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2017-01-08

消えゆく BAR







ウィスキーが大好きな私は地元近郊にお店を構えている「4軒のBAR」の常連として、

10年以上の長きに渡り通い続け、バーボンやシングルモルト等を楽しんで参りました。

その中の2軒が2015年に経営を断念したことは、その年の記事でも触れた通りですが、

残り2軒のBARのうちの1軒も『どうやらお店は閉めたらしい』との結論に至りました。



『閉めたらしい』という曖昧な表現になってしまうのは経営者から直接伺った訳ではなく、

昨年末、飲みに出掛ける際たまたま通り道だったこともありお店の前を横切ったところ、

最も集客が見込める12月の土曜日に2週連続でお店の照明が点灯していなかった訳です。

私が携帯番号を交換してあるのは、残った1軒のBARの店主と既にサラリーマンとなった、

私の友人の2名だけですから当然のことながら今回の件に関しましては知る由もありません。



昨年の2月辺りに足を運んだのを最後にBARからは遠ざかり、表へ飲みに行くとしても、

ボクシングジムの仲間達と集う「闘魂らぁめん」以外は1人で飲んでいたということです。

先日も書きましたが昨年いっぱいまでは『行動を自重したい』という思いが非常に強く、

私自身『知り合いが経営するお店には顔を出したくない』という気持ちでいた訳です。











先日の記事に『2017年からは自重を解禁致します』と書きましたが現在の私にとって、

『リターンが見込める投資以外に高額のお金は使いたくない!』というのが本音であり、

今後の人生設計や『己の城の礎を築くために今何をすべきか?』に集中している所で、

早急に導き出したい「あらゆる可能性を模索すること」以外は2の次で良いと考えます。



BARのことを書きたかった筈が内容がタイトルより逸脱してしまい申し訳ありませんが、

私が通い続けたBARが無くなることへの寂しさに加え現在の自身の心境が交錯しており、

本日の様な内容となってしまったことを「私の一身上の都合」として御容赦下さいませ。

勿論、私は既に「新たなるステージ」へ向けて歩み始めておりますからご心配なく。



また、BARに限らず経営不振が続いている客商売のお店は2016年以降も増え続けており、

原因の1つは私が以前から訴えているように「景気回復なき消費増税」であると言えます。

『そこへ行かなくとも十分に楽しめること』であれば高級嗜好であるBARなどは当然ながら、

先陣をきって敬遠されがちなお店ですから、今後もこの手の業種には暗い影を落とし兼ねず、

政府や日銀が犯してしまった「失策」に対し、どのように責任を取らせて行くのかが重要です。











本日もお疲れさまでした。



 END

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2017-01-05

AI(人工知能)の時代へ

昨年辺りから株式市場でも注目され始めてきている人工知能(以下AI)関連事業ですが、

既に市場に導入されているカテゴリーもあり、将来的な期待感から物色されております。

ですから、脅す訳ではありませんが将来的に「AIの市場導入」が完了してしまえば、

高度な技術を求められる「職人」以外のサラリーマンは必要無くなるそうです。



低賃金ゆえ離職率が高い介護事業従事者に対する国の対応が求められている現状に、

昨年は介護事業主自身の経営も困難を極め、多くの施設が廃業したとの報告もあり、

やはりAIを搭載した介護用ロボットの導入が将来的にはシェアを拡大するようです。

今後の職業は「AIのプログラマー」などを目指すほうが有望なのかもしれません。



勿論『どのレベルまでAIに仕事を一任できるのか?』が今後のポイントですし、

「AIを利用した犯罪」も十分に起こり得る訳ですから本格導入されるまでには、

まだまだ年月を必要とするはずですし『私達の世代でも体験できるのか?』と、

考えた場合、やはり「科学の進歩とプログラマーの技術力次第」だと言えますが、

私達が映画でしか観たことのない世界が、未来では「確実」に具現化される訳です。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2016-06-26

燃え尽きる夏 2016

突然のご報告となりますが、8月31日(水)に網走刑務所を出所する運びとなりました。

・・・と、毎回ふざけてばかりいる私は以前「自称・兼業トレーダー」を名乗る方から、

『生活費を得る必要があって働きに出ているのに、プライドが高い方なのかな?』と、

散々ディスられましたし、久しぶりのブログ更新ですから真面目に書かせて頂きます。



以前、簡単に近況報告をさせて頂きましたが毎回ふざけた要素が取り入れられている為、

途中から観覧された読者の方であれば、本当に私が刑務所へ収監されているかのような、

紛らわしい文章も多く取り入れて記事を書いていたことから誤解を与えてしまいましたが、

簡単に申し上げれば『専業トレーダーを休み、肉体労働のアルバイトをしていた』訳です。



20数万円程度の収入を得るだけなら、私が持っている免許で働ける環境もありましたが、

筋力が低下していた私はどうしても「仕事と筋トレを兼業できる職業」に就きたいと考え、

手卸し手積みがメインである「アイスや冷凍食品の卸売り業者」の入出庫業務を担当し、

日々の激務からあっという間に『体脂肪計の体内年齢が23才と表示された』などと、

先月までの記事に画像を添付した上で数回に渡り掲載させて頂いた通りです。



話しは戻りますが『アルバイトで入社した』とは申しましても私の働きぶりに関し、

面接を担当して頂いた専務に大変気に入られ、当然「正社員登用の話し」はありました。

しかしながら、私の個人的な都合により「仕事に対するモチベーション」が一気に低下し、

年間の売り上げが最も増大する「7~8月の繁忙期」をもって退職したいと申し出た訳です。

私も会社に対して繁忙期直前に退職などという筋の通らない辞め方はしたくありませんから、

私が仕事を辞めたい理由を正直に話し、専務には『本当に残念です・・』と了承頂きました。



中途半端に正規雇用されたところで社会保険の手続きなど会社側に迷惑となりますから、

『このまま、時給制のアルバイトで8月まで働かせて下さい』と恐縮して申し出た私に対し、

専務の方からは『いえ、試用期間も過ぎていますし正社員と同じ給料お支払いしますよ』と、

最後までご配慮頂き、3年ぶりに就職し真面目に働き続けた日々に充実感を抱いております。



また、身体が引き締まった代償に肘や手首を痛め、毎晩アイシングをするなどのケアを施し、

エレベーターに商品を積んだ後は1~3Fまでの階段を20~40往復程ダッシュで駆け上がり、

「古い体質のアナログ企業」故、『本当にアスリートレベルの激務だった』と言えます。

まだ2ヶ月と数日残っておりますが様々な意味で「貴重な経験を積んだ半年間」でした。



かつて大手の流通センターに勤めていたという、職場の相方はこう言います。

『今どき、ベルトコンベアも無い、フォークも無い、デジタル検品も無い、

全部アナログで処理する物流なんて無いよっ!』と呆れておりました。

・・私は、おかげで細マッチョに戻れましたから大満足ですがw



9月以降の予定は未定ですが、収入源は再び途絶えますから「専業トレーダー」として、

再び「生活をして行く上で最低限必要な収入」以上の利益を確保する必要はありますが、

『最後の2ヶ月は殺人的な忙しさに身を投じ、今年の夏は完全に燃え尽きてやるよっ!』と、

地元の港祭りも花火大会も観ることなく、がむしゃらに働き続けて一夏を終えるつもりです。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2016-05-29

人生が二度あれば 2016

本日のタイトルは井上陽水さんが作詞・作曲を手掛けた初期のシングル曲の名です。

勿論、私の世代ではありませんが、この曲が発売されたのは私が生まれた年だそうで、

「2016」は私が勝手に付けたものですが、このタイトルには心を掴まれてしまいます。

日頃から『たら・ればの話しはしない!』と言っておきながらも物書きと致しましては、

小説や楽曲のタイトルに思わず心を奪われ、強く引き込まれてしまうことがある訳です。



『人生が二度あれば・・』何と言う強烈なインパクトでしょう。

現在の私も思わずこれまでの人生を振り返らずにはいられません。

『反省はしても決して後悔はするな!』が私の生き方ではありますが、

それは、あくまでも「ポジティブな思考から生まれてくる感情」であり、

私も人の子ですから「過去に心が折れて挫折した経験」などもある訳です。



勿論、読者の皆さんも同様だと思います。

誰にでも1度や2度は「本当に辛い出来事・悲しい出来事」があり、

『もしも、あの日に戻れるのなら・・』と思いを馳せずにはいられません。

日頃から「スーパー・プラス思考」を口にしている私らしからぬ発想ですが、

勿論、過去を変えてしまえば現在の私では無くなってしまうことも承知しており、

沢山の素晴らしい経験や喜びさえも失ってしまう訳ですから結論と致しましては、

『過去に答えを求めてはイケナイ。人生は未来が創り上げるもの』だと言うことです。



これからの私や、読者の皆さんにも、様々な出来事が訪れては過ぎ去って行くでしょう。

それは決して「楽しい出来事」ばかりではないと思いますが、それが人生というものであり、

どのような結末を迎えようとも最後は立ち上がり「前を向いて歩いて行く」以外にないのです。

『あなたが、やり直したい過去は何ですか?』それを素直に認めた上で再び前に進みましょう。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
2016-02-25

企業買収の末路

業績不振で経営再建中だった「シャープ」ですが本日25日の臨時取締役会で、

遂に台湾の「鴻海(ホンハイ)精密工業」の支援を受け入れることになったと、

ニュースで大きく報じられておりますが、事実上「買収される」ということです。



買収には昔から「友好的買収」「敵対的買収」という言葉が用いられますが、

「一部の例外」はあるものの『資金力が上の企業に経営権が移行する』ことは、

『当然の力関係である』と言え、現在のところ社名や従業員の存続などに関し、

シャープの意向を尊重するような発言もホンハイ側からは出ているようですが、

はっきりと申し上げますが『買収するまではアメを与える!』のが常識です。



「スキルの高い技術者」などは逆に高待遇で受け入れられると思いますが、

製造技術などの知識が全く無い「本社の役員」などはリストラされるでしょう。

『お前達が無能だから会社の経営が行き詰まったんだろうがっ!』というのが、

「買収する側の本音」であり、シャープに尽くしてきた従業員はお気の毒ですが、

「外資に身売りをした経営陣」に同情の余地は無く上記した通りになるでしょう。



前回の記事にあるフィットネスクラブ「忠実屋」という東証一部上場企業の、

「子会社」という立場でしたがダイエーに買収された後は社名も当然消滅し、

ダイエー側の「陰湿なリストラ」により沢山の忠実屋グループの社員達が、

「屈辱的なレベルの降格を受け入れるか退職するしかなかった」訳です。



私が敬愛する投資家「ウォーレン・バフェット氏」のような慈善家であれば、

『買収後も社名や経営権の全てを存続させる』という待遇で迎え入れますが、

彼が全ての買収先から尊敬されているのは、このような器の大きさによるもので、

勿論「優良企業」以外は買収対象ではないものの極めて稀なケースだと言えます。



「日本を代表する家電産業の1つ」台湾企業の傘下に入る可能性が高まったことは、

皆さんもご存知の通り「歴史がある大企業」ですから日本人として喜ぶことはできず、

「日本の高い技術力」が海外の企業に渡ってしまうことが非常に残念でなりません。



本日もお疲れさまでした。



 END

   
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