原因となります。

「他人が経営する会社」に属していれば、避けて通れない事のほうが多いと思います。

だからこそ、自分は誠実に生きて行きましょう。
それでも、それに対して真剣に答えようとしない上司や従業員は、
しょせん「その程度の器」であり今後も分かり合える可能性は低いので、
相手にするのはやめましょう! 
その鬱積したエネルギーは、他の楽しい事や自分のエフィカシーを高める為に使いましょう

もしもあなたがリスクを取る「勇気」があるのなら、そんな会社はサッサと辞めて、
「自分が心から尊敬できる」人がいる会社や「信頼できる仲間」と仕事を始める
(もしくは起業してから探す)という環境にシフトしましょう。


もちろん、私も人に偉そうに語るだけではなく「そういう風に」これから生きていく人間の一人です。

お互い全力で、人生を楽しみましょう!

 ~END~




   
2012-06-03

すごいリーダーは「脳」がちがう

すごいリーダーは「脳」がちがうすごいリーダーは「脳」がちがう
(2009/05/22)
苫米地 英人

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あなたは、この本のタイトルに 「魅力」 を感じますか?

もし・・

ほんの少しでも  「気持ちが高ぶる」  なら

きっと、あなたは  「強いリーダーシップ」  を発揮する、「必要性」 を感じているのではないでしょうか?

それは、職場ですか?

教え子に対してですか?

チームのメンバーやスタッフ?

どの分野に置いても 「リーダーの存在」 は必要不可欠です!


この本では、「真のリーダー」 になるために必要な、7つのプロセスが書かれています。

① すごいリーダーの条件

② すごいリーダーになるための心の準備

③ すごいリーダーに求められる発想の転換

④ 人の心を掴むには

⑤ 一目置かれる存在になる

⑥ すごいリーダーの責任能力

⑦ 真のリーダーへの進化


この七つの項目に対して、「具体的な理論」 そして「気」を概念として発展させた、

「プラーナ (サンスクリット語で気を意味する)」 についての解説・・
そして、そのプラーナを身にまとう為のトレーニング方法が、記されています。

これを 「悪用」 すると、「第2のヒトラー」を生む可能性もあるため、 「正しく」学び、
それを身にまとい、
真のリーダーを目指して下さい!

「強力なプラーナ」に 「善」 も 「悪」 もないのですから・・。


「すごいリーダー」 を目指す、あなたに必要な一冊です!!



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(2009/05/22)
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2012-06-02

「情報に支配されない」 為に…その2

昨日は、「ボクシング」のアドバイスをしに行く日だったのですが、帰宅後、記事を追加している最中に疲れて、パソコンの前で落ちしまいました(笑)
なので、昨日の補足です!

「ある一定のレベル」 に到達するまでは、
ケンカでも口論でも、 「気が強い」 「ハッタリが効く」 人間の方が、圧倒的に有利です。

相手を睨んで威嚇したり、強い口調で凄んでみたり…等です。
大概は、ここまでで「勝敗」が大きく判れますよね、。

頭の中で、何が起きているのか…

「自分はこの人に、勝てないかも知れない」
「反論されて、言い負かされるかも知れない」等、 相手から感じ取った 「イメージ」 だけで、結論付けてしまうのです。

「脳が情報に打ち負かされている」 状態です。

私はもともと 「負ける事が大嫌い」 で、 「プロボクサー」だった時も、試合前にどれだけ威嚇や挑発をされても (勿論、相手を感情的にさせる為の作戦である事もあります) 目線は下に向けて、決して相手は見ません (怖いからではありません) 「今の私」 の言い方ならば、 「闘う前から、脳に余計な情報を入れない」 為です。

しかし…心の中ではこうです!
「どうせ、ゴングが鳴りゃあ、どっちが強え-かすぐ分かんだよこの野郎!!」 です。
野蛮ですみません(笑)

ですが、実際に、「恐怖心」が有ろうと無かろうと
「それを克服する勇気」 がなければ、
そもそも 「プロのリング」 に上がる 「資格」がありません。
私以外の、 「プロの自覚」 を持っていらっしゃる方々も、きっとそうです!!

それでも、負ける事はあります…。
「勝負の世界」 ですから。

私が伝えたいのは、 まだ何も結果が出ていない段階で、 「頭が創り出した、ネガティブな情報」 に負けないで下さい!! という事です。

「あなたは、気が強いから出来たんでしょう? 聞いただけでやれるはずがない!」 と思われた方も
いると思います。
その通りです! 冷たい様に感じるかもしれませんが、やはり 「それを克服するための訓練」 をしなければなりません。

ボクサーだって、どちらかと言えば「気が小さい」 タイプのほうが多いですよ。
怖いけど、ボクシングは好き!  だから、打たれないように一生懸命 「ディフェンス」の訓練を積む訳です。
「無意識下」 で、体が勝手に反応するようになるまでです!
        
         ~ 終わりに ~

「ネガティブな情報」 に支配されない為、そして「プラーナ (サンスクリット語)」と呼ばれる、
(私達の認識でいうところの「気」や「オーラ」のような物)を高めていく方法等が書かれている、

「苫米地英人」さんの著書
「すごいリーダーは [脳] がちがう」

を次に紹介したいと考えています。    良い週末を!

 

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(2009/05/22)
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2012-06-01

「肩書き」 という情報に惑わされてはいけない!

 公園を散歩しているお爺ちゃんにお願いして、コーディネーターが手掛けた
「ブランド物のスーツ」を着てもらい「あの人、一流企業の会長らしいよ!」と耳打ちされると、
何となくそう見えてしまうのは、
「一流企業の会長」という情報によって、頭の中のデータが書き換えられてしまうからです。

他には、TOYOTAの高級車「レクサス」に乗っている、
いかにも「その筋の人」にしか見えないイカツイお兄さんに、
洗車場で話しかけてみたら「建設会社で働いている、気の優しい青年」だった、

なんていうのも実際にもありました(笑)

いわゆる「肩書き」という情報だけで、その人の「器」を判断するのは、
・・と言われても、見た目がプロレスラー体型で「威圧的」だったりすると
そういう風に「気持ちを切り替える」のは難しい事も理解できますが、
私自身も「プロボクサー」という突き詰めていけば「ハッタリが全く通用しない職業」を経て、
「トレーナー」に転身し試合のセコンドに付いたりしている流れで、
「本当にすごい人」が発しているプラーナ(気)は、普通じゃないから何となく分かってしまうんですよね!

昔、ある地域の「SONY」で物流のアルバイトをしていた時に、
パートのおばちゃんが「まき散らかしてしまった」
部品を拾い集めるのを手伝ったことがあり、
たまたま一緒に隣で手伝っていた「牛乳ビンみたいなメガネ」をかけたおじさんに、
たまたま現場を通りかかったそのセクションの主任が
「しゃ、社長!どうされました!?」
「いやー、なんか大変みたいなんだよ~」と・・「あんた、社長かよ!!」


片付けるのに夢中で、さすがに私も感じ取れませんでしたが、
あれは衝撃だったし、
気取ってない社長の「器のでかさ」を改めて感じた一日でもありました。
結局その社長は「海外の支店」に引き抜かれてその工場を去りましたが、
後で話しを聞いてみると、やはりすごい「武勇伝」の持ち主だったりしました。

あなたも「肩書き」のすごい人に対して「抽象度」をあげて、
「本当にすごい人が持ち合わせている共通点」と照らし合わせ 
「その人は本当にすごい人なのか?」を自分なりに立件して楽しみましょう(笑)


「人のすごさや偉大さ」とは、やはり「肩書き」ではなく
肌で感じ取ったり実際に確かめてみなければ分からないものですよね?


 ~END~



   
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